遠くから望む丸亀城は、何か「小高い丘を悉く石垣で固めている?」というようにさえ見え、遠い国の文明の遺跡?」というような雰囲気さえ感じてしまった…
↓近付いて門を潜り、城の様子を視ることとした。
↓「登城する」という表現が在る訳だが…城の門を潜って内部を歩こうとすれば、「とりあえず坂道」で、文字どおりに“登城”という感だった…
↓「丘を悉く固めている?」かのようにも見えた石垣は、近くで見ても背が高い…
↓こういうモノを見ると…「どんなことをして造ったのか?」と思ってしまう…
↓石垣で固められた場所の間の道を抜けて山頂部が近付くと、眺望が素晴らしかった。宇多津駅に近いらしい背が高いビルや、瀬戸大橋が見えた…
↓瀬戸内海の側ではなく、多分東寄りな側には、幾つかの山が見えた…
↓少し小さ目な天守閣が頂上辺りに建っている。遠くから望む場合にも判る建物だ…
↑修理をした際に見付かった祈祷札の墨書から、1660(万治3)年頃に竣工と推定されている建物で、貴重な「現存天守閣」ということになる。
↓天守閣の傍で眺望を愉しんだが…江戸時代にこの辺りに上がった人達は、向こうの海に橋が架かるというようなことを、恐らく想像もしなかったであろう等と考えていた…
↓街へ出て、駅に向かって移動しようとしたが、坂道は急である。少し慎重に歩くべきかもしれない…
↓無事に下に辿り着いた…
この丸亀城…なかなかに見応えが在るように思った。こういう場所は…もう少々歩き易い時季に訪ねるのが好ましいのかもしれないが、それでもこの「瀬戸内の陽光」というようなものの下で輝く様に出会えたことは、非常に好かった!
<ROKUMEI COFFEE>のタンブラー…(2020.08.14)
↓こういうモノを愛用し始めた…
↓こんな具合に蓋を開けて、中身の飲物を注いで、また蓋を閉めて使う。
↑二重構造のようになっているようで、熱い飲物を容れても然程持ち悪くはならない…
奈良の店でこれが売られていたのを見掛け、「コレ!!!」と思わず求めてしまった。
↓こういう具合に箱に入っている…
↓丁寧に包んでも在ったが、これを奈良から拙宅へ箱詰めして他のモノと合わせて送っておいた訳だ…
↓このタンブラー…「お持ち帰り」とか「テイクアウト」のカップのような感じに視える容器で、何度でも洗って使えるというようになっている代物だ。一寸面白い…
奈良で求めたタンブラー…何か奈良の好い景色を思い出しながら飲物を愉しむことが出来るかもしれない。
少し前から愛用している<アロママグ>と然程変わらない容量のタンブラーなので、<アロママグ>用に淹れる場合の要領で珈琲を淹れると、このタンブラーでも程好い感じに頂くことが叶う。
こういうような「一寸したモノ」が酷く好きだ!写真そのものは稚内の拙宅で撮っているこのタンブラーだが、奈良で求めているので、記事カテゴリは「奈良県」に入れておく…
↓こんな具合に蓋を開けて、中身の飲物を注いで、また蓋を閉めて使う。
↑二重構造のようになっているようで、熱い飲物を容れても然程持ち悪くはならない…
奈良の店でこれが売られていたのを見掛け、「コレ!!!」と思わず求めてしまった。
↓こういう具合に箱に入っている…
↓丁寧に包んでも在ったが、これを奈良から拙宅へ箱詰めして他のモノと合わせて送っておいた訳だ…
↓このタンブラー…「お持ち帰り」とか「テイクアウト」のカップのような感じに視える容器で、何度でも洗って使えるというようになっている代物だ。一寸面白い…
奈良で求めたタンブラー…何か奈良の好い景色を思い出しながら飲物を愉しむことが出来るかもしれない。
少し前から愛用している<アロママグ>と然程変わらない容量のタンブラーなので、<アロママグ>用に淹れる場合の要領で珈琲を淹れると、このタンブラーでも程好い感じに頂くことが叶う。
こういうような「一寸したモノ」が酷く好きだ!写真そのものは稚内の拙宅で撮っているこのタンブラーだが、奈良で求めているので、記事カテゴリは「奈良県」に入れておく…