<254>…:資生館小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2020.09.05)

↓資生館小学校前停留所に路面電車が着いたが…前照灯が眩しい…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (15)

↓乗降が終わって、信号停止も済むと、電車は静かに進み始めた…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (19)

↓札幌で古くから活躍している型の車輌である…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (20)

↓不動産会社の広告の車輌は<254>だ…250形は1961(昭和36)年に登場した車輌でもう直ぐ還暦だ。1999(平成11)年頃から「全面」という場合も在る広告塗装が施されるようになっているという…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (21)

1961(昭和36)年に登場後、250形は1970(昭和45)年にワンマン運行対応の改造が施され、車体の更新、台車枠の更新、行先表示を行う方向幕の変更と改造が施され、長く活躍しているということになる車輌だ…活躍する姿を少しでも長く眺めたい感である。

北への道程にて…:<ライラック>&<サロベツ>:旭川駅(2020.09.07)

札幌で所用を足し、列車を乗り継いで稚内へ引揚げる…

札幌から列車に乗り、旭川到着後に直ぐに乗換えるということも出来るのだが…最近は多少早く旭川へ移動してしまって、旭川で一息入れて、悠然と旭川駅に入って稚内へ向かう列車の席に嵩張るモノを置いて、ホームで出発を待つというようなことをすることを好むようになっている。

稚内へ向かう列車が待機し始めてから少し経つと、札幌から旭川への列車が直ぐ隣りに到着する…

↓こういう様子が見受けられる…列車の先頭側だ…
07-09-2020 evening at Asahikawa (17)
↑右は札幌から到着の789系電車の特急<ライラック>で、左は札幌方面からの乗客も迎えようと待機中の、キハ261系ディーゼルカーの特急<サロベツ>である…

<ライラック>は6輛編成が普通で、<サロベツ>は4輛編成が普通なので、反対側では列車の先頭が綺麗に並ばない。この稚内へ向かって行く側では停止線が揃うようになっているようだ。故に見映えが酷く好い…

↓こちらが電車の<ライラック>…
07-09-2020 evening at Asahikawa (18)

↓こちらがディーゼルカーの<サロベツ>…
07-09-2020 evening at Asahikawa (20)

電車とディーゼルカーで中の機構は異なるが…先頭車の形状は、互いに近い時期に登場した特急列車用車輛なので酷く似ている…

何か「北への道程…」という風情が漂う光景だと思う。少し気に入っていて、時々眺めてみたい様子だ…

北溟の黎明…:稚内港北防波堤ドーム(2020.09.12)

早朝…明るい感じになる時間帯が少し以前より遅くなっている感な中、何となく「極々短い散策」に出てみた…

↓未だここは「消灯」とはなっていなかった…
12-09-2020 morning (3)

↓存外に風が冷たいような気もした…
12-09-2020 morning (5)

↓海岸側へ廻り込んだ…海側から吹き込むやや強い風が冷たく感じた…気温は15℃程度で、海上の波も多少強い感じがした…
12-09-2020 morning (7)

↓この時間帯は刻々と様子が変わる感であるのが面白い…
12-09-2020 morning (10)

↓流れる雲が照らし出されるというような感になった…
12-09-2020 morning (12)

↓朝陽が上る辺りが燃え上がるかのようになって来た…
12-09-2020 morning (20)

↓朝陽が覗き、光が放たれ始めた…様子を視ながら、少し前まで朝陽が上る位置は画ではもっと左になっていたことを思い出していた…季節は動いた…
12-09-2020 morning (24)

↓徐々に朝陽が高くなり、光が放たれる…
12-09-2020 morning (30)

「北溟」(ほくめい)という語が想い起された…「北の大海」という程の意味の語だ…その北溟に訪れた黎明の時を眺めた訳だ…

<うずしお>:2700系ディーゼルカー:徳島駅(2020.08.01)

高松駅から乗車した列車は、JR四国による新しい特急列車用ディーゼルカーによる列車だった…

↓車窓を愉しむか、ぼんやりとしていた間に列車は徳島駅に着いた…
01-08-2020 Tokushima (1)
↑徳島駅のホームに下り立つと「少しずつ陽射しが強くなり始める…」という雰囲気だった…

「四国上陸」から少しばかり時間が経つ中で「あの時の陽射し…」というモノが酷く懐かしい感じになって来ている…
posted by Charlie at 18:43Comment(0)徳島県

<1103>:西8丁目停留所付近…:札幌の路面電車(2020.09.05)

何やら「30℃を伺う日中の気温」という様相で、「未だ夏?」という感の札幌都心部…陽射しがやや強く感じられ、日が当たる場所と日陰との落差が大きいような気がした…

↓西側から東側へ向かっている路面電車を視掛けた…
05-09-2020 Sapporo (42)
↑辺りの少し大きな建物が造り出す日陰に相当する場所で、多少心地好かった…

↓日向の光が車体に跳ね返りながら、車輌は日陰を進んでいるという感じだった…
05-09-2020 Sapporo (43)

この車輌は2018(平成30)年に初登場の1100形である。A1200形よりもシンプルな構造ということで導入が進められることになったそうだ…松山で視掛けたモハ5000形に似た感じでもある…

↓独特な存在感を放つような気がする車輌だ…
05-09-2020 Sapporo (44)

<248>…:資生館小学校前停留所付近:札幌の路面電車(2020.09.05)

↓寧ろ「灯りが目立つ…」というようになって来た時間帯に、南北に延びている軌道を北上して来た路面電車が現れた…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (9)

↓信号停止の後、ゆっくりと路面電車は動き始めた…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (10)

↓辺りから少し東側、すすきの停留所側へ進む東西に延びる軌道に向かってカーブしながら路面電車が進入する…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (11)

↓資生館小学校前停留所で電車は停車した…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (12)

↓乗降を終えて路面電車がまた動き始めた…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (13)

長く札幌で活躍し続ける独特な外観の車輌…こういう「灯りが目立つ…」というようになって来た中での様子も好い感じだ…

<241>:西8丁目停留所の辺り:札幌の路面電車(2020.09.05)

札幌都心部を何となく歩き廻り、路面電車の軌道が敷設されている辺りに至った…

↓こういう車輌が走っている様に出くわすと「札幌に在る…」と少々強く実感する…
05-09-2020 Sapporo (40)
↑札幌で使われ続けている、丸みの多い、正面1枚窓のデザインは「札幌スタイル」とも言うらしい…

「未だ夏?」という陽射しの下で走行していた様が、酷く美しいと思った…この<241>の240形は1960(昭和35)年に登場したという。還暦である…

<A1203>:東本願寺前停留所付近…:札幌の路面電車(2020.09.05)

夕刻、「一寸街を歩こう…」と滞在することにした宿から戸外に出た…

過去に滞在した経過の無いエリアと思われたので、少し辺りの様子を確かめるような按配で動き回り始めた…

↓「路面電車の軌道の傍か…」と思えば、いきなり<A1203>が現れた…
05-09-2020 evening at Sapporo vol02 (1)

↓静かに南下して行くという状況だった…
05-09-2020 evening at Sapporo vol02 (2)

このA1200形…視掛けると何となく嬉しいという気がしてしまう…「画になる」という感の車輌だ…

<こだわりのパンセット>…(2020.09.07)

旭川駅から稚内駅へ向かう列車に乗車するまでの間…旭川駅に程近い、気に入っているカフェで過ごすこととした…

↓「重過ぎない夕食」ということで…多分「(一日中供してはいるが)朝食向け…」に設定されたのであろうメニューを御願いしてみた…
07-09-2020 Asahikawa (54)
↑フレンチプレスで淹れる美味い珈琲との組み合わせで、野菜とパンを頂いた訳である…パンの香ばしい感じが心地好く、美しく盛られた皿でもあり、頂く前に何となく眺め入ってしまった…

↓野菜から頂いた…野菜の後にベーコンとパンという順番…最近、気に入っている順番だ…
07-09-2020 Asahikawa (55)
↑旭川では定評在るパンであるようで、パンが酷く美味い!!

最近は、こういうような「重過ぎない…」というモノを少しずつ頂くという具合が、何となく程好く感じられるようになって来た…嘗てのように「大量に!」ということにはなり悪い感だ…

<大雪>…:キハ183系ディーゼルカー:旭川駅(2020.07.22)

残念ながら乗車した経過が無い列車であっても、何度か視掛けて「気になっている…」という例は在ると思う。

↓そういう「気になっている…」という例の一つだ…
22-07-2020 Asahikawa (5)
↑旭川・網走間を往来する列車である。そして列車は、近年では数が減っているキハ183系ディーゼルカーなのだ…

この時は…小樽や札幌で所用を足し、旭川に寄ってから稚内へ引揚げようと考えていた時で、小樽から札幌を経て旭川に至った時に画の列車を視掛けたという経過だった…

随分以前、札幌・旭川間を移動しようとしていて、このキハ183系ディーゼルカーによる「網走行」が運行する時間帯だったので乗車したということが在ったような気がする。自由席が少ない編成なので、札幌・旭川間の自由席が酷く込み合っていたという記憶も在る…

近年、網走へ向かう列車も、稚内へ向かう列車と似たような方式で、旭川との間を往来する列車を主流にするようになっていて、旭川・札幌間は両都市間を盛んに行き交う列車に乗換えるというようになっている…旭川・札幌間と、旭川・稚内間や旭川・網走間は乗客の数等が大きく違う感なので、乗換方式は合理的かもしれない。

↓この<大雪>を何となく眺め、「こういう様子が眺められるのは、この先?」と考えてしまった…
22-07-2020 Asahikawa (3)

キハ183系ディーゼルカーは年季が入っている車輌で、より新しい車輌よりも速力に劣ってしまうらしいが…それでも昔ながらの「列車らしい!」という外観は意外に好きだ…

<カムイ>…:札幌駅(2020.09.07)

列車に乗車しようと駅で列車を待つ時…列車の先頭側で待ち、その先頭側に真直ぐ列車が入って来る様子を眺めるというのが何となく気に入っている…

札幌駅から旭川駅へ向かおうと、乗車すべき列車を待っていた…

↓列車が到着するので注意喚起という旨の放送が流れ、列車が姿を見せた…
07-09-2020 Sapporo (28)

↓789系電車の先頭車…形状が美しいと思う…
07-09-2020 Sapporo (29)

↓外の光が降り注ぐようになる箇所が在って、何となく車輌が美しく見える…
07-09-2020 Sapporo (30)

↓停止位置が近付いて減速する…
07-09-2020 Sapporo (31)

789系電車による特急列車は<ライラック>と<カムイ>が在るが、これは<カムイ>である…

↓<カムイ>が発車に向けて待機している様子は、何度視ても、何回視ても美しいと思う…
07-09-2020 Sapporo (33)

<カムイ>は5輌編成の仕様になっている車輌が用いられる。4号車が指定席となっているが、他の4輌は自由席だ。今般は、列車の先頭側の自由席に陣取った…

<サロベツ>…:旭川駅(2020.08.09)

旭川で夜を明かし、翌日は「朝」の間に「更なる北上…」に出発ということも出来るのだが…「少しばかりゆったりと…」と考えて「昼」に発つことにしたのだった…

↓改札口辺りの案内表示を頼りにホームへ上がってみれば、待機する列車が登場するところだった…
09-08-2020 Asahikawa (43)

↓2000(平成12)年に稚内・旭川・札幌間の列車となるべく登場したのが「最初期の運用例」ということになるキハ261系ディーゼルカーである。見掛けると「地元の列車…」という「勝手な愛着」が刺激される…
09-08-2020 Asahikawa (44)

↓早速、乗客を待ち受けて待機だ…
09-08-2020 Asahikawa (45)

↓旭川・稚内という長い乗車であるので指定席を取ってある。乗車する車両はこういう具合だ。この編成はグリーン席を除いて、須くこういうような感じの内装だ…
09-08-2020 Asahikawa (48)

↓稚内へ向かう<サロベツ>は旭川で暫く待機し、札幌から旭川へ北上する列車を待つ。旭川以南から、宗谷線の各駅を目指す乗客を待ち受ける訳だ…
09-08-2020 Asahikawa (47)

何度も視ている様子なのだが…それでも何度となく写真に収めてしまうのが、この旭川駅での光景だ…

<二宮金次郎>…(2020.09.05)

路面電車の資生館小学校前停留所の傍には、停留所名の由来になっている小学校が在る。

その小学校の敷地の隅のようになっている場所に交番も在るのだが…

↓交番の脇にこんなモノが佇んでいる…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (7)
↑薪を運ぶ途中にでも本を読んで勉学という二宮金次郎の像だ…

何度も視ている像だが…「マスク着用」なので、何となく眼に留まって、写真を撮ってしまった…

<KFC>…(2020.09.07)

新札幌駅周辺に在った…所用を無事に足し「札幌駅へ出て、旭川駅に向かう列車に乗り、旭川で少々過ごしてから、稚内駅へ向かう夜の列車に乗る…」という段取りになった…

とりあえず「札幌駅へ!」と意識が妙に“前のめり”になる他方…「何か食べよう…」と思い付いた。所謂「ランチタイム」という時間帯だったのだ…

↓こんなモノが掲出されている店に立ち寄った…
07-09-2020 Sapporo (2)
↑伝統に忠実に料理を供していることを強調―右側のポスターには「We Still Do Today...」(現在でもやっている)と在る…―する<KFC>のポスターだ…何か美しい感じがした…

新札幌駅辺りの、何時の間にか開業以来かなりの年月を経た商業施設内で、<KFC>の店は開業したような頃から営業を続けているような気がする…

↓こんな感じに…ランチを愉しんだ…
07-09-2020 Sapporo (1)

最近は…何か<KFC>が妙に気に入ってしまい、「第X次?」という感じなのだが、「自身の中での一寸した流行り?」というような気がしている。

フレンチプレスで淹れる珈琲…(2020.08.09)

旭川には、何時の間にか「酷く気に入った店」として挙げたいというようになったカフェが在る…

↓旭川で少々時間が在るということになり、確りと立ち寄ってしまった…
09-08-2020 Asahikawa (15)

↓フレンチプレスで淹れる珈琲が酷く気に入ってしまった…
09-08-2020 Asahikawa (21)

↓「美味い珈琲」というのは、有難く、愛おしい存在だ…
09-08-2020 Asahikawa (23)

旭橋…(2020.09.07)

札幌で所用を足し、稚内へ引揚げる訳だが…所用の後に移動し、旭川駅を午後8時過ぎに出る列車に乗車する段取りとした。

この旭川駅からの列車に合わせて札幌駅を発つというようなことをしても構わないのだが…「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という程度に親しんだ旭川でゆったりと散策でもしてみるというのも悪くない…そういう訳で、用が済んで直ぐに旭川へ移動した…

着いてみた旭川は30℃を伺うような気温でやや蒸し暑い感じもした…そういう中、多少多めに汗もかきながら歩いてみた…

↓旭川駅から旭橋へ向かった…
07-09-2020 Asahikawa (23)

↓晴れていると言い得る天候だとは思ったが、やや雲は多い感じだった…
07-09-2020 Asahikawa (27)

↓陽が傾く時間帯である。順光と逆光との落差が大きい感じがする…
07-09-2020 Asahikawa (31)

↓辺りで一息入れながら、天の様子が変わる様を背景にする旭橋を眺めていた…
07-09-2020 Asahikawa (35)

↓こういう感じの光加減が見受けられる時間帯が早くなった…「未だ夏?」という気温の感じだったが、光線は「秋…」だと思った。
07-09-2020 Asahikawa (37)

↓画の左奥側から傾いた陽が放つ光が当たっているというような按配だ…
07-09-2020 Asahikawa (42)

↓やや蒸し暑く感じていた中、早めに旭川駅の近くへ引揚げることとした…
07-09-2020 Asahikawa (45)

↓去り際に順光になる側から旭橋を再度望んでみた…
07-09-2020 Asahikawa (47)

旭川駅・旭橋の徒歩往復…どうということはないのだが、やや蒸し暑く思えた中では少しだけ「体力を…」というように感じてしまって苦笑いだ…

旭川駅周辺の気に入ったカフェで何となく寛ぐことにして、早速に旭橋の画を少々整理した…この後は?列車に乗るということになる…

<ライラック>:789系電車:札幌駅(2020.09.05)

「旭川駅→札幌駅」で特急<ライラック>に乗車する場合、先頭寄りが自由席ということになる。その自由席、先頭車に陣取って札幌に到着した…

↓下車して、何となく車輛を眺めた…
05-09-2020 arrival at Sapporo Station (4)
↑嘗ては函館・新青森間と青函トンネルを潜る区間で活躍し、あのトンネルの旅客列車が「専ら新幹線」となって以降に旭川・札幌間に移って来た789系電車だ…

「SOYA」(=宗谷)の文字とイラストが車体側面に在る…

この車輛そのものは電気で動く訳で、宗谷線に乗入れる訳ではない。が、旭川を経て宗谷線沿線と旭川・札幌間の各地とを結ぶ訳だ…

そういう「旭川を経て」ということも在って、この789系電車では旭川・札幌間以外の地域のイラストが飾られている例も見受けられる…今般の列車は、稚内から旭川に着く列車から乗換え易い時間帯に発車するので、「SOYA」のマークが入るのが好適かもしれない…

↓列車はこの後、車輛基地に引っ込む「回送」ということであるようだ…
05-09-2020 arrival at Sapporo Station (3)

↓こういう様子を眺め…「札幌に着いた…さて…」と思案する極短い間隙が、何となく好きだ…
05-09-2020 arrival at Sapporo Station (2)

<ASAHIKAWA CITY>…:Tシャツ…(2020.09.05)

↓札幌で何となく着ていたTシャツだ…
05-09-2020 Sapporo (63)
↑朝から着ていたモノは酷く汗が着いたので、札幌の宿で替えに持っていたモノを引っ張り出したのだ…

<ASAHIKAWA CITY>と在るように旭川で入手したモノである。

少し以前から愛用中のモノと色違い…以前からのモノは「明るめな地色に濃い色のロゴ」だったが、これは「濃い地色に薄い色のロゴ」と「逆配色」である。

↓この配色もなかなかに好い感じだ…
05-09-2020 Sapporo (64)

この後、これを着用したが…汗が着いたので、稚内へ持ち帰る前に洗濯をした…

夜…(2020.09.05)

「“眠らない街”の夜は…こ・れ・か・ら…」というような時間帯ではあったのかもしれないが…気に入ったウィスキーを呑みながら軽く食事を愉しみ、好きな感じのモノに囲まれる一時を愉しく過ごしたのだが、長い移動を経て札幌に到ったことに思い至り、宿に引揚げて寛ぐこととし、街を歩いた…

↓こんな様子を眼に留めた…
05-09-2020 evening at Sapporo vol02 (28)
↑何か、映画やテレビドラマのワンシーンのような情景で、思わず提げていた<X100F>を使った…

「すすきの」…「ススキノ」…「薄野」…どのように標記するのが正しいのか?何れでも構わないのかもしれないが、電飾看板が明るいイメージから少し離れた、こういう景色も在る。そしてそういう感じが意外に好い…

<ビタースイートブレンド>…:夕刻に…(2020.09.05)

何となく「未だ夏?」という風情であった9月最初の土曜日…夕刻の街へ出てみた…

↓こういう様子を眼に留めた…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (2)
↑<COFFEE & WINE>と看板が出ている店が在った…

何か「美味い珈琲が頂けそうな…」という雰囲気が色濃く滲み出ている店だった。

↓店内で珈琲を頂いてみた…<ビタースイートブレンド>と呼ばれるモノだった…
05-09-2020 evening at Sapporo vol02 (3)
↑少し濃い目の焙煎なのか「ビター」という感ではあったが、珈琲の様々な要素がその奥に感じられた…なかなかに好いブレンドだった…

↓夕刻の一時に美味いブレンドというのは非常に好い感じだ…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (4)

↓こんな佇まい…何となく好い…
05-09-2020 evening at Sapporo vol02 (6)

札幌に在って「時間が許せば立寄りたい…」という場所が増えたような感である…

日本キリスト教団札幌教会(旧札幌美以教会堂)(きゅうさっぽろめそじすときょうかい)(2020.09.05)

札幌駅周辺から、創成川に沿って札幌都心部を南下し、やや東に寄った辺りへ向かった…

↓何か酷く目立つ建物が在る…
05-09-2020 Sapporo (26)

↓創成川に沿った辺り、東側に佇む建物が目立って気になっていたのだが、何となく近付いて眺めてみた…
05-09-2020 Sapporo (1)
↑石造の洋風な建物…キリスト教の教会だ…

↓「登録有形文化財」という指定を受けた、価値が一定以上に評価されている建物である…指定を受けたのは1998(平成10)年とのことだ。
05-09-2020 Sapporo (27)
↑木造の教会が火災で焼失という事情が在って、1904(明治37)年に「火災に強い石造」ということにして建てられたそうだ。

↓木造骨組の表面に石を貼り耐火に備えた構造なのだという…北海道内に伝わる20世紀初め頃の建物では、時々見受けられる方式のように思う。
05-09-2020 Sapporo (28)
↑所謂「ロマネスク様式風」な感じと「ゴシック様式風」な感じが入り混じったような、独特な外観が面白い…

「一寸その辺を歩く…」という中で、貴重な建築物が佇んでいるという状況…何か酷く好い!

北海道神宮頓宮…(2020.09.05)

札幌駅周辺から、創成川に沿って札幌都心部を南下し、やや東に寄った辺りに入り込み、そこを更に少しばかり進んだ…

↓こんな看板が眼に留まって足を停めた…
05-09-2020 Sapporo (30)
↑「悪疫鎮静」…最近話題の「あの件」である…

オフィスビルやマンションが目立つ中に低層の建築も見受けられる一画なのだが、看板の辺りは一際静かな感じがした…

↓神社の境内を囲む塀に「悪疫鎮静」の看板が掲げられていたのだった…
05-09-2020 Sapporo (32)
↑これが<北海道神宮頓宮>である…

現在の北海道神宮が<札幌神社>として成立したが、少し経つと「街中からやや遠い…」ということになり、更に「雪深い冬季は参拝困難?」ということも問題視された。そういう中で現在の場所の用地を寄進する人が現れ、「遥拝所」が設けられた。これが現在の<北海道神宮頓宮>の起こりだ。1880年代頃、明治10年代には既にこの場所の「遥拝所」が積極的に利用されていて「神社の社務は専らこちらで行い、祭典のみを現在の北海道神宮の場所で催行」という時期さえ在ったようだ…そして1910(明治43)年に「頓宮」ということになったそうだ…

↓境内には長く社と街を見守り続けたであろう立派な木も在る…
05-09-2020 Sapporo (36)

↓社務所にはこんなモノが在った…南1条に通っていた路面電車の停留所に<頓宮前>というモノが在ったようだ。
05-09-2020 Sapporo (34)

この北海道神宮頓宮は辺りでは存外に目立つ場所でもあるが…意外に立ち寄らない場所かも知れないと思いながら、一寸寄ってみたが興味深かった…

<知多>のハイボール…(2020.09.05)

↓一寸気に入っているウィスキーをソーダで割るハイボール…なかなかに好いモノだ…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (29)

↓カメラを使っていると、店の方がさり気なくボトルをグラスの脇に飾って下さった…
05-09-2020 evening at Sapporo vol02 (12)

↓「未だ夏?!」という感じの一日が暮れた中、この一杯がなかなかに好かった…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (25)

<Maker's Mark>のハイボール…(2020.09.05)

↓銅のタンブラーに冷たい飲物…素晴らしい!
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (24)
↑氷とウィスキーとソーダ…銅のタンブラーでゆったりと頂いた…

↓何度か寄ってみたバーだが…「夏の体制」で営業を始めたところだった…夕刻に辺りを散策しながら立寄った時には未だ空いていたが…時間が経つに連れて少しずつ賑わった…
05-09-2020 evening at Sapporo vol01 (23)

こういう場所での夕べの一時…何にも代え難いモノだと思う…

札幌時計台…(2020.09.05)

昼食にハンバーガーを頂いて「酷く好かった!」と街に出て、通を少しばかり歩いていた…

↓コレが眼に留まった…
05-09-2020 Sapporo (22)

↓こういう具合に見上げると…凄く美しいかもしれない…
05-09-2020 Sapporo (21)

俗に「日本三大がっかり観光地」と言われるモノが在り、札幌の時計台はそれの1つに挙がるらしい。残る2つ?「街に幾らでも在る坂道の一つに過ぎない?」という感想を抱く方が多い長崎のオランダ坂…「“橋”と称していながら、“らしきモノ”が何となく造られているに過ぎない?」と言われる高知のはりまや橋…ということなのだそうだ。「残る2つ」も「なるほど…」と思わせる感ではあるが、札幌の時計台に関しては「わたしたちは、時計台の鐘がなる札幌の市民です」と<札幌市民憲章>の最初に挙がっていて、何か「街の象徴」というような感さえするが「にも拘わらず…」という雰囲気は否めないかもしれない…

↓こういう具合…周辺の林立するビルの間にひっそりと在る古い建物というようにしか見えない面は否定し悪い…
05-09-2020 Sapporo (17)

↓時計台の造形の佳さに関しては、こういうような角度の方が見映えが好いような気はするが…
05-09-2020 Sapporo (17)

↓色々と在るが…近年は、色々な形でコレにカメラを向けてみる機会が増えているかもしれない…
05-09-2020 Sapporo (19)

<五番街>…(2020.09.05)

↓こういう感じのモノ!実に好い!
05-09-2020 Sapporo (8)

少し前にも寄ったのだったが、今般、所用で出た札幌でまた寄ってみる機会を設けることが叶った…

↓ベーコン、エッグ、チーズの入ったハンバーガーだ…
05-09-2020 Sapporo (10)

↓店名に「ニューヨーク」と入っているので、有名な通の名前を採って<五番街>としているメニューである…
05-09-2020 Sapporo (13)

こういうモノ…素晴らしい!!

<マイルドブレンド>…:路面電車が視えるカフェ…(2020.09.05)

「9月」は「秋」の範疇のように思っているのだが…気温は28℃程度でやや湿度も高く、陽射しが強めで「未だ夏?」という様相であった…

こういう中では…思うように街を歩き廻ることが叶わない…と言うより「多少…キツい…」という感を否定出来ない…

路面電車の西8丁目停留所の辺りを通り掛かった…以前に視付けてあった小さなカフェが営業中であることに気付いた…

↓確り冷房も効いていた店内で休ませて頂いた…
05-09-2020 Sapporo (55)
↑眼前の道路に敷設された併用軌道を行き交う電車の姿が窓から視える場所だ…

↓この店では、ネルを使って丁寧にハンドドリップで淹れる珈琲が供される…
05-09-2020 Sapporo (50)
↑<マイルドブレンド>は「広く親しまれている“普通”な珈琲」という感でなかなかに好い…この店は、札幌圏では少し知られている業者で焙煎されている豆を使っているようだ。

↓こうやって「何をする」という程のこともなく、何となく珈琲を啜って一息…実に好い!
05-09-2020 Sapporo (48)

札幌都心部、大通地区でこの店は「指定休憩所」というように、自身の中では記憶に留めている…

<A1203>:すすきの停留所付近…:札幌の路面電車(2020.09.05)

「未だ夏?!」という感であった一日が暮れた中、何となく散策に興じた…

↓すすきの停留所から路面電車が発車した…
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↓<A1203>のピカピカの車体はすすきのエリアの街の灯りが映り込んで、何となく面白い…
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↓観覧車から路面電車はどういう具合に視えるであろうか?そんなことも思った…
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↓やがて行き交う車と共に<A1203>は軌道を進んで行った…
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このA1200形…夜の街が酷く似合うと思った…

<GOD - HOT DOG AND ROCK>:札幌(2020.09.05)

「9月」というのは「秋」の範疇に入るような気がするのだが…札幌では、日中は28℃程度になっていたらしく、少々暑い感じで汗も酷くかいた…

夕刻に街へ出れば、通に面した店では、扉を開け放して「夏の体制…」で営業をしている例が多々見受けられた。街を歩く人達も寧ろ「夏の装い」という感である…

「すすきの」…「ススキノ」…「薄野」…どのように標記するのが正しいのか?何れでも構わないのかもしれない。「東京以北最大?」とも言われる歓楽街は、札幌都心のやや南西に相当するような一帯である。何処から何処までを指し示すのか?余り明確でもないような気がしている…

久し振りに、このエリアで夜を明かすことにした。どうということはない…安価で居心地の好い宿が見付かったというだけのことであるのだが…

少し気に入っているウィスキーのハイボールを頂きながら軽い夕食を愉しみ、街を何となく歩き廻った。方々からの来訪者が溢れ返っているというような様相こそ無い様子だが、過ぎる程に静かな街からやって来た者の目線では十二分に賑やかな様子であると思えた…

↓何やら酷く目立つ看板に眼を奪われた…
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↓こういう具合に「夏の体制」で営業していた…
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↓某有名店のような「ロック!!」という感じの飾りが酷く好い感じだ…
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↓こういうの!!幾つかの有名楽曲を何となく思い出す仕様のギター…
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結局、一寸呑む店で、店内や持ち帰りでホットドッグも頂くことが出来るというバーだったのだが…食事は済んでいたので、少しの間、愉しい気分で極軽く呑んだ…

↓何か…「雰囲気を愉しむ」という場所というように思った…
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↓帰り際に、足元に照明演出が施されていたことに気付いた…
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このエリアに「一寸愉しい場所」を見付けた感だ…

本堂…:生駒山の寶山寺(宝山寺)(2020.08.05)

近鉄の列車を利用して生駒山に到り、寶山寺(宝山寺)を訪ねた…

境内に在って一際大きな存在感を放っていた建物だ…
05-08-2020 Ikoma Area, Nara pref.  vol02 (4)
↑寶山寺(宝山寺)では「最古の建物」であるという本堂だ…朝日嶽という岩山を背景に建っている…

1688(貞享5)年に仮本堂を現在の姿に建替えたのだという。重層の護摩堂様式の建物で、湛海(たんかい)(1629-1716)が手掛けたという不動明王の像が収められているのだという。

↓17世紀末に近い湛海の時代以来の、多くの人々の寶山寺(宝山寺)への篤い想いが籠った御堂という雰囲気だ…
05-08-2020 Ikoma Area, Nara pref.  vol02 (5)
↑この本堂の前に佇むと、貫禄の在る御堂に込められた何かや、後背の朝日嶽が秘めている力が「降り注いで来る?」かのような気にもなってしまう…

何日間かに亘って様々な場所を訪ねた経過が在った。立寄った各々の場所に各々の佳さ、或いは好さが在り、何れも甲乙は付けられず、何れも忘れ難い。そうは思うが、次第に強くなっていく「夏らしい!」陽射しを受けながら生駒山の坂道を上がって訪ねた寶山寺(宝山寺)の風情は「殊更に好かった…」と思い出す頻度が少し高めだ…
posted by Charlie at 04:36Comment(0)奈良県