目を覚ました時「普段より?暗い?」という気がした。時計を視たが、普段より早い、より暗い時間帯に眼を開けたということでもなかった…
↓雨が交っていて、雲が普段以上に厚いので、普段よりも暗いような気がしたというだけのことだった…
↓濡れた路面に街灯等の光や建物が映り込み、街燈の光に降り落ちる雨水の軌跡のようなモノが浮かび上がる様…過ぎる程に静かな深夜を想わせる…
こういう時間帯を経ながら、朝は着実に訪れる…
洗濯を終えたヒッコリーストライプのワークシャツ…(2020.09.26)
入手して日が浅かったような頃に写真に収めたという経過も在ったが…
↓酷く気に入っている、ヒッコリーストライプのワークシャツを洗濯した…
↓“シャツ”と言っても「13oz」と呼ばれる、ズボンに使うような厚い生地が使用されている代物である…半ば上着のような感覚で、薄目なTシャツ等の上に引っ掛けるような使い方も好い感じだ。
↓適当に色落ちが進んでいるが、マダマダ長く使えそうだ…
↓紺地に白の線が入ったのが特徴のデニム生地に関して、「間隔が狭い、詰まった感じの年輪」ということでクルミの木(=ヒッコリー)に因んだ呼び方が出て来たようだ…この種の柄を「ヒッコリーストライプ」と呼んでいるようだ…
このシャツに関しては、暑い感じの時季を除くと、着用頻度はやや高い…大切に使い続けたい感である。
↓酷く気に入っている、ヒッコリーストライプのワークシャツを洗濯した…
↓“シャツ”と言っても「13oz」と呼ばれる、ズボンに使うような厚い生地が使用されている代物である…半ば上着のような感覚で、薄目なTシャツ等の上に引っ掛けるような使い方も好い感じだ。
↓適当に色落ちが進んでいるが、マダマダ長く使えそうだ…
↓紺地に白の線が入ったのが特徴のデニム生地に関して、「間隔が狭い、詰まった感じの年輪」ということでクルミの木(=ヒッコリー)に因んだ呼び方が出て来たようだ…この種の柄を「ヒッコリーストライプ」と呼んでいるようだ…
このシャツに関しては、暑い感じの時季を除くと、着用頻度はやや高い…大切に使い続けたい感である。
<京都の美味しい牛乳>…(2020.08.07)
勝手に「関西の別邸」と呼んで親しんでいる奈良の宿に滞在しながら数日を過ごしていた中であった。
宿の居室で飲むモノを求めようと思い立った時、JR奈良駅辺りに色々な食品等を扱っているスーパーマーケットが在ることに気付いた。宿の居室で飲むモノというようなことであれば、何となくコンビニエンスストアを利用する場合が多いのだが、時にはもう少し品揃えが豊富であると見受けられるスーパーマーケットを利用してみるのも悪くはない。
↓そしてこんなモノに出くわした…
↑名付けて<京都の美味しい牛乳>である。
京都府内の農家で集めた生乳を、京都府内の工場で殺菌してパックに詰め、京都府内や近県に出荷しているというモノであるようだ…奈良県も京都府の直ぐ隣、ことに奈良市内となれば京都府は直ぐ傍ということになるかもしれない…
京都府の生乳?色々と統計のようなモノを調べた限り、京都府内では年間に2万7千トン程度の生乳を生産しているらしい。近畿地方(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)各府県の生乳生産を合わせると16万トンから17万トン程度になるようで、7万トン台から8万トン程度の兵庫県が少し多く、以下が京都府、奈良県が少し多い生産量である。
「京都の」と言われて「牛乳」というのは、考えてみたことがなかったので、少し意外な感じではあった。宿の居室で飲んでいたが…特段に何かが在るということでもない「普通に時々頂く牛乳」という感の味わいだった…
北海道内で<函館牛乳>や<美瑛牛乳>というのを眼に留めて頂いたことも在ったが…こういうような<○○の牛乳>というようなモノを色々と試すのも面白いかもしれない…
宿の居室で飲むモノを求めようと思い立った時、JR奈良駅辺りに色々な食品等を扱っているスーパーマーケットが在ることに気付いた。宿の居室で飲むモノというようなことであれば、何となくコンビニエンスストアを利用する場合が多いのだが、時にはもう少し品揃えが豊富であると見受けられるスーパーマーケットを利用してみるのも悪くはない。
↓そしてこんなモノに出くわした…
↑名付けて<京都の美味しい牛乳>である。
京都府内の農家で集めた生乳を、京都府内の工場で殺菌してパックに詰め、京都府内や近県に出荷しているというモノであるようだ…奈良県も京都府の直ぐ隣、ことに奈良市内となれば京都府は直ぐ傍ということになるかもしれない…
京都府の生乳?色々と統計のようなモノを調べた限り、京都府内では年間に2万7千トン程度の生乳を生産しているらしい。近畿地方(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)各府県の生乳生産を合わせると16万トンから17万トン程度になるようで、7万トン台から8万トン程度の兵庫県が少し多く、以下が京都府、奈良県が少し多い生産量である。
「京都の」と言われて「牛乳」というのは、考えてみたことがなかったので、少し意外な感じではあった。宿の居室で飲んでいたが…特段に何かが在るということでもない「普通に時々頂く牛乳」という感の味わいだった…
北海道内で<函館牛乳>や<美瑛牛乳>というのを眼に留めて頂いたことも在ったが…こういうような<○○の牛乳>というようなモノを色々と試すのも面白いかもしれない…