朝の気温が7℃や8℃という次元になっている。空気がひんやりとした中にやや冷たい風が抜け、何やら「冬の予兆」を強く感じる。この辺りより温暖な地域であれば、12月から2月頃の「明確な冬季」という状態と大差が無いのかもしれない…
↓東寄りな天の明るさに誘われ、「極々短い散策」と称して戸外へ…
↓こういう按配が、何時の間にか“5時台”になっている…
↓上空は風が強いのであろう…大小様々な雲が意外に強い勢いで流れている感だった…
↓朝陽が現れる辺りに光が滲み、雲が染まる…
↓上る朝陽の姿が覗き、光が解き放たれた…
何か「朝陽の姿が…」という状況も多い感で、こうやってその姿と解き放たれる光を視ると「何か好いことでも在りそうな…」という気分になる…