「秋」というのは「天候が変わり易い」というのが相場なのだろうか?雨風を避ける上着や帽子が外出時には欠かせない感じになっているような気がするのだが、極最近に至っては、「西日本方面の冬季?」という程度に感じられる“一桁気温”も見受けられるような稚内に在っては、戸外で着用する上着や帽子を選ぶ場合に関しては既に「防寒…」という観点も採り入れなければならないかもしれない…
↓そんなことを思いながら、「極々短い散策」と称して「日出を待つ頃…」というような早朝の戸外へ…

↑多少冷たい感の空気…些か湿っているかもしれないと思えば、道路に水溜が見受けられた…
何やら大き目な雲も流れている天ではあるが、晴れて明るい感である。その他方で水溜の見受けられる道路面?夜間に雨が断続していたのであろう…
↓濡れている路面や水溜に、未だ消灯になっていない街灯等の明かりや信号機の発する光が跳ね返っている…

こんな様子を視ながら…「足下の凍った箇所に要注意…」ということになる日も遠くないような気がしていた…