
↑「COME AGAIN」と在る。シャッターの画が視えているという状況は、営業していないということになる訳で…「また来てね」という意図であろう…
殺風景なシャッターを晒すのであれば、少しばかり気が利いた画でも在る方が愉しいと思うが、「意外に力作?」という感の、グラフィティーという感の画が描かれているシャッターだ。こういう感じは、近隣ではやや珍しい…
↓材料が旬である夏季には「ウニ丼」を売るらしいが、年間を通じて「タイ焼き」を売る店で、比較的最近に開いたようだ。

本当に「直ぐ近所」ということになるのだが、意外に「知らない…」というのも多いものだ…