雪交じりな早朝…(2021.02.09)

↓「またか…」という言葉が洩れながら眺める早朝の様子だ…雪交じりだ…
09-02-2021 morning
↑画の右手前側の空地に、方向転換でもしようとしたらしい車輛が雪面に残した轍が視える…

辺りでは冬季の降雪や積雪が特殊な訳でもないのだが…このところは時間の長さや量の過多やその性質が様々ではあるものの、「殆ど毎日のように雪交じりな場面が在る?」というように感じる…

愛用の<X100F>は、こういうような辺りの様子を確りと仔細に記録してくれる感だ…

午後7時頃…(2021.02.07)

日曜日の夕刻、少しばかり出て、「一応の夕食…」という感で串カツを愉しんだのだった…

「一寸、面白かった…」と引揚げて、拙宅の側へ歩んだが…

↓午後7時頃の様子だ…商店街である…
07-02-2021 (28)
↑思わず足を停め、持っていたカメラを取り出したのは「深夜のような風情?」と思ったからだ…

午後7時?この辺りの商店は粗方営業を終える…そして店舗営業の無い閉まったままの建物や、旧い建物が解体されてしまった箇所も在って、商店で埋まっているのでもない場所だ…

画の奥側は少し照明が明るいような感じに視えたのが、少し面白いとも思ったが…自身以外の通行人を視ないのも“特別”ではない…これが「リアルな近隣の様子」である…