↓昨年も出くわしていて、一昨年にも写真に収めているのだが、眺める限り「最も若い番号」の札幌の路面電車車輛である<211>だ…
↑この<211>は1958年に登場しているそうだ…既に“還暦”を超えた…
札幌駅に到着して、北海道庁が在る少し西寄りをゆっくり南下し、路面電車に乗って西へ進んで南下し始め、結局「循環(内回り)」のコースで路面電車に乗って半ば一周し、資生館小学校前停留所に至ったのだ…下車後、反対側の「循環(外回り)」の軌道にこの<211>が現れたのだ…
↓歩道側に進んで交差点を振り向くと、<211>が動き始めた…
↓そして<211>は南下する軌道に乗った…
自身が移動して来た側の方へ<211>は向かって行った訳だ…
↓こんな具合に行き交う路面電車を何となく眺めるのは愉しいと思う…
<ビターブレンド>(濃い目)…:<STANDARD COFFEE LAB.>(2021.02.21)
↓「一寸気に入ったカフェ」というような場所に「一寸だけ…」と立寄るのは心地好いものだ…特徴的な店構えに加えて、<STANDARD COFFEE LAB.>という店名も頭に入った…(因みに、拙宅ではここで求めたカップを愛用中…)
↓珈琲は“S”(普通の量)と“M”(多目な量)とが選べる。“M”で御願いすると、少し大きめなマグカップに注がれた珈琲が出て来た…
↑御願いした時、店員さんに「“普通”と“濃い目”がございますが…」と尋ねられ、迷わず「濃いのを!!」と応じた。珈琲?自身にとっては「濃くて熱い…」というのが好い…
↓少し前には<ビタースイートブレンド>と言っていたかもしれないが、この<ビターブレンド>も好い感じだった…
珈琲が美味く、居心地も好く、持っていたノートパソコンでWiFiも利用可であったので、入った時に思った以上にゆったりとした感である…そういう「一寸気に入った場所」が街に増えるのは好いことだ…
↓珈琲は“S”(普通の量)と“M”(多目な量)とが選べる。“M”で御願いすると、少し大きめなマグカップに注がれた珈琲が出て来た…
↑御願いした時、店員さんに「“普通”と“濃い目”がございますが…」と尋ねられ、迷わず「濃いのを!!」と応じた。珈琲?自身にとっては「濃くて熱い…」というのが好い…
↓少し前には<ビタースイートブレンド>と言っていたかもしれないが、この<ビターブレンド>も好い感じだった…
珈琲が美味く、居心地も好く、持っていたノートパソコンでWiFiも利用可であったので、入った時に思った以上にゆったりとした感である…そういう「一寸気に入った場所」が街に増えるのは好いことだ…
<HRC Tokyo>のTシャツ…(2021.02.21)
↓東京の店で求めた代物だ…
↑現在の時季…長袖Tシャツの上に着るというような具合で使うのが好い…
↓少し華やかな感でもあるが、ロックバンドで使うようなギターの画は渋い…
一寸した「お気に入り」という感だ…持ち出して、旭川の宿で写真に収めてしまった…
↑現在の時季…長袖Tシャツの上に着るというような具合で使うのが好い…
↓少し華やかな感でもあるが、ロックバンドで使うようなギターの画は渋い…
一寸した「お気に入り」という感だ…持ち出して、旭川の宿で写真に収めてしまった…
<四平とり味噌ラーメン>…(2021.02.21)
所用で移動する道中、旭川に宿を求めてゆっくりとすることにした。どの道、休日の土曜日に移動開始なのである。多少馴染んだ、「日帰り入浴施設…」という感の大浴場が自慢の宿でゆったりと夕べの一時で、翌朝から移動の続きで構わない訳だ…
旭川到着が夕刻になる列車で旭川に着き、予定した宿に陣取り、辺りに一寸出てみた…
↓暗くなり始めたような時間帯で、食事を摂る場所には事欠かなかったが、陣取った宿の眼前のような場所で何となく眼に留めた…
↓ラーメン店…気になった…
↓辛味を加えた味噌味スープのラーメンが「売り」という店だ…
↓鶏出汁、鰹出汁、昆布出汁、野菜を合わせたという手が込んだスープに、鶏肉を具材に使っている<四平とり味噌ラーメン>というモノを頼んでみた…
↓“0”から“5”と辛味が設定されていて、真中の“3”としたが、自身の感じ方では「程好い…」という感じだった。
↓確り完食だ…
時にはこういうのも好いが…「食べ過ぎ」には注意が要る…それでも自身では「食べ物の好き嫌いは好くない…そして頂く時は残すべきではない…」という考え方が染み付いている…確り頂いて満腹になり、結局は翌日の昼食までは飲物を口にしただけに終始した…
旭川到着が夕刻になる列車で旭川に着き、予定した宿に陣取り、辺りに一寸出てみた…
↓暗くなり始めたような時間帯で、食事を摂る場所には事欠かなかったが、陣取った宿の眼前のような場所で何となく眼に留めた…
↓ラーメン店…気になった…
↓辛味を加えた味噌味スープのラーメンが「売り」という店だ…
↓鶏出汁、鰹出汁、昆布出汁、野菜を合わせたという手が込んだスープに、鶏肉を具材に使っている<四平とり味噌ラーメン>というモノを頼んでみた…
↓“0”から“5”と辛味が設定されていて、真中の“3”としたが、自身の感じ方では「程好い…」という感じだった。
↓確り完食だ…
時にはこういうのも好いが…「食べ過ぎ」には注意が要る…それでも自身では「食べ物の好き嫌いは好くない…そして頂く時は残すべきではない…」という考え方が染み付いている…確り頂いて満腹になり、結局は翌日の昼食までは飲物を口にしただけに終始した…