雪交じりな朝…:旭川駅(2021.02.21)

余り細かいことは決めていないが「とりあえず移動…」ということになっていれば?早めに動いてしまって、後のことは着いた先で考える…そんな流儀が嫌いでもない…

↓「札幌へ向かう列車に乗ろう」と旭川駅を目指した…
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↑未だ「休日の静かな早朝」と呼べるような時間帯だった…

↓雪が交じっていた…
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↓こうした「雪交じりな情景」というのも悪くないと、少しだけ足を停めて眺めてしまった…
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↓雪の粒はやや大きいような気がした。旭川辺りで見受けられる「極々低めな気温…」は免れている感だった…
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雪が交じる中、駅の建物の入口に辿り着くと、安堵感が沸き上がる…「一寸好きな感覚」というものだ…

<212>…:西15丁目停留所・西線6条停留所間:札幌の路面電車(2020.02.21)

路面電車の軌道は、西15丁目停留所までは東西に延びていて、そこから先の電車事業所前停留所までは南北に延びている。西15丁目停留所で路面電車から下車し、南北に延びる軌道に沿って次の西線6条停留所の方へ進めば、“中間地点”というような場所に歩道橋が在る。その歩道橋の上から路面電車を眺めるというのが意外に愉しい!

新しい車輌が西15丁目停留所側へ進んで行く様子を眺めてから少し経つと、西15丁目停留所側から南下している車輌が視え始めた。
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↓やって来たのは<212>だ。1958年から走っているという車輌だ…2019年登場の<1103>と擦違ったというのが一寸面白い…
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↓歩道橋を潜った<212>は南下を続ける…
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↑南3条以北と南3条以南とで各々に別々に碁盤の目のような道路を設えていて、道路が整った頃に双方を連結したために生じたという「カーブ」が、歩道橋から見下ろした時に、何か「画になる」というように思う。

半世紀以上もの「年の差…」という車輌が軌道を行き交って擦違うというような光景は、各地の路面電車でもなければ、余り見掛けない様子であるように思う。札幌でもそれが視られるというのは、なかなかに愉しいことであるように思う。

<1105>&<211>…:西15丁目停留所:札幌の路面電車(2021.02.21)

西8丁目停留所で<1105>に乗車し…

↓土日曜と祝日等に登場する、割安―電車は200円均一運賃なのだが、1日乗車券が500円で、土日曜と祝日は370円。単純に何処かの区間を往復するだけでも安い…―になっている「市電専用1日乗車券<どサンこパス>」を求め―電車の乗務員(=運転士)さんに申し出て現金で支払う…―て使用することとし、西15丁目停留所で下車した。
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↑持っていた荷物が嵩張ったので、それを整えながら「ここまで運んでくれて、ありがとう…」と<1105>を見送った…

↓2020年に登場したばかりの<1105>に対し、1958年から走り続ける<211>が反対側の軌道に現れた…
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↓乗降が済んだようで、<211>は動き始めた…
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↓この「昔ながら…」な形状が酷く好い!勿論、「乗降のし易さ」という点では<1105>も含めた低床型車輌が好いのだが…単純に「外観」という意味では、こういう旧い車輌は好きだ…
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↓<211>は西4丁目までの東西の軌道に乗る…
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↓<211>が走り去る様を何となく見送った…
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こんな具合に、路面電車が行き交う様を眺めながら、好天の街を散策してみるというのも時には非常に好い…