夕刻に「極々短い散策」に出て、その足で寄道して夕食というようなことを思い付き、やや雪の降り方が強めな感じになった中で戸外に出た…
↓こんな場所を通り掛かり、何となく足を停めた…
↑「夕食へ…」という時間帯に入って行くような頃で、手前右側の飲食店が店を開けて点けた灯りが少し目立つようになっているが…降る雪と、それが少々積もった中、酷く美しく見えて見入ってしまった…
↓やや薄暗い感の中、雪の中に点々と灯りが浮かぶような感が、なかなかに好い…
或いは「雪が降る地域らしい」というような雰囲気が色濃いと思った。未だ、こういう様子は些か続くであろうか…