
↑「彼ら」は画の左側へ、そのまま歩道を進んで行った…
エゾシカである。この画の程度に集合していると「〇頭居た…」というのでもなく「一群のエゾシカだ…」という認識になってしまう。画で視れば7頭も居たことが判った…
朝、辺りを少々歩いてみて、特段に通行人に出くわさないような場合も多いのだが、そういう中でエゾシカにだけは確り出くわしてしまう場合が在る…
何時頃からこういう具合だろうか?この10年程度か?何時の間にかエゾシカの数が増え、街中に「進出」である。彼らの眼には、辺りの様子はどういう具合に視えているのだろう?何度出くわしても「不思議?」と思ってしまう。