↓何となく起き出した早朝、少し戸外を歩き廻った…
↓少し風が強めで、滑らかな海面を「風が渡っている…」という風な様子も見受けられた…
↓短い時間で雰囲気が次々に変わるのが「早朝の光」という中で見受けられる状況というモノだ…
↓日出時刻を過ぎた辺りになったが、上る朝陽の姿は視え悪かった…
こういう早朝の様子であったが、「明るい休日の朝」という感でもあった…
食後に珈琲…(2021.06.12)
土曜日のランチを愉しんだ後、セットになっている珈琲を頂いた…
↓こういう具合だ…
↓「珈琲」を前面に押し出しているでもない、食事を愉しむという感の店だが、ランチにセットで供される珈琲が意外に美味い…
愉しく美味しく料理を頂いた後、珈琲を啜って、読書に興じながら過ごす休日のランチタイム…実に好い感じだ!!
↓こういう具合だ…
↓「珈琲」を前面に押し出しているでもない、食事を愉しむという感の店だが、ランチにセットで供される珈琲が意外に美味い…
愉しく美味しく料理を頂いた後、珈琲を啜って、読書に興じながら過ごす休日のランチタイム…実に好い感じだ!!
<ボロネーゼ>…(2021.06.12)
<チーズケーキ>…(2021.06.12)
<あんぱん>…(2021.06.12)
<ホットサンド>…(2021.06.12)
ハマカンザシ=アルメリア…:稚内駅周辺(2021.06.12)
↓「盛り」というようにも、「些か過ぎた…」というようにも視えるが、足元に鮮やかな花が咲いていた…
↓稚内駅周辺に設えられた花壇が鮮やかだった…
寧ろ「アルメリア」と呼び習わされ、稚内では方々に植栽されている。が…個人的には和名の「ハマカンザシ」が好いように思う。
簪(カンザシ)というのは、女性が長い髪を結う時に髪に飾ったという代物で、棒状のモノの先端に飾り物が在る。個人的には時代劇ドラマの<必殺!>に出ていたキャラクターの「飾職人 秀」が使った簪を思い出すが…そういう余計な話しは置いておく…この花も、棒状のモノのような茎の上に飾のような花で、何やら簪(カンザシ)を想起させる形である。そして浜辺に見受けられるということで、「ハマカンザシ」という和名が登場した訳だ。
そういうことを思いながら、眺めてカメラを向けてしまった花壇だった…
↓稚内駅周辺に設えられた花壇が鮮やかだった…
寧ろ「アルメリア」と呼び習わされ、稚内では方々に植栽されている。が…個人的には和名の「ハマカンザシ」が好いように思う。
簪(カンザシ)というのは、女性が長い髪を結う時に髪に飾ったという代物で、棒状のモノの先端に飾り物が在る。個人的には時代劇ドラマの<必殺!>に出ていたキャラクターの「飾職人 秀」が使った簪を思い出すが…そういう余計な話しは置いておく…この花も、棒状のモノのような茎の上に飾のような花で、何やら簪(カンザシ)を想起させる形である。そして浜辺に見受けられるということで、「ハマカンザシ」という和名が登場した訳だ。
そういうことを思いながら、眺めてカメラを向けてしまった花壇だった…
ライラック…(2021.06.12)
特急列車の愛称にもなっていて、北海道ではポピュラーな花であるライラックだが…
↓稚内でもライラックの木が在って、花を咲かせている例が在った…極々御近所でありながら、永く気付かずに見過ごしていたと思う…
↓時にはこういう身近な花に眼を向けるのも悪くはない…
↓稚内でもライラックの木が在って、花を咲かせている例が在った…極々御近所でありながら、永く気付かずに見過ごしていたと思う…
↓時にはこういう身近な花に眼を向けるのも悪くはない…
路傍にて…(2021.06.12)
↓拙宅の玄関扉辺りの花と同種のモノと見受けられた…
↓大きな建物の手前に、何気なく植物…そして花が咲いている…
頭の中に思い浮かんだのは「草むらに♪名も知れず♪咲いている♪花ならば…♪」という、往年のアニメ作品の主題歌に在った歌詞だ。こういうモノに何となく眼を向けるのも悪くないかもしれない…
↓大きな建物の手前に、何気なく植物…そして花が咲いている…
頭の中に思い浮かんだのは「草むらに♪名も知れず♪咲いている♪花ならば…♪」という、往年のアニメ作品の主題歌に在った歌詞だ。こういうモノに何となく眼を向けるのも悪くないかもしれない…