稚内港北防波堤ドーム…(2021.06.15)

↓やや強めな風が冷たく感じられる早朝だった…
15-06-2021 early morning (3)

↓滑らかな海面を風が渡るという風な様子だった…
15-06-2021 early morning (6)

↓10℃程度の気温に下がった…何か酷く寒々しい感の早朝だった…
15-06-2021 early morning (8)

↓光が解き放たれるというような気配も無い…
15-06-2021 early morning (9)

寒々しい朝に戸外の様子を少し視て、直ぐに引揚げた…

路傍の花…(2021.06.15)

↓少々冷たい風に揺らいでいた花が酷く目立った…
15-06-2021 early morning (11)

↓未だ停める車輛が見受けられない早朝の駐車場の一隅だ…
15-06-2021 early morning (12)

↓暫し、路傍で風に揺らぐ花を見入ってしまっていた…
15-06-2021 early morning (10)

「草の浪」…(2021.06.15)

早朝に辺りの様子を伺ってみようと戸外を歩き廻った…

↓海岸で、やや伸びた草が強めで少々冷たい風に揺れ、何やら「草の浪」というように視えた…
15-06-2021 early morning (1)

何やら「不思議な光景?」という按配だ…

<生ハムサラダ>…(2021.06.14)

何時の頃からか、食事を摂ろうと入った店で「〇〇サラダ」というようなモノを供していることに気付くと、それを試してみる機会が多くなった…

↓何度も頂いてはいるが…何となく「時には好いかもしれない…」と御願いした一皿である…
14-06-2021 evening (4)
↑透けるような薄い生ハムと野菜…ドレッシングで味を…シンプルだがこれが美味い!

↓こういうような「“美味いサラダ”を探す…」というようなことも、最近は「趣味の一つ」に加わったような気がする…
14-06-2021 evening (5)

こういう具合に、「美味いモノ…」を追う夕食時間帯を過ごすというのは「とにかく好い!」という感だ…

<たこめし>…(2021.06.14)

御近所の御店で「これは意外に美味い…」というモノを見出すと酷く嬉しいものである。

↓この<たこめし>!これがその「これは意外に美味い…」というモノに該当する…
14-06-2021 evening (2)

何か「家庭で受継がれる“一寸した御馳走”という風な炊き込み御飯」というような感じの代物である。蛸を煮込んだ出汁を使って炊き込み御飯を炊き上げ、具材の蛸を沢山加えて、それを綺麗に茶碗に盛るという具合だ…

↓こういう具合で“一寸した御馳走”という風に頂く<たこめし>は、なかなかに好い感じだ…
14-06-2021 evening (1)

「秘伝の…」という具合に、密かに愉しみたいような気もするモノだが、余りに美味いので写真に収め、写真の雰囲気が好いので、こうして御紹介してしまった…

気軽に御近所の御店に立寄り、“一寸した御馳走”という気分で夕食を愉しむという「何でもないこと」が「酷く…愛おしい…」と思う場合も在る昨今だ…