↓そういう状況の早朝、「極々短い散策」と称して戸外へ出てみた…

↓岸の側へ浪が寄せるというのでもない。逆に岸の側から、「風が水面を渡る」というような具合の風紋が拡がるというような具合…そういう状況だった…

↓「風の故に持て余す?」と見受けられたので、敢えて飲物は持参せず、様子を何となく眺めるようにしていた…

↓強風な中、やや雲は多いものの“晴天”という範囲…そんな朝だったように思う。

結局…朝陽は雲間を上る姿を見せはした…そして明るい感じの朝になったが…何やら「外出時の服装は?」という具合ではあると思った。