「当地の基準」という中では「少し気温が高目」ということになる“23℃”というような次元の早朝であった。深夜に締め切っていた居室内では、何やら「温く湿った空気は満ちて居心地が?」という程度にはなってしまう。そういうことで窓を開けながら戸外の様子を伺えば「何やら強風…」という様子が判った。「強風由来の妙な音」というのも聞こえる…
↓そういう状況の早朝、「極々短い散策」と称して戸外へ出てみた…
↓岸の側へ浪が寄せるというのでもない。逆に岸の側から、「風が水面を渡る」というような具合の風紋が拡がるというような具合…そういう状況だった…
↓「風の故に持て余す?」と見受けられたので、敢えて飲物は持参せず、様子を何となく眺めるようにしていた…
↓強風な中、やや雲は多いものの“晴天”という範囲…そんな朝だったように思う。
結局…朝陽は雲間を上る姿を見せはした…そして明るい感じの朝になったが…何やら「外出時の服装は?」という具合ではあると思った。
ジンギスカン…シマホッケ…焼きめし…ホルモン…(2021.07.17)
好天であった休日の土曜日…早朝からコインランドリーで洗濯をして、朝の時点で「今日の休日は終了…」とまで思ってしまうような感であったが…何やら長閑に過ごして夕食の時間帯に至った…
↓焼いたラム肉…「多少暑い?」という感じだった一日が無事に幕引きになろうというような時間帯に、何か「沁みる…」というように感じる…
↓「普通なおかず」、「普通な肴」という具合に“ジンギスカン”を摘まんでしまう…「北海道の流儀!」というように思う…
↓「食べ易さ…」を追い求めたような感のシマホッケが酷く好い…
↓「贅沢な前菜…」というモノを愉しんだ後に焼きめしを頂く…
↓時に頂くと満足度が高い一皿だ…
↓そしてデザート感覚でホルモン串焼きを…
こういうような「一寸愉しい夕食…」という程度のことが酷く嬉しい…
↓焼いたラム肉…「多少暑い?」という感じだった一日が無事に幕引きになろうというような時間帯に、何か「沁みる…」というように感じる…
↓「普通なおかず」、「普通な肴」という具合に“ジンギスカン”を摘まんでしまう…「北海道の流儀!」というように思う…
↓「食べ易さ…」を追い求めたような感のシマホッケが酷く好い…
↓「贅沢な前菜…」というモノを愉しんだ後に焼きめしを頂く…
↓時に頂くと満足度が高い一皿だ…
↓そしてデザート感覚でホルモン串焼きを…
こういうような「一寸愉しい夕食…」という程度のことが酷く嬉しい…