↓3月に稚内港にやって来た船が、暫く振りに稚内港にやって来た…
↑当地の感覚では「過ぎる程度に…」という「夏らしい!」陽射しに海面が輝く中、船は中央埠頭への接岸に向けてゆっくりと進んでいた。
早朝に待機中の船を偶々視ていたが、この船であったようだ。
↓船が接岸する場面は「何となく画になる…」と何度視ても思う…
↓前日の夕刻にサハリンのコルサコフ港を発ち、稚内沖で待機して入港した船は、稚内に積んで来たモノを下ろし、稚内からモノを積み込んで午後にはコルサコフ港へ向けて発つ…
↓予定どおりに荷役作業が進められた…
船に「安全第一」の文字が視える。これは日本国内で運用されていた船を改装し、サハリンへ廻航してサハリンの会社が運用している関係で、こういう文字が残っているということのようである…
↓時々現れるこういう船を視るのは興味深い…
「中央埠頭に貨物船が入る」という話しを聞けば、「何やら寒い時季」ということを連想してしまうのだが、今般は「視に行くなら、陽射しがキツいから注意…」という話しになった「やや珍しい?」という事例だった。
「旅って、 こういう場所に 行くことだと思う。」…(2021.07.29)
稚内港北防波堤ドーム:稚内港中央埠頭から望む…(2021.07.29)
海月…(2021.07.29)
メッシュキャップ…(2021.07.24)
昨年、神戸でキャップを求めたという経過が在った。
↓「稚内が妙に暑い…」という今季、神戸で求めたキャップの出番が些か増えている…
↑コインランドリーを利用した際、何となく写真に収めてしまった…
夏季に確りした帽子を被ると暑い…それも辛い…が、陽射しを除ける意味で、帽子が有効な場合も在る…
↓「強い陽射しから頭や顔を護る」という意味で有効なキャップだが、こうして視れば、なかなかに強めな陽射しを受けていることに驚く…
例年、この種の「夏用」の出番は然程多くないが、今季は随分と御世話になっている…
↓「稚内が妙に暑い…」という今季、神戸で求めたキャップの出番が些か増えている…
↑コインランドリーを利用した際、何となく写真に収めてしまった…
夏季に確りした帽子を被ると暑い…それも辛い…が、陽射しを除ける意味で、帽子が有効な場合も在る…
↓「強い陽射しから頭や顔を護る」という意味で有効なキャップだが、こうして視れば、なかなかに強めな陽射しを受けていることに驚く…
例年、この種の「夏用」の出番は然程多くないが、今季は随分と御世話になっている…