↓Wi-Fiを介して自由インターネットを利用出来るようになっていて、朝早くから開いているカフェにこんなモノを持ち込んだ…
↑「新しいモノ」を使い始めるのは気持ちが弾む。これも入手してから少し置いて在って、前日から試用し始めている。
↓ノートパソコンである。何時の間にか、主に他地域へ出るような場面でノートパソコンを連れ出すというのが常態化しているのだが、そういう使途を想定して入手したのだ。
大きさが「11」というモノを従前から使っている。巷では「13」や「15」という大きさがポピュラーな様子だが、このノートパソコンは「14」というやや微妙なサイズ感だ…実物を手にして「悪くない感じ…」という程度に思った。
↓電源に繋ぐ箇所がこういう具合になってしまった…
↓国外の電源の接続箇所仕様になっていたので、アダプタを被せて国内で普通に利用可能なようにした訳だ…
通販で「3万円を切る価格」であったことから入手してみた。
モノはフランスの会社による製品らしい…または他の地域で起こっている会社なのか、製品に冠するブランド名なのかは判らない。(THOMSONというのがフランス語風というよりも、英語や北欧諸国の言語を想わせる…)が、少なくとも「フランスを起点に方々の国や地域に送り出されている製品」というようには解し得る。
何やらフランス語が書かれた箱を開けてみれば…フランス語、英語、オランダ語等の簡単な説明書が入っていて、日本語は無い。そんな様子で、OSもとりあえず英語で、何となくキーボードの使い心地も、国内家電量販店で多く見受けられるような感じのモノとやや違う。本当に「国外で買ってしまったノートパソコンを国内に持ち帰って使用」という状況に極近いかもしれない…或いは「国外の日本語学習者が自身のノートパソコンで日本語の文字を使うようにする」という場合の使い方のようなことをしているのかもしれない。何やら「やや妙?」と思わないでもないが…
本当に使い始めたばかりだが、日頃の自身によるノートパソコン利用の範囲でとりあえず利用可能になったところだ。次第に馴染んで行くことであろう。
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稚内港北防波堤ドーム…(2021.08.15)
標識…(2021.08.14)
「Premium YEBISU」こと「ヱビスビール」…(2021.08.14)
食事を確りと愉しんだ後、バスに乗ろうと思ったが、バス停には些か距離が在る感な中でゆっくりと歩を進めた…頂いたモノは「後から何か飲みたい…」ということも在りそうな性質のモノで、見付けたコンビニに立ち寄った…
↓そしてついつい求めてしまった…
↓この伝統のビールの誘惑…今日はこれに負けてしまった…
時にはそういうことも在るのかもしれない…
↓そしてついつい求めてしまった…
↓この伝統のビールの誘惑…今日はこれに負けてしまった…
時にはそういうことも在るのかもしれない…
<旨辛スタミナらーめん>…(2021.08.14)
稚内港北防波堤ドーム…(2021.08.14)
万灯会…(2021.08.13)
大変に満足度が高い夕食を愉しみ、「少しずつ暗くなるような頃合いか…」と辺りを少しだけ歩いた。
↓こんな様を眼に留め、足を停めて少し眺めた…
夥しい数の提灯が点っている…
↓少し先では更に提灯が多いように視えた…
↓一歩前で覗き込んだ…
所謂「万灯会」である。「万燈供養の法会」のことで、献花と同じように多数の灯火を仏前に供養して、懺悔や滅罪祈願を行うということだ。稚内では、例年このお盆の時季に、方々の寺で見受けられる。
↓時には街角のこういう様子を愛でるのも悪くはない…
↓こんな様を眼に留め、足を停めて少し眺めた…
夥しい数の提灯が点っている…
↓少し先では更に提灯が多いように視えた…
↓一歩前で覗き込んだ…
所謂「万灯会」である。「万燈供養の法会」のことで、献花と同じように多数の灯火を仏前に供養して、懺悔や滅罪祈願を行うということだ。稚内では、例年このお盆の時季に、方々の寺で見受けられる。
↓時には街角のこういう様子を愛でるのも悪くはない…
ポークソテー…(2021.08.13)
「金曜日の夕食♪」と御近所に出てみた…
↓コレを頂いた!
昼食時間帯から開店し、途中の準備休憩を挟んで夕食時の比較的早目な時間帯まで営業という、御近所で古くから続く御店が在り、時々立寄る。
大変なボリュームのポークソテー…酷く好いのだが、人気メニューなので夕刻には「ごめんなさい…今日は終わりでした…」も発生してしまう。この時もそういう状態で「では他の…」というようにも思ったのだが…「この日の最後!」が実は在った!「では所望致す!」と御願いして、ワクワクしながら出て来るのを待った訳だ。
↓夕食どころか、翌朝の分まで「エネルギー充填!!」という具合の、敢えてグラム数を明示しない程度の大ボリューム…確り焼いた豚肉に、街の老舗のソースで味付けという具合で、実に好い!ナイフとフォークを使って、ゆっくりと頂く…
「大変美味しゅうございました。有難うございます」という感で、大満足だ…時にはこういうのも非常に好い…「こういうの“在り”ですか?」と小銭入れの硬貨を沢山並べて、御店の方が「これ!助かります…」と釣銭用に好適という具合の支払方で「釣りは要らねぇぜ…」と戯れ、「それではまた!」と「満足度100%超」で悠然と引揚げたのだった…
↓コレを頂いた!
昼食時間帯から開店し、途中の準備休憩を挟んで夕食時の比較的早目な時間帯まで営業という、御近所で古くから続く御店が在り、時々立寄る。
大変なボリュームのポークソテー…酷く好いのだが、人気メニューなので夕刻には「ごめんなさい…今日は終わりでした…」も発生してしまう。この時もそういう状態で「では他の…」というようにも思ったのだが…「この日の最後!」が実は在った!「では所望致す!」と御願いして、ワクワクしながら出て来るのを待った訳だ。
↓夕食どころか、翌朝の分まで「エネルギー充填!!」という具合の、敢えてグラム数を明示しない程度の大ボリューム…確り焼いた豚肉に、街の老舗のソースで味付けという具合で、実に好い!ナイフとフォークを使って、ゆっくりと頂く…
「大変美味しゅうございました。有難うございます」という感で、大満足だ…時にはこういうのも非常に好い…「こういうの“在り”ですか?」と小銭入れの硬貨を沢山並べて、御店の方が「これ!助かります…」と釣銭用に好適という具合の支払方で「釣りは要らねぇぜ…」と戯れ、「それではまた!」と「満足度100%超」で悠然と引揚げたのだった…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.08.13)
三元豚のポークカツ…ハッシュドビーフ…(2021.08.12)
↓「要は…“トンカツ”ですよね?」と、些か野暮なことを店員さんに訊ねてしまったが…これがなかなかに好かった!
↑「三元豚」というのは「3種類の純血種を掛け合わせた雑種豚という意味であり、三元交配豚とも呼ばれる。交配の目的は、雑種強勢効果を利用して、高いレベルで、繁殖性、産肉性、肉質等のバランスをとる」というモノであるという。「普通な良質の豚肉」ということになる。それをカツとして仕上げるモノで、なかなかに好い…
↓前日に頂いてなかなかに好かったので、「あれ…そのうちまた…」と思っていたモノを再度…
こういう具合の、料理が登場するまでの間にハイボールでも頂きながら、御近所の御店で「思い付き…」というように愉しむ夕食がなかなかに好い…
↑「三元豚」というのは「3種類の純血種を掛け合わせた雑種豚という意味であり、三元交配豚とも呼ばれる。交配の目的は、雑種強勢効果を利用して、高いレベルで、繁殖性、産肉性、肉質等のバランスをとる」というモノであるという。「普通な良質の豚肉」ということになる。それをカツとして仕上げるモノで、なかなかに好い…
↓前日に頂いてなかなかに好かったので、「あれ…そのうちまた…」と思っていたモノを再度…
こういう具合の、料理が登場するまでの間にハイボールでも頂きながら、御近所の御店で「思い付き…」というように愉しむ夕食がなかなかに好い…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.08.12)
早朝、天の高い辺りが明るいことに気付いた。天候は悪くないのだが、空気が「冷えている?」という感だった。13℃前後であった様子だ…風は弱い…
↓海岸側へ出てみれば、風浪は静かな感じがした…
↓何か「秋の日」を想わせる風情だ…
半袖Tシャツにジーンズ穿きでは明らかに肌寒いのでパーカーを着用した。戸外を少し歩き廻ろうと思い付いた際、その上にデニムのジャケットを引掛けてキャップを着用した。それで「程好い…」というように思えた。
↓天の高目な辺りが明るい他方、低空は雲が少し厚かったかもしれない…
↓少しだけ様子を見ていれば、明るさが増すに連れて雲が鮮明になって行くような感でもあった…
何処となくクールで静かな朝だ…日中は陽射しの御蔭で少しばかり気温は上がりそうな感ではある。或いは酷く「時季らしい」という感だ…
↓海岸側へ出てみれば、風浪は静かな感じがした…
↓何か「秋の日」を想わせる風情だ…
半袖Tシャツにジーンズ穿きでは明らかに肌寒いのでパーカーを着用した。戸外を少し歩き廻ろうと思い付いた際、その上にデニムのジャケットを引掛けてキャップを着用した。それで「程好い…」というように思えた。
↓天の高目な辺りが明るい他方、低空は雲が少し厚かったかもしれない…
↓少しだけ様子を見ていれば、明るさが増すに連れて雲が鮮明になって行くような感でもあった…
何処となくクールで静かな朝だ…日中は陽射しの御蔭で少しばかり気温は上がりそうな感ではある。或いは酷く「時季らしい」という感だ…
ハッシュドビーフ…チキンのロースト マスタード添え…(2021.08.11)
「洋食系の御店」に立寄っての夕食…自身ではそういうのが意外に気に入っている…
↓こういうようなモノが日本国内に入り込み、方々に拡がったのは「存外に古い…」と何処かで聞いたような気もするのだが…ハッシュドビーフというのは、何か酷く好い感じだ…
↑暫し皿を眺めてから「頂きます!」で、動かすスプーンを「停められない…」という感じで、夢中で頂いてしまった…所謂「ハヤシライス」という代物だ…
↓更に鶏肉を焼き上げたモノも頂いた…
↑添えられている所謂「ディジョンマスタード」が、焼いた肉には酷く合う!!
御近所では、何となく寄り易い御店が一斉に営業している場合も在れば、「Aが休みでBが営業」というような感じが複雑に組み合わさる場合も在る。今般は“立ち回り先”に比較的最近に加わった辺りへ敢えて立寄った…
↓美味しい食事の後、一寸振り返ったが、とあるビルの一隅を改装した小粋な構えの店だ…
御近所に一寸立寄って、一寸美味いモノ…凄く好い時間だ…
↓こういうようなモノが日本国内に入り込み、方々に拡がったのは「存外に古い…」と何処かで聞いたような気もするのだが…ハッシュドビーフというのは、何か酷く好い感じだ…
↑暫し皿を眺めてから「頂きます!」で、動かすスプーンを「停められない…」という感じで、夢中で頂いてしまった…所謂「ハヤシライス」という代物だ…
↓更に鶏肉を焼き上げたモノも頂いた…
↑添えられている所謂「ディジョンマスタード」が、焼いた肉には酷く合う!!
御近所では、何となく寄り易い御店が一斉に営業している場合も在れば、「Aが休みでBが営業」というような感じが複雑に組み合わさる場合も在る。今般は“立ち回り先”に比較的最近に加わった辺りへ敢えて立寄った…
↓美味しい食事の後、一寸振り返ったが、とあるビルの一隅を改装した小粋な構えの店だ…
御近所に一寸立寄って、一寸美味いモノ…凄く好い時間だ…
<大阪近鉄バファローズ>のキャップ…(2021.08.11)
↓このところ、少しだけ出番が多くなったような気がするキャップだ…
「近鉄バファローズ」が近鉄沿線の藤井寺駅辺りの球場を離れた後、「大阪近鉄」と称した、結果的に短い期間に終始した時期が在った。その時期、「近鉄バファローズ」が使用した、1958年に近鉄グループがかの「岡本太郎画伯」にデザインを依頼したという由緒が在る「猛牛(=バファロー)のエンブレム」を前面に押し出すように使っていた。
そういう時期のキャップを意識していながら、色等が少し違うというキャップが最近は出回っている。そういうモノが酷く好く、何となく入手したという経過なのだが…写真のモノは、何となく出番が多い…全く「だから?」という話しなのだが、夕刻に「今日も…これだ…」と気付いて、何気なく写真に収めてしまった…
「近鉄バファローズ」が近鉄沿線の藤井寺駅辺りの球場を離れた後、「大阪近鉄」と称した、結果的に短い期間に終始した時期が在った。その時期、「近鉄バファローズ」が使用した、1958年に近鉄グループがかの「岡本太郎画伯」にデザインを依頼したという由緒が在る「猛牛(=バファロー)のエンブレム」を前面に押し出すように使っていた。
そういう時期のキャップを意識していながら、色等が少し違うというキャップが最近は出回っている。そういうモノが酷く好く、何となく入手したという経過なのだが…写真のモノは、何となく出番が多い…全く「だから?」という話しなのだが、夕刻に「今日も…これだ…」と気付いて、何気なく写真に収めてしまった…
「利尻町」の<JIMOTOTE>(ジモトート)…(2021.08.11)
↓半ば衝動的に取寄せてしまったモノだ…
1965年に沓形と仙法志が合併して「利尻町」が発足したらしいが、そういう経過を踏まえて「RISIRI since1965」と記されている。これは<JIMOTOTE>(ジモトート)―多分「地元」と「トートバッグ」を組合わせて<JIMOTOTE>(ジモトート)という具合に名付けたのであろう…―と称しているシリーズの「利尻町」のモノだ。
自身は?別段に利尻町を「地元」と称するような経過が在るのでも何でもない。偶々、何度か立寄っているに過ぎない。が!7月10日に見上げた利尻富士、8月1日に見上げた利尻富士というような「島の西側に相当する利尻町の域内から見上げる利尻富士」というイメージの画が描かれているトートバッグが酷く嬉しいのだ!あの利尻富士は、視る角度によって様相が少々異なると言われている。それは実際に視て本当にそうだと思うのだが…勝手に「好き想い出」ということにしている「利尻町側から仰ぎ見る利尻富士」というイラストが入っているというだけで、「これは入手して使いたい!」と思ってしまう…
↓利尻富士の姿の他にも、利尻町の域内で見受けられるモノのイラストが在る…
↑「島内最古の建築?」と目される沓形の建物や、存外に知られる<ミルピス>が在るのが面白い…序でに、古い時代の利尻島と他地域との往来をイメージした「昔の船」のイラストも在る…
↓分厚い布地で設えられた、少し大きめなトートバッグということで、普通に使い易い代物だと思う。
自身は利尻町に所縁が深いのでも何でもないが、利尻島の対岸の街に住んでいるという細やかな縁は在る。そして、利尻町を訪ねて、利尻町を見上げて心動かされたという想い出も有している。そういう訳で、この「利尻町」をテーマとしたイラストが入ったバッグを愉しく愛用したい。
↓因みに…意外に簡単に入手は可能である…
1965年に沓形と仙法志が合併して「利尻町」が発足したらしいが、そういう経過を踏まえて「RISIRI since1965」と記されている。これは<JIMOTOTE>(ジモトート)―多分「地元」と「トートバッグ」を組合わせて<JIMOTOTE>(ジモトート)という具合に名付けたのであろう…―と称しているシリーズの「利尻町」のモノだ。
自身は?別段に利尻町を「地元」と称するような経過が在るのでも何でもない。偶々、何度か立寄っているに過ぎない。が!7月10日に見上げた利尻富士、8月1日に見上げた利尻富士というような「島の西側に相当する利尻町の域内から見上げる利尻富士」というイメージの画が描かれているトートバッグが酷く嬉しいのだ!あの利尻富士は、視る角度によって様相が少々異なると言われている。それは実際に視て本当にそうだと思うのだが…勝手に「好き想い出」ということにしている「利尻町側から仰ぎ見る利尻富士」というイラストが入っているというだけで、「これは入手して使いたい!」と思ってしまう…
↓利尻富士の姿の他にも、利尻町の域内で見受けられるモノのイラストが在る…
↑「島内最古の建築?」と目される沓形の建物や、存外に知られる<ミルピス>が在るのが面白い…序でに、古い時代の利尻島と他地域との往来をイメージした「昔の船」のイラストも在る…
↓分厚い布地で設えられた、少し大きめなトートバッグということで、普通に使い易い代物だと思う。
自身は利尻町に所縁が深いのでも何でもないが、利尻島の対岸の街に住んでいるという細やかな縁は在る。そして、利尻町を訪ねて、利尻町を見上げて心動かされたという想い出も有している。そういう訳で、この「利尻町」をテーマとしたイラストが入ったバッグを愉しく愛用したい。
↓因みに…意外に簡単に入手は可能である…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.08.11)
フグの唐揚げ…“焼鳥”…(2021.08.10)
↓淡泊で柔らかい白身の魚に味を付けて揚げる…こういうのが酷く美味い!
↑当地は「ふく」と称してフグ料理が“売り”になっている訳でもないのだが、近海で少しフグの漁獲が在り、それを美味しく頂く工夫として登場したこの唐揚げである。
これを摘まみながら思い出した。
サハリンのロシア人から比較的高い頻度で尋ねられる場合が在るのだが…「“フグ”という魚を食べたことが在りますか?」という問いだ。「えっ?!何??フグ??あのフグか??」と思ってしまう問いだ。ロシア人は「話しに聞くが、日本人はかなり変わった種類の魚を食べるらしい?」と思っているようだ。
この御近所の御店の唐揚げのフグなら、時々頂く…他所で刺身にしたモノを丼の米飯に載せたという料理も、何時の間にか随分と以前になったが、頂いた記憶も在る…
↓更にこれ…“焼鳥”と称する…
「焼鳥」とでも聞けば、些かの鶏肉を串に刺して焼いた肴を想い起すが、御近所の御店ではそういうモノは供していない。随分と以前から、“焼鳥”と称して、それなりの分量の鶏肉を美味しく焼き上げて供しているのだ…
こういうような…「時に酷く頂きたい…」を気軽に摘まみに出られる様子が、何か酷く嬉しい…
↑当地は「ふく」と称してフグ料理が“売り”になっている訳でもないのだが、近海で少しフグの漁獲が在り、それを美味しく頂く工夫として登場したこの唐揚げである。
これを摘まみながら思い出した。
サハリンのロシア人から比較的高い頻度で尋ねられる場合が在るのだが…「“フグ”という魚を食べたことが在りますか?」という問いだ。「えっ?!何??フグ??あのフグか??」と思ってしまう問いだ。ロシア人は「話しに聞くが、日本人はかなり変わった種類の魚を食べるらしい?」と思っているようだ。
この御近所の御店の唐揚げのフグなら、時々頂く…他所で刺身にしたモノを丼の米飯に載せたという料理も、何時の間にか随分と以前になったが、頂いた記憶も在る…
↓更にこれ…“焼鳥”と称する…
「焼鳥」とでも聞けば、些かの鶏肉を串に刺して焼いた肴を想い起すが、御近所の御店ではそういうモノは供していない。随分と以前から、“焼鳥”と称して、それなりの分量の鶏肉を美味しく焼き上げて供しているのだ…
こういうような…「時に酷く頂きたい…」を気軽に摘まみに出られる様子が、何か酷く嬉しい…
ジンギスカン…(2021.08.09)
「絶句し、笑いが洩れる…」という感(2021.08.09)
「涼しい」というのを「少し通り過ぎた?」という程度には思っていた…
↓こういう様子になっていた…思わず絶句して佇んだ…
前々日には、朝の早目な段階から「30℃を伺う?」という、何やら「トロピカル?」という異様な感じだった。それが少し涼しくなり、前日には「18℃で、クールに感じる場合も在る風」という様子、「(当地の)普通」という感になっていた。
その「(当地の)普通」が「更に!?」というように様子が変わったのだ。
半袖Tシャツにジーンズ穿きというような次元の服装で戸外に出れば肌寒い感なので、上着を引掛ける。更に半袖Tシャツが肌寒いので長袖Tシャツに替えてみるというようなこともした。
「15℃を切り、クールな風」という状態?「この辺の暮らし」という中で想い起すのは、「何時までも温かい感じにならない…」としている春や、「もう少しで寒い感じの日も出て来るか…」としている秋の様子を想い出す。夏も冷涼ではあるのだが、度合いが強過ぎる感だ…
↓様子を視ていて、何か笑いが洩れてしまった…
この気象情報を伝えるモノだが、登場したのは最近だ。7月だったと思う…そして極短い期間で「季節が揺れ動いている」とでもいう感の、酷く暑い感じ、普通な感じ、肌寒い感じを掲出したことになる。
この肌寒いような感じは、少し続いている…
↓こういう様子になっていた…思わず絶句して佇んだ…
前々日には、朝の早目な段階から「30℃を伺う?」という、何やら「トロピカル?」という異様な感じだった。それが少し涼しくなり、前日には「18℃で、クールに感じる場合も在る風」という様子、「(当地の)普通」という感になっていた。
その「(当地の)普通」が「更に!?」というように様子が変わったのだ。
半袖Tシャツにジーンズ穿きというような次元の服装で戸外に出れば肌寒い感なので、上着を引掛ける。更に半袖Tシャツが肌寒いので長袖Tシャツに替えてみるというようなこともした。
「15℃を切り、クールな風」という状態?「この辺の暮らし」という中で想い起すのは、「何時までも温かい感じにならない…」としている春や、「もう少しで寒い感じの日も出て来るか…」としている秋の様子を想い出す。夏も冷涼ではあるのだが、度合いが強過ぎる感だ…
↓様子を視ていて、何か笑いが洩れてしまった…
この気象情報を伝えるモノだが、登場したのは最近だ。7月だったと思う…そして極短い期間で「季節が揺れ動いている」とでもいう感の、酷く暑い感じ、普通な感じ、肌寒い感じを掲出したことになる。
この肌寒いような感じは、少し続いている…
<納得のいくウニ丼>…(2021.08.08)
<大阪近鉄バファローズ>のTシャツ…(2021.08.08)
<HRC Yokohama>のTシャツ…(2021.08.08)
<HRC Tokyo>のTシャツ…(2021.08.08)
↓“スピーカーロゴ”と名付けられているシリーズのTシャツだ…
↑大きな丸いスピーカーの形を背景にロゴマークが配されている…
<HRC Kyoto>のモノや<HRC Osaka>のモノも在る訳だが、東京でもシリーズのモノを入手した訳だ…
こういう具合に「同じデザインで都市名が異なる」というモノを適当に揃えるというのも悪くない…
↑大きな丸いスピーカーの形を背景にロゴマークが配されている…
<HRC Kyoto>のモノや<HRC Osaka>のモノも在る訳だが、東京でもシリーズのモノを入手した訳だ…
こういう具合に「同じデザインで都市名が異なる」というモノを適当に揃えるというのも悪くない…
<HRC Kyoto>のTシャツ…(2021.08.08)
<HRC Osaka>のTシャツ…(2021.08.08)
新旧様々なTシャツを着用するが、コインランドリーでそれらの洗濯に勤しんだ際、偶々持っていたカメラでそれらを写真に収めてしまう場合も在る…
↓「大阪に立寄る…」となれば高い頻度で立寄っていた<HRC Osaka>だが、寄るとTシャツを土産に求める機会も多かった…
↓華やかな感じのモノ対して、こういうシンプルな感じのモノも色々と在って、なかなかに好い…
↓遠目に“日本国旗”のようにも視えるデザイン…国旗の“地”のような部分に細かい字で無数に「OSAKA」と在る…
「高い頻度で立寄っていた<HRC Osaka>」と、さり気なく“過去形”にしてしまったが…船場とも呼ばれる地下鉄御堂筋線の本町駅傍の店は、残念ながら閉じてしまった…自身の中では「大阪に寄ればあそこ…」という大きな存在感を示していた店なので残念だ。
他方、<HRC Osaka>で求めたTシャツを着用していると、「何となく居心地の好いあの大阪…」を想い起し、少し元気になるような気がするのも好い…
↓「大阪に立寄る…」となれば高い頻度で立寄っていた<HRC Osaka>だが、寄るとTシャツを土産に求める機会も多かった…
↓華やかな感じのモノ対して、こういうシンプルな感じのモノも色々と在って、なかなかに好い…
↓遠目に“日本国旗”のようにも視えるデザイン…国旗の“地”のような部分に細かい字で無数に「OSAKA」と在る…
「高い頻度で立寄っていた<HRC Osaka>」と、さり気なく“過去形”にしてしまったが…船場とも呼ばれる地下鉄御堂筋線の本町駅傍の店は、残念ながら閉じてしまった…自身の中では「大阪に寄ればあそこ…」という大きな存在感を示していた店なので残念だ。
他方、<HRC Osaka>で求めたTシャツを着用していると、「何となく居心地の好いあの大阪…」を想い起し、少し元気になるような気がするのも好い…
<利尻山>のTシャツ…(2021.08.08)
牛乳瓶…(2021.08.07)
<稚内温泉>のタオル…(2021.08.08)
温泉で入浴を愉しみ、やがてやって来る稚内駅前へ向かうバスを戸外で待とうとしたが…湯上りの故に多少汗もかくので、一寸タオルを求めて、使いながら持ち帰った…
↓こういう<稚内温泉>とロゴも入ったタオルだ…
稚内の北西側、富士見に在る温泉施設には<童夢>(ドーム)という愛称が冠せられている。
↓市内の温泉で売られている他方、然程足を運ぶのでもないので、こんなデザインのタオルであったことを初めて知った…
折好く翌日に洗濯に勤しんだ際に洗って乾燥させた。保管して、何か機会でも在れば使おう…
↓こういう<稚内温泉>とロゴも入ったタオルだ…
稚内の北西側、富士見に在る温泉施設には<童夢>(ドーム)という愛称が冠せられている。
↓市内の温泉で売られている他方、然程足を運ぶのでもないので、こんなデザインのタオルであったことを初めて知った…
折好く翌日に洗濯に勤しんだ際に洗って乾燥させた。保管して、何か機会でも在れば使おう…
「(当地の)普通」という感…(2021.08.08)
「妙に暑い…」という感だった前日であったが、夕方から「涼しい?」という様子になっていた。
↓前日の様子が「何だったのだ!?」という様相だった…
稚内の8月…こういう程度が「普通」というような気がしている。暑さへの耐性が弱く、余り気温が上がると「キツい…」と感じることを免れ悪い…そういう意味で、こんな様子を視て酷く安堵している…
↓前日の様子が「何だったのだ!?」という様相だった…
稚内の8月…こういう程度が「普通」というような気がしている。暑さへの耐性が弱く、余り気温が上がると「キツい…」と感じることを免れ悪い…そういう意味で、こんな様子を視て酷く安堵している…
富士見…(2021.08.07)
休日のランチをゆっくりと愉しんだ後、ふらりと路線バスに乗車し、ノシャップに至って何となく辺りを歩いた…
↓「動物注意=鹿と衝突する場合も在る…」という標識が見受けられる…
↓冬季には非常に有効な「道路の端」を示す「↓」が視える中、。本当に「何となく…」という感じで歩いた…
↓こういう「小規模…」な風力発電が視えるのも一寸面白い…
↓ノシャップ岬から40分も歩けば、何やら施設が集まっているエリアに至る…
何となくゆったりと、日頃は「車で通過…」が専らな辺りをふらりと歩いた…意外に心地が好いような気もした…
↓「動物注意=鹿と衝突する場合も在る…」という標識が見受けられる…
↓冬季には非常に有効な「道路の端」を示す「↓」が視える中、。本当に「何となく…」という感じで歩いた…
↓こういう「小規模…」な風力発電が視えるのも一寸面白い…
↓ノシャップ岬から40分も歩けば、何やら施設が集まっているエリアに至る…
何となくゆったりと、日頃は「車で通過…」が専らな辺りをふらりと歩いた…意外に心地が好いような気もした…