夕刻…「昼の部+夜の部」で営業が基本で、このところは人出も少な目な感じである中、「夜の部」は休業することが多かった御近所の御店に「灯りが点いている!」ことに気付いた…
灯りに寄せられるかのように、馴染んだ御近所の御店に立寄った…
↓最初はサラダ…

↑何人かで摘まむことを想定したような、大き目な皿のサラダをガツガツと頂く…何時の間にかこういうのが酷く愉しいと感じるようになり、方々でサラダを頂くことを愉しんでいる。が、この馴染んだ御近所の御店で頂くサラダは格別である。
↓糠鰊だ…

↑保存のために糠漬けとする魚…糠を丁寧に落として焼き上げる。これが何物にも替え難い程度に美味い!この辺では、本当に「美味いと思って普段に頂く…」という感じのモノだと思う。
↓唐揚げである…鶏肉に味と衣を着けて揚げるという代物だ。北海道内では「ザンギ」とも呼び習わしているが、この御店では「唐揚げ」となっている。

↑これも「ダブル!」としょうして2人前を盛り合わせて頂いた…
こんな「愉しい夕食」が本当に好い…