休日のランチをゆっくりと愉しんだ後、ふらりと路線バスに乗車し、ノシャップに至って何となく辺りを歩いた…
↓「動物注意=鹿と衝突する場合も在る…」という標識が見受けられる…
↓冬季には非常に有効な「道路の端」を示す「↓」が視える中、。本当に「何となく…」という感じで歩いた…
↓こういう「小規模…」な風力発電が視えるのも一寸面白い…
↓ノシャップ岬から40分も歩けば、何やら施設が集まっているエリアに至る…
何となくゆったりと、日頃は「車で通過…」が専らな辺りをふらりと歩いた…意外に心地が好いような気もした…
<焼肉ランチ>…(2021.08.07)
“くるっぴー”:<ボレアース宗谷>、<アマポーラ宗谷>、<サイプリア宗谷>…(2021.08.07)
「3種類出回っている」というモノに関して、その3種類が何となく手元に集まるというのは悪くないような気がする…
↓船の玩具…「3種類出回っている」というモノだが、3種類が揃ってしまった…
“くるっぴー”というのは、ゼンマイで走る仕掛けで、テーブルの上で走り廻らせると、テーブルの端から落ちないように「くるり!」と旋回する仕組みになっているのだそうだ…
そういう仕掛けは如何でも構わないが、何か「稚内・利尻・礼文で現在運用されている3隻のフェリー」の可愛らしいアレンジの小さな玩具というのが酷く愛おしいと思う。
7月10日に<ボレアース宗谷>に乗船する機会が在った。その際、船内売店でこの“くるっぴー”の<ボレアース宗谷>を眼に留めた。乗船したフェリーをイメージした小さな玩具…「愛い奴じゃ…」と手元に留めるには好適と思って入手した。
その後…7月22日に<アマポーラ宗谷>、8月1日に<サイプリア宗谷>と、本当に偶々ながら相次いで「稚内・利尻・礼文で現在運用されている3隻のフェリー」に順次乗船する機会が設けられた。そしてその都度に「在るじゃないか…」とこの“くるっぴー”という乗船したフェリーをイメージした小さな玩具が船内で売られているのを眼に留め、相次いで入手してしまった…
本当に「思い付き…」というのか「行掛り…」というのか、意外に訪ねる機会が少ない利尻島や礼文島を訪ねる機会が相次ぎ、「稚内・利尻・礼文で現在運用されている3隻のフェリー」の可愛らしいアレンジの記念品を入手出来た。
↓テーブルの上を走り回らせて遊ぶということはしないかもしれないが…とりあえず大事に持って居たい感だ…
余計なことを書き加えるが…稚内港のフェリーターミナルに設けられている売店―船が出発する前の時間帯というような、些か変則的な開店時間である…―では、この「稚内・利尻・礼文で現在運用されている3隻のフェリー」の“くるっぴー”、<ボレアース宗谷>、<アマポーラ宗谷>、<サイプリア宗谷>の3種類が全て販売されている。各々の船の売店では、当該船の1種類だけなのだが…「一気の3種類を揃えてしまう」というのも一興だが、自身では偶々「各々の船の売店で求めた」ということ自体が、既に「素敵な小さな想い出」というようになっている。
様々な状況の中、稚内と利尻・礼文とを結んで、人々の生活を支えながら、多くの来訪者の想い出を紡いでいるこの愛すべき船の愛らしい玩具は、何か酷く好い感じだ…
↓船の玩具…「3種類出回っている」というモノだが、3種類が揃ってしまった…
“くるっぴー”というのは、ゼンマイで走る仕掛けで、テーブルの上で走り廻らせると、テーブルの端から落ちないように「くるり!」と旋回する仕組みになっているのだそうだ…
そういう仕掛けは如何でも構わないが、何か「稚内・利尻・礼文で現在運用されている3隻のフェリー」の可愛らしいアレンジの小さな玩具というのが酷く愛おしいと思う。
7月10日に<ボレアース宗谷>に乗船する機会が在った。その際、船内売店でこの“くるっぴー”の<ボレアース宗谷>を眼に留めた。乗船したフェリーをイメージした小さな玩具…「愛い奴じゃ…」と手元に留めるには好適と思って入手した。
その後…7月22日に<アマポーラ宗谷>、8月1日に<サイプリア宗谷>と、本当に偶々ながら相次いで「稚内・利尻・礼文で現在運用されている3隻のフェリー」に順次乗船する機会が設けられた。そしてその都度に「在るじゃないか…」とこの“くるっぴー”という乗船したフェリーをイメージした小さな玩具が船内で売られているのを眼に留め、相次いで入手してしまった…
本当に「思い付き…」というのか「行掛り…」というのか、意外に訪ねる機会が少ない利尻島や礼文島を訪ねる機会が相次ぎ、「稚内・利尻・礼文で現在運用されている3隻のフェリー」の可愛らしいアレンジの記念品を入手出来た。
↓テーブルの上を走り回らせて遊ぶということはしないかもしれないが…とりあえず大事に持って居たい感だ…
余計なことを書き加えるが…稚内港のフェリーターミナルに設けられている売店―船が出発する前の時間帯というような、些か変則的な開店時間である…―では、この「稚内・利尻・礼文で現在運用されている3隻のフェリー」の“くるっぴー”、<ボレアース宗谷>、<アマポーラ宗谷>、<サイプリア宗谷>の3種類が全て販売されている。各々の船の売店では、当該船の1種類だけなのだが…「一気の3種類を揃えてしまう」というのも一興だが、自身では偶々「各々の船の売店で求めた」ということ自体が、既に「素敵な小さな想い出」というようになっている。
様々な状況の中、稚内と利尻・礼文とを結んで、人々の生活を支えながら、多くの来訪者の想い出を紡いでいるこの愛すべき船の愛らしい玩具は、何か酷く好い感じだ…