<納得のいくウニ丼>…(2021.08.08) 2021年08月09日 X100F カフェ ↓未だウニの旬だ…↓こういう具合に「ウニ丼」というモノも、頂いてみたくはなる…↓特段に“酢飯”ということでもない「普通の米飯」にタップリのウニという具合のうに丼…何やら酷く愛おしい…こういう具合に「美味いモノ…」を「何度か頂く…という感じが酷く好い…
<大阪近鉄バファローズ>のTシャツ…(2021.08.08) 大阪近鉄バファローズ Tシャツ X100F ↓夏季には些か出番が増える感じのTシャツだ…<大阪近鉄バファローズ>のビジターユニフォームに着想を得たというTシャツであるらしい。が、自身としては「Osaka」と大書されているのが酷く気に入ってしまって入手したのだった…野球チームのユニフォームで、本拠地の都市名を大書しているような事例が在るが、意外にそういうのが好きである。こういう「Osaka」と大書されているTシャツを身に着けると、何やら「街の色々なエネルギー」を少しだけ分けて頂けそうな気がしないでもない…
<HRC Yokohama>のTシャツ…(2021.08.08) Tシャツ X100F ↓ロゴに入っている地名を想起させる風景の画を適宜組合わせたような感じ…なかなかに好いように思う。↑「意外に好きな街」という感でありながら「意外に行かない…」という感の横浜のモノである…これは確か…横浜駅で夜行列車に乗車の前に求めたモノだった…こういう期せずして「愉しい想い出が甦る…」というようなモノは、持っていて、使っていて嬉しいというものだ…
<HRC Tokyo>のTシャツ…(2021.08.08) Tシャツ X100F ↓“スピーカーロゴ”と名付けられているシリーズのTシャツだ…↑大きな丸いスピーカーの形を背景にロゴマークが配されている…<HRC Kyoto>のモノや<HRC Osaka>のモノも在る訳だが、東京でもシリーズのモノを入手した訳だ…こういう具合に「同じデザインで都市名が異なる」というモノを適当に揃えるというのも悪くない…
<HRC Kyoto>のTシャツ…(2021.08.08) Tシャツ X100F ↓様々なデザインのモノが存在する訳だが…この種のシンプルなモノは無条件に好い感じだ…<HRC Kyoto>も「想い出の店」という範疇に入るのだが、昨今の色々と厳しい業界事情を受けてか、非常に短かった歴史を閉じてしまった経過が在る…他方、<HRC Kyoto>で求めたTシャツを着用すれば、祇園の一隅に宿を求めて辺りを徘徊した愉しい一時が頭の中に甦るような気もする…
<HRC Osaka>のTシャツ…(2021.08.08) Tシャツ X100F 新旧様々なTシャツを着用するが、コインランドリーでそれらの洗濯に勤しんだ際、偶々持っていたカメラでそれらを写真に収めてしまう場合も在る…↓「大阪に立寄る…」となれば高い頻度で立寄っていた<HRC Osaka>だが、寄るとTシャツを土産に求める機会も多かった…↓華やかな感じのモノ対して、こういうシンプルな感じのモノも色々と在って、なかなかに好い…↓遠目に“日本国旗”のようにも視えるデザイン…国旗の“地”のような部分に細かい字で無数に「OSAKA」と在る…「高い頻度で立寄っていた<HRC Osaka>」と、さり気なく“過去形”にしてしまったが…船場とも呼ばれる地下鉄御堂筋線の本町駅傍の店は、残念ながら閉じてしまった…自身の中では「大阪に寄ればあそこ…」という大きな存在感を示していた店なので残念だ。他方、<HRC Osaka>で求めたTシャツを着用していると、「何となく居心地の好いあの大阪…」を想い起し、少し元気になるような気がするのも好い…
<利尻山>のTシャツ…(2021.08.08) Tシャツ X100F 最近、汗をかいてTシャツを替える頻度が高まっていた。コインランドリーでそれらの洗濯に勤しんだ際、乾燥機での乾燥に常より時間も要した…↓7月10日に鴛泊で求めたモノだ…↑背中に利尻富士の山頂部が描かれている…↓胸にも山頂部が小さく描かれているが、「1721」と山の高さの数字がデザインされている。「1721」というような四桁数字が在ると「何の年号?」と思ってしまうが…利尻で「1721」とでも言えば、山の高さの「1721m」のことに他ならない訳だ…何か「お気に入り…」に俄かに加わった…
牛乳瓶…(2021.08.07) X-Pro2 XF35㎜F2 ↓温泉に入浴の後…眼に留めて求めてしまった…↓「湯上りに牛乳」、しかも「瓶の牛乳」というのは、理由は判らないが妙に美味い…こういうモノ…自販機で売られていて1本130円だったが、他の場所でも似たような感じだと思う…
<稚内温泉>のタオル…(2021.08.08) X100F 温泉で入浴を愉しみ、やがてやって来る稚内駅前へ向かうバスを戸外で待とうとしたが…湯上りの故に多少汗もかくので、一寸タオルを求めて、使いながら持ち帰った…↓こういう<稚内温泉>とロゴも入ったタオルだ…稚内の北西側、富士見に在る温泉施設には<童夢>(ドーム)という愛称が冠せられている。↓市内の温泉で売られている他方、然程足を運ぶのでもないので、こんなデザインのタオルであったことを初めて知った…折好く翌日に洗濯に勤しんだ際に洗って乾燥させた。保管して、何か機会でも在れば使おう…
「(当地の)普通」という感…(2021.08.08) X100F 「妙に暑い…」という感だった前日であったが、夕方から「涼しい?」という様子になっていた。↓前日の様子が「何だったのだ!?」という様相だった…稚内の8月…こういう程度が「普通」というような気がしている。暑さへの耐性が弱く、余り気温が上がると「キツい…」と感じることを免れ悪い…そういう意味で、こんな様子を視て酷く安堵している…