そういう中で列車に乗って南下をしたが、進むに連れて天候が好転する感で、乗換の待ち時間を戸外で過ごした名寄では、上着風に引っ掛けていたワークシャツが暑く感じられ、脱いでしまった…
旭川に至って所用を無事に足すことが叶った。用が足りた後、宿へ向かう前に、駅のロッカーに預けた嵩張るモノを引き取ろうとしていた。
↓こんな様子に足を停め、持っていたカメラで写真に収めた…

↑午前11時半頃、旭川駅に着いた頃はすでに晴れていた…朝?午前中の早めな時間帯?雨が交ったのか?小さな水溜が残り、「夏の残滓?」のような輝く天が映り込んでいた…
街を歩き廻って、こんな様子に出くわすのが愛おしい…