↓微妙に雲が多いような気がする朝だ…
↓「晴れ」とも「曇り」とも呼びたいような感…20℃を超える気温で空気が湿っている朝…
何時も「カフェインとアルコールとニコチンとで動く…」と嘯く他方、煙草を切らしてしまい、慌てて買いに出た朝に何となく天を仰いで、写真に撮ってしまったという次第だ…
御寛ぎ…(2021.08.29)
<サッポロファクトリー>…(2021.08.22)
時計台の辺りを通り、テレビ塔を望むように東寄りへ歩を進め、壁が蔦に覆われた建物に出くわしながら歩んだ…
↓そしてこの辺りに至った…
↑壁の様子が判らない程度に蔦で覆われている…<サッポロファクトリー>だ…
↓「ファクトリー」と号するが、商業施設化される以前、本当に“ファクトリー”=工場だった。その工場で在った頃に近くを通っていた想い出も在る…
↓夏が終わろうというような頃である。蔦の葉が最大限に数や大きさを伸ばしている状態であろうか?
↓「旧い工場」の趣が、意外に「伝統的なモノを一部残す街並み」という雰囲気を醸し出している…この辺りの感じが気に入っている…
↓適当に背が高いモノは見上げてしまうが…酷く天の明るさが記憶に残った…
↓20℃を超え、25℃を伺おうかという状況の晴天…少しばかり歩いて「水分補給…」を意識し、<サッポロファクトリー>館内で冷えた紅茶(無糖)のペットボトルを求めてベンチに陣取って頂いた…見上げると、煙突に大正時代に造られた旨を示すプレートが在って、妙に感心した…
↓この<サッポロファクトリー>…札幌都心部の北東側なのだが、意外に気に入っている場所だ…
この時は…館内の様々なモノが売られている店を素見してから更に移動したのだった…
↓そしてこの辺りに至った…
↑壁の様子が判らない程度に蔦で覆われている…<サッポロファクトリー>だ…
↓「ファクトリー」と号するが、商業施設化される以前、本当に“ファクトリー”=工場だった。その工場で在った頃に近くを通っていた想い出も在る…
↓夏が終わろうというような頃である。蔦の葉が最大限に数や大きさを伸ばしている状態であろうか?
↓「旧い工場」の趣が、意外に「伝統的なモノを一部残す街並み」という雰囲気を醸し出している…この辺りの感じが気に入っている…
↓適当に背が高いモノは見上げてしまうが…酷く天の明るさが記憶に残った…
↓20℃を超え、25℃を伺おうかという状況の晴天…少しばかり歩いて「水分補給…」を意識し、<サッポロファクトリー>館内で冷えた紅茶(無糖)のペットボトルを求めてベンチに陣取って頂いた…見上げると、煙突に大正時代に造られた旨を示すプレートが在って、妙に感心した…
↓この<サッポロファクトリー>…札幌都心部の北東側なのだが、意外に気に入っている場所だ…
この時は…館内の様々なモノが売られている店を素見してから更に移動したのだった…
<テレビ塔>を望む…(2021.08.22)
721系電車…:札幌駅(2021.08.21)
久々に…“回転寿司”…(2021.08.29)
↓歩き廻っていて、こんな看板が眼に留まった…
↓「御無沙汰しているな…」と思いながら、「昼食に遅過ぎ、夕食に早過ぎという時間帯か…」と時計に眼を落して考え…フラフラと入店した。
↓「混んでいるということではないであろう…」と思っていたとおりに空いていた店でカウンター席に通された。カウンター上にこういう感じの案内が…
レーンに寿司の皿を載せて廻るということはしていない。用紙に欲しいモノを書いて店員さんに渡すと、それが届けられるというような方式にしたというのである。それ?空いている時間帯に店に入ると、そんな感じの方式ではないか?そんなことも思った。が、出来て直ぐのモノが一つ、一つ届くのは「アラカルトでドンドン頼む」という感じで、自身としては悪くないと思う…
↓選択肢は豊富だ…
↓時季毎、日毎の「おすすめ」というようなモノも在る…
↓この御店に寄って、モノが在ればこの<鮭三平汁>を頂くのが自身の定番。この鮭の汁物は酷く美味い!
↓シマアジ…生タコ足…生サーモン…
↓イワシ…
↓トロブツ…
↓鮭親子…
酷く御無沙汰した回転寿司…何か酷く好かった…
↓「御無沙汰しているな…」と思いながら、「昼食に遅過ぎ、夕食に早過ぎという時間帯か…」と時計に眼を落して考え…フラフラと入店した。
↓「混んでいるということではないであろう…」と思っていたとおりに空いていた店でカウンター席に通された。カウンター上にこういう感じの案内が…
レーンに寿司の皿を載せて廻るということはしていない。用紙に欲しいモノを書いて店員さんに渡すと、それが届けられるというような方式にしたというのである。それ?空いている時間帯に店に入ると、そんな感じの方式ではないか?そんなことも思った。が、出来て直ぐのモノが一つ、一つ届くのは「アラカルトでドンドン頼む」という感じで、自身としては悪くないと思う…
↓選択肢は豊富だ…
↓時季毎、日毎の「おすすめ」というようなモノも在る…
↓この御店に寄って、モノが在ればこの<鮭三平汁>を頂くのが自身の定番。この鮭の汁物は酷く美味い!
↓シマアジ…生タコ足…生サーモン…
↓イワシ…
↓トロブツ…
↓鮭親子…
酷く御無沙汰した回転寿司…何か酷く好かった…
稚内のマンホール蓋…(2021.08.29)
例えば「〇〇X丁目の△△の手前」というような「一を特定する情報」が整頓されて公になっているのでもないような気がするのだが…
↓こういう「御当地」な感じのマンホール蓋に出くわすと、何となく見入ってしまう。更に気が向けば写真も撮ってしまう…
↑「わっかない」と平仮名で地名が入った稚内市内で時々見受けられる「御当地」な感じのマンホール蓋…利尻富士が聳える姿を望み、稚内港北防波堤ドームが在って、映画『南極物語』でも知られる稚内産れの兄弟犬であるタロとジロとが居る…好いイラストだと思う…
古くから「わっかない」というような地名が入る、市町村章が入るというようなマンホール蓋は在ったと思う。何時の頃からか「御当地な感じ」のイラストデザインというモノが現れた。
それにしても…住んでいる街のこういうモノも、意外に「見過ごし」にしてしまっているかもしれない。休日の昼に一寸歩き廻って、見付けて写真を撮ってしまった…丁寧に彩色を施すという程でもない、この金属剥き出しでイラストになっているモノも意外に好きなのだ…
↓こういう「御当地」な感じのマンホール蓋に出くわすと、何となく見入ってしまう。更に気が向けば写真も撮ってしまう…
↑「わっかない」と平仮名で地名が入った稚内市内で時々見受けられる「御当地」な感じのマンホール蓋…利尻富士が聳える姿を望み、稚内港北防波堤ドームが在って、映画『南極物語』でも知られる稚内産れの兄弟犬であるタロとジロとが居る…好いイラストだと思う…
古くから「わっかない」というような地名が入る、市町村章が入るというようなマンホール蓋は在ったと思う。何時の頃からか「御当地な感じ」のイラストデザインというモノが現れた。
それにしても…住んでいる街のこういうモノも、意外に「見過ごし」にしてしまっているかもしれない。休日の昼に一寸歩き廻って、見付けて写真を撮ってしまった…丁寧に彩色を施すという程でもない、この金属剥き出しでイラストになっているモノも意外に好きなのだ…
<ホタテ塩とんこつラーメン>…(2021.08.29)
好天の休日…「やや遅いランチ?」という時間帯に歩き廻り、
過日も立寄った店の辺りに至ってしまった…
↓こういうような看板に誘われ…
↓暖簾を潜って食券を求め、一寸御願いしてしまった…
↓「塩とんこつ」というモノ…ホタテ出汁も加わったスープであるという…
↓こんな具合にチラシが掲出されているので、惹かれた…
↓濃厚なスープと太い麺に具材が絡まり合い、これが酷く美味かった…
↓そしてこういう結果だ…
本当に「時には…」ということにしておこうと思うが…なかなかに好かった!
過日も立寄った店の辺りに至ってしまった…
↓こういうような看板に誘われ…
↓暖簾を潜って食券を求め、一寸御願いしてしまった…
↓「塩とんこつ」というモノ…ホタテ出汁も加わったスープであるという…
↓こんな具合にチラシが掲出されているので、惹かれた…
↓濃厚なスープと太い麺に具材が絡まり合い、これが酷く美味かった…
↓そしてこういう結果だ…
本当に「時には…」ということにしておこうと思うが…なかなかに好かった!