<ハンバーグカレー>…(2021.09.29) 2021年09月30日 カフェ X100F ↓大きなハンバーグ!そして米飯とカレールー…↑御近所の御店で、極若かった頃から現在に至るまで、一体、何回位御願いしたことであろうか??↓この<ハンバーグカレー>を頂くことが出来る…非常に有難いことだ…↓「少しばかり“食べ過ぎ”?」というようにも思うが…止め悪い…嘗ては「大盛り!!!」と言っていたが…最近は「御飯を少な目に御願いします…」が定着してはいる…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.29) 2021年09月29日 XF16㎜F2.8 X-Pro2 海 ↓「多少…明るく穏やかな感じ…」に誘われて戸外へ出てみた…↓「低空に厚めな雲」という、光が解き放たれ悪いような、「些か地味?」という按配だった…↓少し目立つような雲が高い天を流れていた…↓穏やかだ…何気なく時計に眼を落とせば「WED 29」というカレンダー表示が眼に留まった。9月が去ろうとしている。15℃を挟むような気温で「寒い…」という程でもないが「温かい…」とも感じ悪いような朝で、風は弱い。「この時季のこの辺りで天候が悪いでもない早朝」というのは、総じて今朝のような感じなのかもしれないとも思った。
<エビカレー>…(2021.09.28) X100F カフェ ↓大きなエビフライが2本載ったカレーライスを夕食に…「大きなエビフライ」というのは、幼少の頃から現在に至るまで好きで、当地に在ろうが、他の何処に在ろうが「眼に留まって不意に御願いしてしまう…」というような感で、何やら「時間も空間も超えた素敵なモノ」という気さえする。↓そんな「時間も空間も超えた素敵なモノ」という気がする、2本の「大きなエビフライ」が鎮座する様を数瞬の間眺めてしまった…↓「健康上の課題」の故に「喰い過ぎは控えろ!」という意識が在って、「御飯は少な目に御願いします」と申し出てみたが、それでも十分なボリューム…↑長く続く洋食系統の店で供するカレールーも酷く美味い…敢えて「無用な説明」を加えると…「御馳走様でした!!」とこの一皿を元気に完食した…
<レトロブレンド>…(2021.09.28) 珈琲豆 X100F ↓ややキツいという感じの焙煎…好い感じの珈琲豆である…↓大阪から取寄せていた珈琲豆だ。1923年に起こった店の流れを汲む会社が送り出しているモノである。「少しキツい」という感じで、苦味が少し前面に出ているような感じである。「レトロ」と銘打って「少し前に流行ったような…」というように謳っているのだが、「なるほど…」というように思った。自身が該当年代であった頃やそれ以前の時代に、高校生や大学新入生というような若者が「ほんの少し背伸び…」で「大人…」を気取って啜ったというような珈琲が、或いはこういうモノかもしれない。これは「ミルクや砂糖を加える」というようなことが前提になっているような、往年の喫茶店で供したモノをイメージしているというような面も在るらしいが、自身はストレートで愉しんでいる。こういう感じは好きだ。豆を挽いて、ハンドドリップでゆっくりと淹れて啜ってみると、苦味が入って来て、数瞬後の“後味”というようなモノがスッキリしていて、何かクセになってしまいそうだ。↓暫くの間、ゆっくり愉しむのに十分な量を用意しておいて善かった…好いブレンドとの出会いは嬉しいものだ。コーヒー豆 コーヒー 深煎り【レトロブレンド 500g】 コーヒー豆 ドリップコーヒー ドリップ コロンビア ブラジル オリジナルブレンド 自家焙煎 純喫茶 【深コク】 【酸味控えめ】 【香り控えめ】【芳醇な味わい】 【ダイヤモンドコーヒー】
<かつ定食>…(2021.09.27) 2021年09月28日 X100F カフェ 御近所の御店での夕食…↓こういうボリューム感溢れるトンカツ…凄く好い!↓こんな具合に「定食」という体裁で供されるのだが…敢えて「御飯は少な目で…」と申し出ている…↓それでも凄く大きなトンカツだ…こういうボリューム感溢れる夕食…何やら酷く嬉しい感じだ…
<САХАЛИН>(サハリン)のTシャツ…(2021.09.26) 2021年09月27日 Tシャツ X100F コインランドリーで、洗濯を終えたTシャツを持ち帰るべく整理しようと広げて、何となく笑いが洩れる場合も在る…↓「サハリン土産」ということになる代物だ…↑「ロシア=熊」というようなイメージも在るのかもしれないが、「サハリン=熊がウロウロしている島」というイメージも在るらしく、猛々しい熊の画と<САХАЛИН>(サハリン)というロゴを組合わせている…↓背中には「熊の足跡?」の形に<САХАЛИН>(サハリン)の文字と、ロシア国内で用いられるサハリン州の地域コードの“65”である…何時頃に入手したのか、実は忘れてしまっているのだが、既に少し長く時々使っているTシャツだ。身に着けると些か愉しい気分になれる場合も在るような感で、気に入っている代物だ…
<GODZILLA>(ゴジラ)のTシャツ…(2021.09.26) X100F Tシャツ 早朝からコインランドリーに足を運び、確りと洗濯に勤しむ…↓洗濯を終えたTシャツを持ち帰るべく整理しようと広げて、何となく笑いが洩れる場合も在る…↑大怪獣が現れる『ゴジラ』の映画関係のグッズということになるTシャツだ。北斎の画を想わせる「遠くに富士山が覗いて大きな浪」という中に“ゴジラ”が出現する様である…江戸時代の浮世絵師が、「大怪獣出現!」という様子にでも出くわせば、こんな画を描くかもしれないと想像してしまう…こんな愉しいデザインのモノは、身に着けると些か愉しい気分になれる場合も在る…
<HRC Osaka>のTシャツ…(2021.09.26) X100F Tシャツ 残念ながら姿を消した店のロゴが入ったモノ…その想い出を胸に、敢えて使ってみたくなる場合が多く在る…↓遠目に視ると、何となく「日本国旗?」という具合に視えるデザイン…「OSAKA」という小さい文字を沢山並べて、長方形を形成し、そこにロゴと赤系の●を組合わせている…残念ながら姿を消した店や、それを擁する色々な意味で愉しい街を想い出しながら、こういうTシャツを愛用している…
<HRC Fukuoka>のパーカー…(2021.09.26) X100F コインランドリーで洗濯を終えて、一部の衣類について広げて眺めて、何となく写真に撮ってみるというのも、何か「妙な振る舞い?」というようにも思う。しかし、愛着が湧くモノの記録ということと同時に、モノの種類によっては「時季の感じの変化」を記録することになる場合も在ると思う。↓こういうパーカー…朝夕が少しクールな感じになり、何時の間にか少し出番が増えていることに気付かされる…↑今般は「このところ何度か着用で、些か汗が着いた?」と洗った訳だ…<HRC Fukuoka>は、福岡のドーム球場の傍に在って、博多駅近くのビルに移転したのだったが、何時の間にか閉店したようだ…九州に到達した場合には「一寸、寄ろうか…」という場所だったが…
洗濯を終えた「23oz」のジーンズ…(2021.09.26) X100F デニム ↓愛用のジーンズをコインランドリーで洗濯…この「23oz」は、よく在るような「13oz」とか「14oz」、または多少厚めな「15oz」というモノと比べて「ハッキリ!!」という感じで厚い。↓何時の間にか馴染むのがジーンズだと思うが、やや分厚い分、馴染むまでに時間を要したかもしれない…↓皺になっている部分の色落ちが鮮明であるように視える…マダマダこれは愛用し続けると思う。これからのやや寒い時季には、暑い生地は好ましいかもしれない…
<鬼煮干しラーメン>…(2021.09.25) X100F カフェ ↓休日にこういう感じの一杯を頂いた…豚骨スープと、煮干し出汁のスープを組合わせた「トロっとした感じ」の濃い味のスープで、スープに絡み易いように他のメニューで使うモノよりもやや細い麺を使用し、刻んだネギとタマネギがスープに乗る。ゆっくりと…或いは勢い良く?濃い味の一杯を頂いた…↓店内で「クセになる味♪」というコマーシャルソングが時々流れているのだが…供される各メニューの濃い感じの味は、時々頂いてみたくなってしまう感だ…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.26) 2021年09月26日 海 X100F ↓日曜日の朝も好天が継続していた感である…↓低めな天が明るさを増し、明るさが高目な雲に撥ね返るというような按配だったと思う…↓天の一部が輝くかのような感じになった…↓やがて「日出時刻の頃?」となる…↓そして朝陽の姿が視られた…光が解き放たれる…最近は、朝陽の姿が視えて来るのが5時半近くになっている。季節が動いた…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.25) 2021年09月25日 X100F 海 早く休んでしまえば、早く眼が開いてしまう…というだけだが…最近は眼が開いた後に身体を横たえて、中途半端に居眠りしてしまう場合も在る…何時の間にか日出の頃が多少遅めになっている昨今である…↓「低空に厚めな雲…」という日が多いような気がするのだが、今朝は「低空が少し明るい…」というような感だった…↓不思議な形の雲が、中途半端な高度で流れている様は少し面白く視えた…↓些か「妙な表現」という気もするが、何か酷く雲が「活き活き…」というようにも見えた…↓低空が強く明るくなって来たような気がした…↓やがて朝陽が姿を見せた…こういう様子を何気なく眺める休日…何気なくゆったりと午前中を過ごしてしまう…
<ハンバーグ>…(2021.09.24) X100F カフェ 夕刻…「とりあえず何か…」とフラフラと食事を摂ることの叶う何軒かの御近所の御店の様子を伺う…↓入り込んだ御店で御願いする一皿が途轍もなく愛おしい…↓シンプルに単品で…大きなハンバーグ…こういうのが酷く嬉しい…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.24) 2021年09月24日 X100F 海 少し雨が交る、雲が多いというような様子、そういう中で冷たい感じの風がやや強いというような様子が2日、3日という感じだった。そんな中で「平日の朝」という様相…とりあえず天候が好くなったと、早朝の戸外に出た…↓明るい感じではありながら、何やら風浪が強い様子であった…↓低空が厚い雲で覆われ、光の変化は抑制的であったが、風浪は少し強い感じだった…↓何となく海鳥の動きが活発に視える様相だった…↓強めな風浪の他方、光は低空の雲に中途半端に封じ込められたような按配だった…気温13℃程度で、風浪の故に「寒い…」と感じる…そんな様子だった。日出時刻も5時20分頃になったらしい…季節が動いたというような具合だ…
<ヒレカツ>…(2021.09.23) X100F カフェ 「何となく休日…」という具合に悠然と過ごした祝日だった…↓意外に人気な御店で、意外に人気なメニューの夕食を愉しむ機会を設けることが叶った…↓「定食」という方式で供せられるヒレカツだ…↓「圧倒的じゃないか…」というような大きさのヒレカツ…酷く満足度は高い…休日に気に入っているメニューの夕食…「だから?」というようなことかもしれないが、そういうのが酷く好い…
<ボンゴレビアンコ>…(2021.09.23) X100F カフェ 祝日で休日ということになったが、昼食時には平日同様に空腹感も憶えるというものだ…↓御近所で昼食を摂った…↑アサリの身を使った<ボンゴレビアンコ>…御近所の御店の一皿が酷く気に入っている…↓休日、平日を問わず、ランチの営業で開店しているのを見掛けると、何となく寄る。(夕方から夜は休んでいる場合が多い昨今であるが…)こういうようなランチ…何やら酷く愛おしい…
<いくら丼>…加えて「今季は最後?」のトマト…(2021.09.22) X100F カフェ ↓出回る量が増えつつある、鮭の卵を材料にするイクラ…それを使う<いくら丼>も「時季!」という感じだ…↓対して「夏の野菜」というような感のモノは出回り悪くなっている昨今だ…↑御近所の御店で気に入っていたこのトマト…「今季は最後?」というようなことも聞きながら頂いた…↓それにしても…<いくら丼>は時には頂きたい代物だ…
坂道…(2021.08.21) 2021年09月23日 X-Pro2 XF10-24㎜F4 南小樽駅に到り、街に出て歩き廻ってみた。水天宮の辺りで上り、新しめな建築が古い邸宅を囲むようになっている辺りで些か下り、何やら不規則に上った、下ったが交差している街を歩いた。こういう「複雑な地形の中に拓いた街」というのは、訪ねる都度に少し新鮮な感じもする。↓小樽では時々この種の標識を見掛ける…↑急勾配への注意を喚起するような標識だ…急な坂道が入組んでいるような地形の街では、この種の標識は珍しくないのだと思う。が、何方かと言えば平坦な海岸部に拡がっている街で日頃暮らしている関係で、この種の標識が酷く珍しいモノであるかのように感じる。↓坂道では、坂の下に在る建物の屋根等が、やや意外な角度で除く場合が在って一寸面白い…こんな「坂道が入組んだ街」を訪ねて、上りや下りで「視た感じ」が次々に変わる場所を歩き廻るのもなかなかに愉しいと想い出していた…
早朝の濡れた路面…(2021.09.22) 2021年09月22日 XF16㎜F2.8 X-Pro2 過ぎる程に静かな早朝、辺りが一際暗いような気がした。「夜の残滓」が色濃いような早朝は「一様」でもない。日毎に天候を反映した「雰囲気」の差異というようなモノは感じられることが多い。玄関前で戸外の様子を伺うと、何やら道路が湿っていた。↓こんな様子だった…休んでいた間に雨が交った様子が判ったが、そのうちに些か雨が交り始めた。今日という一日は、何となく雨が交る時間帯が断続しそうな感だ。もう少し時間を経ても、そういう雨交じりな様子に変わりは無い…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.21) 2021年09月21日 海 X-Pro2 XF16㎜F2.8 雲が多目で薄暗いような感じがしなかったでもないのだが…↓天の低めな部分の雲がやや薄く、独特な光の拡がり方が見受けられた…↓短い間ではあったが、光は少し不思議な様相を見せた…↓やがて雲が少々厚くなって行ったように見受けられた…↓寧ろ曇天という感じの朝だった…結果的に、多少明るい天が覗いた時間帯もあったような気はするが、何となく曇天の一日であった…
稚内港:第一副港…(2021.09.20) X100F 海 祝日…好天…何となく歩き廻る…という具合に過ごした朝だった。↓第一副港の辺りに到った…↓稚内港の奥の繋留濠という様相の第一副港である。ここを常用している船が、活動していない時に停泊している様子、何処かからやって来て寄港する船が停泊する様子が視られる場所である。↑この朝は雲や光が少し面白い感じだった…↓凄く早いという程でもないが、やや早目な朝の時間帯で、辺りは静かだ…↓こんな様子が酷く「当地らしい感じ…」と想う場合も在る…フラりと歩いて、こういう様子を何となく眺めるのも好いと思う。
『頑張れ 宗谷本線』の幟…(2021.09.19) 2021年09月20日 X-Pro2 XF16㎜F2.8 鉄道 JR北海道 駅 ↓稚内駅のビルで見掛けた…↑馴染んでいるキハ54と稚内辺りを含む沿線の風景のイメージ…何となく好いように思った…↓最初に視たのが「裏側」であったことに気付き、「表側」に廻り込んでみた…とりあえず…利用を促したいということか?稚内から列車が出発する宗谷線…自身にとっては「各地へ旅立つ…」というイメージなのだが…何となく利用は伸びない…それでもこの幟の絵柄は何となく好い…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.19) 2021年09月19日 XF16㎜F2.8 X-Pro2 海 ↓天の明るさに誘われ、早朝の戸外に出てみた…↓ほんの少しだけ風浪が強めであったかもしれない…↓雲が大きく流れ、天の様子は見る見ると変わっていた感だった…↓低空に雲が多く、日出の頃に至っても光が広く解き放たれるという感でもなかった…↓何やら「また一日が始まる…」というような言葉が頭の中を過る…方々で天候が優れないという様子が伝わるが、稚内は好天が続いている…
<Фри Маркет>(フリ・マルキェト)…或いは<フリーマーケット稚内>…(2021.09.18) X100F ↓何やら変に強い存在感を示す建物だ…↑各種雑貨等を得る店が入っていて、その以前は映画館であったと聞いたような気もする建物だ…現在はとりあえず空家らしい…随分以前から「少し強い存在感を放つ空家」と思ってはいた。偶々、フラりと歩いていた中で反対側の車線に沿った歩道を進んでいて、何気なく足を停めたのだった。1990年代に入って少し経った頃、“貨物船”の船員が街に目立った中、何となく「ロシア語の文字の看板」を作ってみることが流行った経過が在った。その時に<Фри Маркет>(フリ・マルキェト)というのが出た訳だ。<フリーマーケット稚内>という意図ではあろうが…不慣れな外国語を無理にカタカナで書いたモノを視て、「何やら読み悪いカタカナの語??」という以上には間違いなく思わない、思えないということが在ると思うが、そういう事例という以上でも以下でもないと見受けられる。営業していた店が閉じて時日を経て、何やら看板も“残滓”という具合になっている。この建物?今後は如何なるか?聞いてはいないが…何やら酷く存在感が在って、「バス停の目前…」という建物が、時々気になる…
潮見橋にて…(2021.09.18) X100F 休日の土曜日にフラりと辺りを歩いた…何時の間にか「存外な距離を…歩いてしまった…」と苦笑いも漏れるような頃…↓差し掛かった橋の辺りで視た景色が妙に好い感じで足を停めた…↓国道の一部になっているような箇所の、名前も知らない橋だったが<潮見橋>と称していることを確かめることになった…フラりと歩いて、こういうような様子に出くわすのが酷く愉しいように思う…
秋桜…(2021.09.18) X100F 最近は辺りで秋桜を眼に留め、少し足を停めてみる場合も在った…↓「なかなかの数…」という秋桜が集まっている場所に出くわした…↓少し数が多めに集まると、秋桜は見映えが好いように思う…↓「街中で眼に留めて、足を停めた」という範囲では、最も数が集まっていた箇所かもしれない…↓花は「盛り」を少し過ぎてしまっていたかもしれない…↓時には路傍の花に眼を向けたい感だ…
踏切…(2021.09.18) X100F 鉄道 JR北海道 フラりと街を歩いた休日の土曜日だった…↓踏切の存在を示す看板と、通過車両が滑り易い場合が在るので注意喚起する看板とが並んでいる…↑前者は蒸気機関車の画が使われている。蒸気機関車はもう半世紀近くも走っていない場所だと思うが…後者は視覚的に注意喚起の内容が判り易いように思う…↓南稚内駅の少し北側の踏切だ。稚内では何箇所か「街中の踏切」という感じの場所が見受けられる…↑列車本数が少ないので、自由に通り抜けられる時間の方が多い踏切だ。そして…こういう程度の写真も、特段に気を遣う程のこともなく撮ることが叶う…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.18) 2021年09月18日 X100F 海 ↓休日の土曜日の朝は静かだった…↓海岸の風は然程強い感じでもなかったが、遠くで随分と雲が流れているように見えた…↓日出の頃…何か光が解き放たれないような感じであった…方々で「台風に関連する荒天」というような状態になっていることが伝えられるが、この辺りは穏やかだ。早朝に光は解き放たれなかったが、それでも明るい感じになっていた…
<焼鳥>…(2021.09.17) X100F カフェ 夕食時…<X100F>を偶々持っていた…↓立寄った店のメニューで<焼鳥>と呼ばれているのだが…本当に「鶏肉を焼いた」という代物で、正しく<焼鳥>だ…↓最近はこちらに御邪魔すると、このトマトも併せて御願いする…↓時々、こういう感じのモノは頂いてみたくなる…