↓大きなハンバーグ!そして米飯とカレールー…
↑御近所の御店で、極若かった頃から現在に至るまで、一体、何回位御願いしたことであろうか??
↓この<ハンバーグカレー>を頂くことが出来る…非常に有難いことだ…
↓「少しばかり“食べ過ぎ”?」というようにも思うが…止め悪い…
嘗ては「大盛り!!!」と言っていたが…最近は「御飯を少な目に御願いします…」が定着してはいる…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.29)
<エビカレー>…(2021.09.28)
↓大きなエビフライが2本載ったカレーライスを夕食に…
「大きなエビフライ」というのは、幼少の頃から現在に至るまで好きで、当地に在ろうが、他の何処に在ろうが「眼に留まって不意に御願いしてしまう…」というような感で、何やら「時間も空間も超えた素敵なモノ」という気さえする。
↓そんな「時間も空間も超えた素敵なモノ」という気がする、2本の「大きなエビフライ」が鎮座する様を数瞬の間眺めてしまった…
↓「健康上の課題」の故に「喰い過ぎは控えろ!」という意識が在って、「御飯は少な目に御願いします」と申し出てみたが、それでも十分なボリューム…
↑長く続く洋食系統の店で供するカレールーも酷く美味い…
敢えて「無用な説明」を加えると…「御馳走様でした!!」とこの一皿を元気に完食した…
「大きなエビフライ」というのは、幼少の頃から現在に至るまで好きで、当地に在ろうが、他の何処に在ろうが「眼に留まって不意に御願いしてしまう…」というような感で、何やら「時間も空間も超えた素敵なモノ」という気さえする。
↓そんな「時間も空間も超えた素敵なモノ」という気がする、2本の「大きなエビフライ」が鎮座する様を数瞬の間眺めてしまった…
↓「健康上の課題」の故に「喰い過ぎは控えろ!」という意識が在って、「御飯は少な目に御願いします」と申し出てみたが、それでも十分なボリューム…
↑長く続く洋食系統の店で供するカレールーも酷く美味い…
敢えて「無用な説明」を加えると…「御馳走様でした!!」とこの一皿を元気に完食した…
<レトロブレンド>…(2021.09.28)
↓ややキツいという感じの焙煎…好い感じの珈琲豆である…
↓大阪から取寄せていた珈琲豆だ。1923年に起こった店の流れを汲む会社が送り出しているモノである。
「少しキツい」という感じで、苦味が少し前面に出ているような感じである。「レトロ」と銘打って「少し前に流行ったような…」というように謳っているのだが、「なるほど…」というように思った。自身が該当年代であった頃やそれ以前の時代に、高校生や大学新入生というような若者が「ほんの少し背伸び…」で「大人…」を気取って啜ったというような珈琲が、或いはこういうモノかもしれない。これは「ミルクや砂糖を加える」というようなことが前提になっているような、往年の喫茶店で供したモノをイメージしているというような面も在るらしいが、自身はストレートで愉しんでいる。こういう感じは好きだ。
豆を挽いて、ハンドドリップでゆっくりと淹れて啜ってみると、苦味が入って来て、数瞬後の“後味”というようなモノがスッキリしていて、何かクセになってしまいそうだ。
↓暫くの間、ゆっくり愉しむのに十分な量を用意しておいて善かった…
好いブレンドとの出会いは嬉しいものだ。
↓大阪から取寄せていた珈琲豆だ。1923年に起こった店の流れを汲む会社が送り出しているモノである。
「少しキツい」という感じで、苦味が少し前面に出ているような感じである。「レトロ」と銘打って「少し前に流行ったような…」というように謳っているのだが、「なるほど…」というように思った。自身が該当年代であった頃やそれ以前の時代に、高校生や大学新入生というような若者が「ほんの少し背伸び…」で「大人…」を気取って啜ったというような珈琲が、或いはこういうモノかもしれない。これは「ミルクや砂糖を加える」というようなことが前提になっているような、往年の喫茶店で供したモノをイメージしているというような面も在るらしいが、自身はストレートで愉しんでいる。こういう感じは好きだ。
豆を挽いて、ハンドドリップでゆっくりと淹れて啜ってみると、苦味が入って来て、数瞬後の“後味”というようなモノがスッキリしていて、何かクセになってしまいそうだ。
↓暫くの間、ゆっくり愉しむのに十分な量を用意しておいて善かった…
好いブレンドとの出会いは嬉しいものだ。
<かつ定食>…(2021.09.27)
<САХАЛИН>(サハリン)のTシャツ…(2021.09.26)
コインランドリーで、洗濯を終えたTシャツを持ち帰るべく整理しようと広げて、何となく笑いが洩れる場合も在る…
↓「サハリン土産」ということになる代物だ…
↑「ロシア=熊」というようなイメージも在るのかもしれないが、「サハリン=熊がウロウロしている島」というイメージも在るらしく、猛々しい熊の画と<САХАЛИН>(サハリン)というロゴを組合わせている…
↓背中には「熊の足跡?」の形に<САХАЛИН>(サハリン)の文字と、ロシア国内で用いられるサハリン州の地域コードの“65”である…
何時頃に入手したのか、実は忘れてしまっているのだが、既に少し長く時々使っているTシャツだ。身に着けると些か愉しい気分になれる場合も在るような感で、気に入っている代物だ…
↓「サハリン土産」ということになる代物だ…
↑「ロシア=熊」というようなイメージも在るのかもしれないが、「サハリン=熊がウロウロしている島」というイメージも在るらしく、猛々しい熊の画と<САХАЛИН>(サハリン)というロゴを組合わせている…
↓背中には「熊の足跡?」の形に<САХАЛИН>(サハリン)の文字と、ロシア国内で用いられるサハリン州の地域コードの“65”である…
何時頃に入手したのか、実は忘れてしまっているのだが、既に少し長く時々使っているTシャツだ。身に着けると些か愉しい気分になれる場合も在るような感で、気に入っている代物だ…
<GODZILLA>(ゴジラ)のTシャツ…(2021.09.26)
<HRC Osaka>のTシャツ…(2021.09.26)
残念ながら姿を消した店のロゴが入ったモノ…その想い出を胸に、敢えて使ってみたくなる場合が多く在る…
↓遠目に視ると、何となく「日本国旗?」という具合に視えるデザイン…「OSAKA」という小さい文字を沢山並べて、長方形を形成し、そこにロゴと赤系の●を組合わせている…
残念ながら姿を消した店や、それを擁する色々な意味で愉しい街を想い出しながら、こういうTシャツを愛用している…
↓遠目に視ると、何となく「日本国旗?」という具合に視えるデザイン…「OSAKA」という小さい文字を沢山並べて、長方形を形成し、そこにロゴと赤系の●を組合わせている…
残念ながら姿を消した店や、それを擁する色々な意味で愉しい街を想い出しながら、こういうTシャツを愛用している…
<HRC Fukuoka>のパーカー…(2021.09.26)
コインランドリーで洗濯を終えて、一部の衣類について広げて眺めて、何となく写真に撮ってみるというのも、何か「妙な振る舞い?」というようにも思う。
しかし、愛着が湧くモノの記録ということと同時に、モノの種類によっては「時季の感じの変化」を記録することになる場合も在ると思う。
↓こういうパーカー…朝夕が少しクールな感じになり、何時の間にか少し出番が増えていることに気付かされる…
↑今般は「このところ何度か着用で、些か汗が着いた?」と洗った訳だ…
<HRC Fukuoka>は、福岡のドーム球場の傍に在って、博多駅近くのビルに移転したのだったが、何時の間にか閉店したようだ…九州に到達した場合には「一寸、寄ろうか…」という場所だったが…
しかし、愛着が湧くモノの記録ということと同時に、モノの種類によっては「時季の感じの変化」を記録することになる場合も在ると思う。
↓こういうパーカー…朝夕が少しクールな感じになり、何時の間にか少し出番が増えていることに気付かされる…
↑今般は「このところ何度か着用で、些か汗が着いた?」と洗った訳だ…
<HRC Fukuoka>は、福岡のドーム球場の傍に在って、博多駅近くのビルに移転したのだったが、何時の間にか閉店したようだ…九州に到達した場合には「一寸、寄ろうか…」という場所だったが…
洗濯を終えた「23oz」のジーンズ…(2021.09.26)
<鬼煮干しラーメン>…(2021.09.25)
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.26)
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.25)
<ハンバーグ>…(2021.09.24)
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.24)
<ヒレカツ>…(2021.09.23)
<ボンゴレビアンコ>…(2021.09.23)
<いくら丼>…加えて「今季は最後?」のトマト…(2021.09.22)
坂道…(2021.08.21)
南小樽駅に到り、街に出て歩き廻ってみた。水天宮の辺りで上り、新しめな建築が古い邸宅を囲むようになっている辺りで些か下り、何やら不規則に上った、下ったが交差している街を歩いた。こういう「複雑な地形の中に拓いた街」というのは、訪ねる都度に少し新鮮な感じもする。
↓小樽では時々この種の標識を見掛ける…
↑急勾配への注意を喚起するような標識だ…
急な坂道が入組んでいるような地形の街では、この種の標識は珍しくないのだと思う。が、何方かと言えば平坦な海岸部に拡がっている街で日頃暮らしている関係で、この種の標識が酷く珍しいモノであるかのように感じる。
↓坂道では、坂の下に在る建物の屋根等が、やや意外な角度で除く場合が在って一寸面白い…
こんな「坂道が入組んだ街」を訪ねて、上りや下りで「視た感じ」が次々に変わる場所を歩き廻るのもなかなかに愉しいと想い出していた…
↓小樽では時々この種の標識を見掛ける…
↑急勾配への注意を喚起するような標識だ…
急な坂道が入組んでいるような地形の街では、この種の標識は珍しくないのだと思う。が、何方かと言えば平坦な海岸部に拡がっている街で日頃暮らしている関係で、この種の標識が酷く珍しいモノであるかのように感じる。
↓坂道では、坂の下に在る建物の屋根等が、やや意外な角度で除く場合が在って一寸面白い…
こんな「坂道が入組んだ街」を訪ねて、上りや下りで「視た感じ」が次々に変わる場所を歩き廻るのもなかなかに愉しいと想い出していた…
早朝の濡れた路面…(2021.09.22)
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.21)
稚内港:第一副港…(2021.09.20)
『頑張れ 宗谷本線』の幟…(2021.09.19)
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.19)
<Фри Маркет>(フリ・マルキェト)…或いは<フリーマーケット稚内>…(2021.09.18)
↓何やら変に強い存在感を示す建物だ…
↑各種雑貨等を得る店が入っていて、その以前は映画館であったと聞いたような気もする建物だ…現在はとりあえず空家らしい…
随分以前から「少し強い存在感を放つ空家」と思ってはいた。偶々、フラりと歩いていた中で反対側の車線に沿った歩道を進んでいて、何気なく足を停めたのだった。
1990年代に入って少し経った頃、“貨物船”の船員が街に目立った中、何となく「ロシア語の文字の看板」を作ってみることが流行った経過が在った。その時に<Фри Маркет>(フリ・マルキェト)というのが出た訳だ。<フリーマーケット稚内>という意図ではあろうが…不慣れな外国語を無理にカタカナで書いたモノを視て、「何やら読み悪いカタカナの語??」という以上には間違いなく思わない、思えないということが在ると思うが、そういう事例という以上でも以下でもないと見受けられる。
営業していた店が閉じて時日を経て、何やら看板も“残滓”という具合になっている。この建物?今後は如何なるか?聞いてはいないが…
何やら酷く存在感が在って、「バス停の目前…」という建物が、時々気になる…
↑各種雑貨等を得る店が入っていて、その以前は映画館であったと聞いたような気もする建物だ…現在はとりあえず空家らしい…
随分以前から「少し強い存在感を放つ空家」と思ってはいた。偶々、フラりと歩いていた中で反対側の車線に沿った歩道を進んでいて、何気なく足を停めたのだった。
1990年代に入って少し経った頃、“貨物船”の船員が街に目立った中、何となく「ロシア語の文字の看板」を作ってみることが流行った経過が在った。その時に<Фри Маркет>(フリ・マルキェト)というのが出た訳だ。<フリーマーケット稚内>という意図ではあろうが…不慣れな外国語を無理にカタカナで書いたモノを視て、「何やら読み悪いカタカナの語??」という以上には間違いなく思わない、思えないということが在ると思うが、そういう事例という以上でも以下でもないと見受けられる。
営業していた店が閉じて時日を経て、何やら看板も“残滓”という具合になっている。この建物?今後は如何なるか?聞いてはいないが…
何やら酷く存在感が在って、「バス停の目前…」という建物が、時々気になる…
潮見橋にて…(2021.09.18)
秋桜…(2021.09.18)
最近は辺りで秋桜を眼に留め、少し足を停めてみる場合も在った…
↓「なかなかの数…」という秋桜が集まっている場所に出くわした…
↓少し数が多めに集まると、秋桜は見映えが好いように思う…
↓「街中で眼に留めて、足を停めた」という範囲では、最も数が集まっていた箇所かもしれない…
↓花は「盛り」を少し過ぎてしまっていたかもしれない…
↓時には路傍の花に眼を向けたい感だ…
↓「なかなかの数…」という秋桜が集まっている場所に出くわした…
↓少し数が多めに集まると、秋桜は見映えが好いように思う…
↓「街中で眼に留めて、足を停めた」という範囲では、最も数が集まっていた箇所かもしれない…
↓花は「盛り」を少し過ぎてしまっていたかもしれない…
↓時には路傍の花に眼を向けたい感だ…
踏切…(2021.09.18)
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.18)
<焼鳥>…(2021.09.17)
夕食時…<X100F>を偶々持っていた…
↓立寄った店のメニューで<焼鳥>と呼ばれているのだが…本当に「鶏肉を焼いた」という代物で、正しく<焼鳥>だ…
↓最近はこちらに御邪魔すると、このトマトも併せて御願いする…
↓時々、こういう感じのモノは頂いてみたくなる…
↓立寄った店のメニューで<焼鳥>と呼ばれているのだが…本当に「鶏肉を焼いた」という代物で、正しく<焼鳥>だ…
↓最近はこちらに御邪魔すると、このトマトも併せて御願いする…
↓時々、こういう感じのモノは頂いてみたくなる…