↓「お前…ここの家に未だ居ったのか?何処かへ出た?御帰り…」というように迎えてくれたこんな動物…

↑拙宅の扉の3歩か4歩手前というような位置…「あの動物?御宅で飼っている?!?」とでも訊ねられそう―自身のような無精者に動物を飼うようなことはできないとも思うが…―な位置に彼は佇んでいた…
少し前に見掛けた個体と同じ個体なのかもしれないが…こういう「年季が入った大きな牡」は見掛けて多少驚く…
何やら、殊に早朝は「他の通行人を見掛けない他方でエゾシカは見掛ける…」という様子が在る。とりあえず辺りは“中央”という街中の住所ではあるのだが…