↓天の明るさに誘われ、早朝の戸外に出てみた…
↓ほんの少しだけ風浪が強めであったかもしれない…
↓雲が大きく流れ、天の様子は見る見ると変わっていた感だった…
↓低空に雲が多く、日出の頃に至っても光が広く解き放たれるという感でもなかった…
↓何やら「また一日が始まる…」というような言葉が頭の中を過る…
方々で天候が優れないという様子が伝わるが、稚内は好天が続いている…
<Фри Маркет>(フリ・マルキェト)…或いは<フリーマーケット稚内>…(2021.09.18)
↓何やら変に強い存在感を示す建物だ…
↑各種雑貨等を得る店が入っていて、その以前は映画館であったと聞いたような気もする建物だ…現在はとりあえず空家らしい…
随分以前から「少し強い存在感を放つ空家」と思ってはいた。偶々、フラりと歩いていた中で反対側の車線に沿った歩道を進んでいて、何気なく足を停めたのだった。
1990年代に入って少し経った頃、“貨物船”の船員が街に目立った中、何となく「ロシア語の文字の看板」を作ってみることが流行った経過が在った。その時に<Фри Маркет>(フリ・マルキェト)というのが出た訳だ。<フリーマーケット稚内>という意図ではあろうが…不慣れな外国語を無理にカタカナで書いたモノを視て、「何やら読み悪いカタカナの語??」という以上には間違いなく思わない、思えないということが在ると思うが、そういう事例という以上でも以下でもないと見受けられる。
営業していた店が閉じて時日を経て、何やら看板も“残滓”という具合になっている。この建物?今後は如何なるか?聞いてはいないが…
何やら酷く存在感が在って、「バス停の目前…」という建物が、時々気になる…
↑各種雑貨等を得る店が入っていて、その以前は映画館であったと聞いたような気もする建物だ…現在はとりあえず空家らしい…
随分以前から「少し強い存在感を放つ空家」と思ってはいた。偶々、フラりと歩いていた中で反対側の車線に沿った歩道を進んでいて、何気なく足を停めたのだった。
1990年代に入って少し経った頃、“貨物船”の船員が街に目立った中、何となく「ロシア語の文字の看板」を作ってみることが流行った経過が在った。その時に<Фри Маркет>(フリ・マルキェト)というのが出た訳だ。<フリーマーケット稚内>という意図ではあろうが…不慣れな外国語を無理にカタカナで書いたモノを視て、「何やら読み悪いカタカナの語??」という以上には間違いなく思わない、思えないということが在ると思うが、そういう事例という以上でも以下でもないと見受けられる。
営業していた店が閉じて時日を経て、何やら看板も“残滓”という具合になっている。この建物?今後は如何なるか?聞いてはいないが…
何やら酷く存在感が在って、「バス停の目前…」という建物が、時々気になる…
潮見橋にて…(2021.09.18)
秋桜…(2021.09.18)
最近は辺りで秋桜を眼に留め、少し足を停めてみる場合も在った…
↓「なかなかの数…」という秋桜が集まっている場所に出くわした…
↓少し数が多めに集まると、秋桜は見映えが好いように思う…
↓「街中で眼に留めて、足を停めた」という範囲では、最も数が集まっていた箇所かもしれない…
↓花は「盛り」を少し過ぎてしまっていたかもしれない…
↓時には路傍の花に眼を向けたい感だ…
↓「なかなかの数…」という秋桜が集まっている場所に出くわした…
↓少し数が多めに集まると、秋桜は見映えが好いように思う…
↓「街中で眼に留めて、足を停めた」という範囲では、最も数が集まっていた箇所かもしれない…
↓花は「盛り」を少し過ぎてしまっていたかもしれない…
↓時には路傍の花に眼を向けたい感だ…