↓やや雲が多いような感じの早朝だった…
↓濃淡様々な雲の向こうで微かに光が滲むというような具合だった…
↓光が解き放たれないような朝だった…
そうしていた間に多少雨も交り、何やら曇天に終始する一日となった…
聞けば、前日の夜遅くから日付が改まったような深夜には、少し激しい雨も降っていたらしい。が、そういう時間帯に関しては深く眠っていて、承知はしていないが…
↓少しずつ「秋らしさ」も増しているというのが、少しだけ実感出来たような気もする…
シーザーサラダ…たこ飯…モツ串焼き…“タコさん”赤ウィンナー…ホルモンの唐揚げ…(2021.10.03)
日曜日の夕食の時間帯…拙宅の前から何気なく眺めれば、馴染んだ何軒かの御店の灯りが一寸視える…思い付いて出掛けた…
↓シーザーサラダ…
↓たこ飯…
↓モツ串焼き…
↓“タコさん”赤ウィンナー…
↓ホルモンの唐揚げ…
実は…これを供している御近所の御店は“事情”で暫し休んでいて、久し振りに開いて未だ日が浅い。が、こういうような「何時もの…」は酷く嬉しいものである。
↓何時の間にか、所謂“インターロッキング”の設えになっている道路の傷んだ箇所に砂や砂利が入っていて、「何故か?辺りに石ころが転がっている??何??」という様子も見受けられるようになったこの辺りである。
何か「俄かに“夕刻の部”が復活」という按配になった御近所である。
↓シーザーサラダ…
↓たこ飯…
↓モツ串焼き…
↓“タコさん”赤ウィンナー…
↓ホルモンの唐揚げ…
実は…これを供している御近所の御店は“事情”で暫し休んでいて、久し振りに開いて未だ日が浅い。が、こういうような「何時もの…」は酷く嬉しいものである。
↓何時の間にか、所謂“インターロッキング”の設えになっている道路の傷んだ箇所に砂や砂利が入っていて、「何故か?辺りに石ころが転がっている??何??」という様子も見受けられるようになったこの辺りである。
何か「俄かに“夕刻の部”が復活」という按配になった御近所である。
路上に雲…(2021.10.03)
休日の朝に映画館へ…(2021.10.03)
↓稚内駅のビルの2階に映画館が入っている…
↓こういうような具合に、上映作品、近日上映予定作品のポスターや、上映開始時刻案内の掲示が在るコーナーが駅ビルの1階に設けられている…
↓凄く興味が沸く作品!朝一番のような8時半に上映開始という回が在ることを知った…
↓この階段の先が映画館である。
最近は8月28日、9月12日と映画館へ比較的短い間隔で続けて足を運んでいる。「休日朝早めに観たい作品が上映」という共通項が最近の3回の機会に共通している。他に予定らしい予定も見当たらない休日に、上映開始時刻を確かめて映画館へ足を運ぶという場合も在る訳だが、「映画を観る」というような営為に関しては「朝一番に張り切って出掛けて…」というような方式を、随分と以前から好んでいるような気もする。
↓実に好い感じ!!
↓「スクリーンのみが眼に入る」という感の前側の席に陣取るのが最近の好みだ。昔の映画館のように、極端にスクリーンに近くて観悪いというようなことも無いと思う…
↓何となくチラシを頂き、後から寄ったカフェで写真に収めてしまった…
↓諜報員活動と距離を置き、引退を宣言して退職してしまっていたジェームス・ボンドは、恐るべき謀略を阻止しなければならないという事態に巻き込まれて行く。「007の世界」ならではの面白い装備や乗物を駆使する場面も交りながら、降り掛かる幾多の危難を乗り越え、時に腕が立つ女性エージェントと共闘しながら、悪役の恐るべき陰謀を壊滅させるべく謎を解き続けることになる。そして自らの人生を見詰め直す契機となった女性、その女性と悪役との因縁等というようなもう一つの軸も在る。そしてロケでの撮影や色々と造り込んだと見受けられる美しい画…好い音楽…何かかなり力が入った。
「休日の朝に映画館へ…」というのも、なかなかに好い感じだ…
↓こういうような具合に、上映作品、近日上映予定作品のポスターや、上映開始時刻案内の掲示が在るコーナーが駅ビルの1階に設けられている…
↓凄く興味が沸く作品!朝一番のような8時半に上映開始という回が在ることを知った…
↓この階段の先が映画館である。
最近は8月28日、9月12日と映画館へ比較的短い間隔で続けて足を運んでいる。「休日朝早めに観たい作品が上映」という共通項が最近の3回の機会に共通している。他に予定らしい予定も見当たらない休日に、上映開始時刻を確かめて映画館へ足を運ぶという場合も在る訳だが、「映画を観る」というような営為に関しては「朝一番に張り切って出掛けて…」というような方式を、随分と以前から好んでいるような気もする。
↓実に好い感じ!!
↓「スクリーンのみが眼に入る」という感の前側の席に陣取るのが最近の好みだ。昔の映画館のように、極端にスクリーンに近くて観悪いというようなことも無いと思う…
↓何となくチラシを頂き、後から寄ったカフェで写真に収めてしまった…
↓諜報員活動と距離を置き、引退を宣言して退職してしまっていたジェームス・ボンドは、恐るべき謀略を阻止しなければならないという事態に巻き込まれて行く。「007の世界」ならではの面白い装備や乗物を駆使する場面も交りながら、降り掛かる幾多の危難を乗り越え、時に腕が立つ女性エージェントと共闘しながら、悪役の恐るべき陰謀を壊滅させるべく謎を解き続けることになる。そして自らの人生を見詰め直す契機となった女性、その女性と悪役との因縁等というようなもう一つの軸も在る。そしてロケでの撮影や色々と造り込んだと見受けられる美しい画…好い音楽…何かかなり力が入った。
「休日の朝に映画館へ…」というのも、なかなかに好い感じだ…