↓冷えた空気感だが、存外に穏やかだと思った。佇む分には酷く手が冷たい…手袋も着用していたが…

↓高い天で雲が流れている様子が面白かった…

↓明るさが増す中、何時もの角度で朝陽の動きが視え悪い感であった…

↓朝陽の姿が視える位置が「冬」という感の位置に、何時の間にかなっていたようだ…

単純に「偶々寒い」というのでもなく、確りと季節が動いていることを実感することになった早朝だった…
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