「日曜日の朝」ということになると、御近所の「早朝に開店するカフェ」に足を運ぶ場合が在る…
↓天候が好い朝…射し込む光が好い…
↑右がツナ…左が卵…迷いながら両方求めてしまったサンドウィッチだ…
ノートパソコンを抱えて足を運び、ゆったりと写真の整理等をしていた朝だった…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.10.24)
前夜のやや変わった様子というようなことは在ったが、とりあえず「静かでクールな朝」という感じの「日曜日の朝」がやって来たという感だった…
↓本当にこういう「静かでクールな朝」という感じ…海岸部の「何時もの場所」に思わず足を運んでしまった早朝だった…
風は微弱で、5℃前後の気温の中、風は穏やかで、何となく様子を眺めて海岸に佇んだ…
↓日出の時刻が近付いて光が些か滲んだ…
↓移ろう季節の中で、日出が視える辺りの位置も些か変わる…
こういうような様子に何気なく出くわし、季節の移ろいを見詰め、何時の間にか過ごす時間…こういうのが好いのか、好くないのか、その辺は判らないが…とにかくも季節を問わずに辺りの季節の移ろいを静かにさり気なく見詰めながら暮らしている…
↓本当にこういう「静かでクールな朝」という感じ…海岸部の「何時もの場所」に思わず足を運んでしまった早朝だった…
風は微弱で、5℃前後の気温の中、風は穏やかで、何となく様子を眺めて海岸に佇んだ…
↓日出の時刻が近付いて光が些か滲んだ…
↓移ろう季節の中で、日出が視える辺りの位置も些か変わる…
こういうような様子に何気なく出くわし、季節の移ろいを見詰め、何時の間にか過ごす時間…こういうのが好いのか、好くないのか、その辺は判らないが…とにかくも季節を問わずに辺りの季節の移ろいを静かにさり気なく見詰めながら暮らしている…
花火…(2021.10.23)
数日来の気に入ったメニューを含む夕食を悠然と愉しみ、非常に月が明るかった中でゆったりと引揚げた…
そういう中であったが、午後8時半頃から何やら賑やかな音が鳴り響くのが聞こえ始めた…
↓花火だ…
↓前週に予定されていながら順延となった花火大会が催行されていた…
↓稚内港の海側の防波堤の上等を利用して上げている…例年、8月初旬に行われている花火大会の要領で上げているという様子が伺える…
↓拙宅周辺で、何気なく戸外に出ると「視易い…」という按配でもあったので、別段に予定はしていなかったが、何となく眺めてしまった…
↓時にはこういう様子も面白い…
花火が上がっている辺りの近くで見上げるというようなことに関しては、車輛も歩行者も交通規制がキツい感じであったらしい。そういうことで事前には「放って置け…」という程度に視ていたが、始まってみれば拙宅の直ぐ前のような場所でよく視えた訳だ…
偶々、「モノクロで撮影」という状態になっていたカメラを手に花火を眺めたが…「モノクロで花火の写真を強引に手持ちで撮った」というのが一寸面白いと思い、こちらに記事として掲載してみた…
そういう中であったが、午後8時半頃から何やら賑やかな音が鳴り響くのが聞こえ始めた…
↓花火だ…
↓前週に予定されていながら順延となった花火大会が催行されていた…
↓稚内港の海側の防波堤の上等を利用して上げている…例年、8月初旬に行われている花火大会の要領で上げているという様子が伺える…
↓拙宅周辺で、何気なく戸外に出ると「視易い…」という按配でもあったので、別段に予定はしていなかったが、何となく眺めてしまった…
↓時にはこういう様子も面白い…
花火が上がっている辺りの近くで見上げるというようなことに関しては、車輛も歩行者も交通規制がキツい感じであったらしい。そういうことで事前には「放って置け…」という程度に視ていたが、始まってみれば拙宅の直ぐ前のような場所でよく視えた訳だ…
偶々、「モノクロで撮影」という状態になっていたカメラを手に花火を眺めたが…「モノクロで花火の写真を強引に手持ちで撮った」というのが一寸面白いと思い、こちらに記事として掲載してみた…
月が「眩しい?」というような夕べ…(2021.10.23)
「3夜連続で頂いた?」という按配で気に入ったモノを摘まみ、悠然と引揚げた夜、不意に振り返ってみた…
↓上空の月が「眩しい?」とさえ思える程度に視えていた…
こういうような「何気なく見た様子」が酷く強く記憶に残る場合というモノが在るような気がする…穏やかな夕べだった…
↓上空の月が「眩しい?」とさえ思える程度に視えていた…
こういうような「何気なく見た様子」が酷く強く記憶に残る場合というモノが在るような気がする…穏やかな夕べだった…