
↓“サメガレイ”を「判るように…」という意図で、発泡スチロールの箱に大きく“サメ”と書いた状態で届いたという話しが妙に可笑しく、“サメ”を転じて「“シャーク”?」と訊ねてみたが、サメガレイは実に美味い白身魚の刺身だ…

↓美味い刺身の後はホルモンを摘まむ…

↓そしてモツ煮を頂く…

こういうような調子の「夕べの一時」が何やら酷く愛おしい…こうした「愛おしい時の積み重ね」という「有難さ」を少し強く想う昨今である。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける…