前日も通り掛かっているが…
↓また稚内駅前である…
↑前日よりも少し気温が高い。前日の日中に少々上がった気温が下っていないのであろう…
↓「朝6時台」なのだが、何やら「夕刻?」という風情だ…
11月後半から12月は殊更に「暗い時間帯が長い」という感じがする…
エゾシカの領域?(2021.11.18)
未だ暗い感じの早朝、御近所へ散策に出た。
道路を横断した時、不意に「他の通行人?」というような気配に似ているが少し違うモノを感じた。そして物音が…やがて気配と物音の主は、出くわす直前の行動に直ぐに戻った。
↓大きな角の牡鹿…この辺に「棲んでいる」かのように徘徊しているエゾシカの個体だと思う。
出くわした時には「何や?!」と誰何するような感も感じたが、直ぐに「またお前か…儂は視てのとおり忙しい…」と夢中で草を食む行動に戻ったのだ。
本当に「こんな所にいらっしゃったんですね…“兄貴”は…」という感じだ。人間の姿を確認しても、ソワソワと移動せず、草を食み続ける…堂々たる感だ。
↓それにしても、こういう程度の薄暗い中で大きなエゾシカに出くわすと、少しばかり驚く…明るい時間帯に何となく視る感覚とは少し異なる…
道路を横断した時、不意に「他の通行人?」というような気配に似ているが少し違うモノを感じた。そして物音が…やがて気配と物音の主は、出くわす直前の行動に直ぐに戻った。
↓大きな角の牡鹿…この辺に「棲んでいる」かのように徘徊しているエゾシカの個体だと思う。
出くわした時には「何や?!」と誰何するような感も感じたが、直ぐに「またお前か…儂は視てのとおり忙しい…」と夢中で草を食む行動に戻ったのだ。
本当に「こんな所にいらっしゃったんですね…“兄貴”は…」という感じだ。人間の姿を確認しても、ソワソワと移動せず、草を食み続ける…堂々たる感だ。
↓それにしても、こういう程度の薄暗い中で大きなエゾシカに出くわすと、少しばかり驚く…明るい時間帯に何となく視る感覚とは少し異なる…
サメガレイ…<月見つくね>…タコザンギ…<ジェットホルモン>…(2021.11.17)
特段に変わった予定が在るでもない一日…そういう日は?「とりあえず食事が愉しみ!!」ということになる。
例によって、夕食時間帯には早々と御近所を徘徊で、馴染んだ御店に立寄ってみる。
↓「未だ在る…」と聞けば「必ず!」という感じで御願いする…脂身が載った白身魚の刺身…サメガレイである。
↓卵黄を点けて頂く、名付けて<月見つくね>も好い…
↓タコに味を付けて衣を塗して揚げる…タコザンギを…
↓更に、名付けて<ジェットホルモン>だ。カウンター脇のモニターに『ジェットマン』という往年の特撮ヒーローのドラマが流れて、何かにつけて「“ジェット〇〇”!」と呼んで戯れていて、何時の間にかメニューにも<ジェットホルモン>と書き込んであるようになったのだ…
こんな感じの食事を愉しむ一時…実に心地好い…
例によって、夕食時間帯には早々と御近所を徘徊で、馴染んだ御店に立寄ってみる。
↓「未だ在る…」と聞けば「必ず!」という感じで御願いする…脂身が載った白身魚の刺身…サメガレイである。
↓卵黄を点けて頂く、名付けて<月見つくね>も好い…
↓タコに味を付けて衣を塗して揚げる…タコザンギを…
↓更に、名付けて<ジェットホルモン>だ。カウンター脇のモニターに『ジェットマン』という往年の特撮ヒーローのドラマが流れて、何かにつけて「“ジェット〇〇”!」と呼んで戯れていて、何時の間にかメニューにも<ジェットホルモン>と書き込んであるようになったのだ…
こんな感じの食事を愉しむ一時…実に心地好い…
稚内港北防波堤ドームと稚内港中央埠頭とを望む…(2021.11.17)
早朝、少し戸外を歩き廻った…
↓稚内港北防波堤ドームが覗く気に入っている眺めを愉しんだ…
↓眼を転じて中央埠頭を望む。船が並んでいる様が好い…
↓やや雲が多く、「明るいような、暗いような…」とも「暗いような、明るいような…」とも言えそうな感だった…
↓また眼を転じて稚内港北防波堤ドームを望む…
何やら酷く手が冷たくなった。風がやや冷たかったのだ…
↓こんな様を眺めながら、戸外に出た用事である「コンビニでの買物」に素早く足を向けた…
早朝の散策だが、これからの時季は「酷く…寒く感じる…」というような場合も在って、或る種の「怖いモノ視たさ?」というような雰囲気も帯びるのかもしれない…が、「朝の独特な光の中で視る光景」は何時でも興味深い…
↓稚内港北防波堤ドームが覗く気に入っている眺めを愉しんだ…
↓眼を転じて中央埠頭を望む。船が並んでいる様が好い…
↓やや雲が多く、「明るいような、暗いような…」とも「暗いような、明るいような…」とも言えそうな感だった…
↓また眼を転じて稚内港北防波堤ドームを望む…
何やら酷く手が冷たくなった。風がやや冷たかったのだ…
↓こんな様を眺めながら、戸外に出た用事である「コンビニでの買物」に素早く足を向けた…
早朝の散策だが、これからの時季は「酷く…寒く感じる…」というような場合も在って、或る種の「怖いモノ視たさ?」というような雰囲気も帯びるのかもしれない…が、「朝の独特な光の中で視る光景」は何時でも興味深い…