札幌駅で列車に乗込み、何処からだったか、何時の間にか居眠りに陥ってしまっていたようだった。
↓「気付けば…」という按配に旭川駅に着いた。
↓その辺を少し歩いて、ランチを愉しむというような時間は取って旭川に入った訳で…少し戸外に出て歩いた。
↓2011年に現行の駅舎となって10年ということで、この日は幾分の催しをやっていた様子であった。
↓過去に使った、列車に掲出されたマークやサイドボードの展示が在って、一寸視た…
↓ホームに乗車予定の列車が待機し始めていた。新しい<はまなす編成>!!これは乗り心地が非常に好い…
↓左側に“回送”で新しい<ラベンダー編成>が何故か現れた。この日の催しの一環だったのか?
↓やがて右側に札幌からの列車が着いた。この列車の、旭川以遠へ向かう乗客は左側の列車に乗換える。
こんな様子が視られると、稚内へ向かう列車の発車時刻も近付く感じだ…
札幌駅にて…(2021.11.23)
↓「北上開始…」と札幌駅へ歩を進めた。駅の手前のビルから見た様子。何となく好いと思っている…
↑前日の夜に着き、とりあえず宿で休んでいて、何処かに出ていたのでもない。宿が在る札幌駅の北西から歩を進めると、この先の出入口が便利だ。
↓車中で飲むモノを求める等して改札を潜った。
↑旭川駅へ向かう特急列車は9番ホームに現れるようだ…
↓エスカレータでホームに上る…
↑確か…青函トンネルが開業したような頃、札幌駅も高架駅ということになったのだった。その後、1990年代に色々と工事が続いて、2000年代に入った頃から現在のような様子だ。最近、また札幌駅辺りは色々と工事が入っている様子ではある。
↓各地と札幌とを結ぶ列車が発着している様子を眺めるのは好きだ。ホームに上ってみれば、乗車予定の列車が接近して来た…
↓所定の位置に停車した…
↑この段階では「回送」と先頭に掲げられている場合が多い…
↓少し経つと、列車愛称の<カムイ>が掲げられる。こちらが好い!
札幌駅も随分と親しんでいる場所だ…ここで列車に乗り降りするのが好い訳だが、乗降の序でに何となく行き交う車輛を眺めて写真を撮ってみるのも悪くない…
↑前日の夜に着き、とりあえず宿で休んでいて、何処かに出ていたのでもない。宿が在る札幌駅の北西から歩を進めると、この先の出入口が便利だ。
↓車中で飲むモノを求める等して改札を潜った。
↑旭川駅へ向かう特急列車は9番ホームに現れるようだ…
↓エスカレータでホームに上る…
↑確か…青函トンネルが開業したような頃、札幌駅も高架駅ということになったのだった。その後、1990年代に色々と工事が続いて、2000年代に入った頃から現在のような様子だ。最近、また札幌駅辺りは色々と工事が入っている様子ではある。
↓各地と札幌とを結ぶ列車が発着している様子を眺めるのは好きだ。ホームに上ってみれば、乗車予定の列車が接近して来た…
↓所定の位置に停車した…
↑この段階では「回送」と先頭に掲げられている場合が多い…
↓少し経つと、列車愛称の<カムイ>が掲げられる。こちらが好い!
札幌駅も随分と親しんでいる場所だ…ここで列車に乗り降りするのが好い訳だが、乗降の序でに何となく行き交う車輛を眺めて写真を撮ってみるのも悪くない…
<十勝ブランデー 原酒>…(2021.11.23)
旭川へ北上し、更に稚内を目指すということで、札幌駅で列車に乗った…
↓乗車の何分か前に求めたモノを何となく出して眺めていた…
<十勝ワイン>というモノが在る。1963年からワインを製造しているというが、その翌年からブランデー製造を始め、1970年代に入って良質な製品が出来るようになって、爾来「長期貯蔵」もしながらブランデーの製品も送り出しているという。それが<十勝ブランデー>である。
↓180ml入りという小さ目な瓶で、価格も手頃だった…
↓59度…「ブランデーの原酒」というモノである…
↓キャップを開けて芳香を愉しみ…一口試飲してしまった…御誂え向きに、所謂“チェイサー”になるミネラルウォーターも車内で飲むために用意して在った…
↑北海道内でこんなにも素晴らしいブランデーが!?些かの驚きだ。恥ずかしながら、これまで頂いたことは無かったと思う…
このボトルの中身?如何なったかは御想像に御任せする…
↓乗車の何分か前に求めたモノを何となく出して眺めていた…
<十勝ワイン>というモノが在る。1963年からワインを製造しているというが、その翌年からブランデー製造を始め、1970年代に入って良質な製品が出来るようになって、爾来「長期貯蔵」もしながらブランデーの製品も送り出しているという。それが<十勝ブランデー>である。
↓180ml入りという小さ目な瓶で、価格も手頃だった…
↓59度…「ブランデーの原酒」というモノである…
↓キャップを開けて芳香を愉しみ…一口試飲してしまった…御誂え向きに、所謂“チェイサー”になるミネラルウォーターも車内で飲むために用意して在った…
↑北海道内でこんなにも素晴らしいブランデーが!?些かの驚きだ。恥ずかしながら、これまで頂いたことは無かったと思う…
このボトルの中身?如何なったかは御想像に御任せする…
高野山金剛峰寺の大伽藍のイラストが入った御朱印帳に関して…(2021.11.20-22)
高野山の奥之院で入手した袋に入れているのだが、“大伽藍”或いは“壇上伽藍”と呼び習わされる高野山金剛峰寺の建物のイラストが入った御朱印帳が在って、それが酷く気に入っている。
↓こういう具合の代物だ…
↑これを抱えて高野山を訪ねる等した訳だ…
↓奥之院を歩き廻って御朱印を頂いた…
↓右は金剛峯寺で、左は大伽藍だ。
↓右は大伽藍で、左は霊宝館だ。
↓右は宿坊の金剛三昧院で、左は京都の東寺だ。
↓各々が弘法大師が勧請したという“善女龍王”と「弘法大師」という墨書の神泉苑で頂いた御朱印である…
↓更に、これが智積院で頂いた御朱印だ…
結局、「十八本山納経帳」を手にしていた頃に「各寺を駆け抜けるかのように訪ねる…」ということを繰り返してしまい、「もう少々落ち着いて…」というような悔いが残る羽目に陥った。
それを踏まえて、真言宗系の有名寺院について、“本山”というようなことに必ずしも拘らず、「駆けるのでもなく、少しゆっくりを巡ってみる」ということで、現在使用中の御朱印帳を用意して、真言宗の名刹を少しばかり巡ってみようとしている訳だ…
この記事…和歌山県と京都府との記録が混じっているので、漠然と記憶を書き綴る「память」(パーミャチ)のカテゴリに容れて置く。
それは如何でも好いが、寺を訪ねて頂く御朱印は何れも美しいと思う。本当に、各々の場所を訪ねた想い出と共に手許に残る宝物だ…素敵だ!もっと早く、こういう素敵なモノが在ることに気付いていれば、より善かったのかもしれない。が、それでも気付いて「自身の慶び」に採り入れているのだから、それはそいそれで凄く善い筈だ…
この御朱印帳を手に何処かの寺を訪ねてみるという営みは未だ続きそうだ…
↓こういう具合の代物だ…
↑これを抱えて高野山を訪ねる等した訳だ…
↓奥之院を歩き廻って御朱印を頂いた…
↓右は金剛峯寺で、左は大伽藍だ。
↓右は大伽藍で、左は霊宝館だ。
↓右は宿坊の金剛三昧院で、左は京都の東寺だ。
↓各々が弘法大師が勧請したという“善女龍王”と「弘法大師」という墨書の神泉苑で頂いた御朱印である…
↓更に、これが智積院で頂いた御朱印だ…
結局、「十八本山納経帳」を手にしていた頃に「各寺を駆け抜けるかのように訪ねる…」ということを繰り返してしまい、「もう少々落ち着いて…」というような悔いが残る羽目に陥った。
それを踏まえて、真言宗系の有名寺院について、“本山”というようなことに必ずしも拘らず、「駆けるのでもなく、少しゆっくりを巡ってみる」ということで、現在使用中の御朱印帳を用意して、真言宗の名刹を少しばかり巡ってみようとしている訳だ…
御朱印帳 朱印帳 カバー付 大判 蛇腹 46ページ 宮城めぐみデザイン 伽藍 紺 送料込み (※メール便のみ 送料無料) |
この記事…和歌山県と京都府との記録が混じっているので、漠然と記憶を書き綴る「память」(パーミャチ)のカテゴリに容れて置く。
それは如何でも好いが、寺を訪ねて頂く御朱印は何れも美しいと思う。本当に、各々の場所を訪ねた想い出と共に手許に残る宝物だ…素敵だ!もっと早く、こういう素敵なモノが在ることに気付いていれば、より善かったのかもしれない。が、それでも気付いて「自身の慶び」に採り入れているのだから、それはそいそれで凄く善い筈だ…
この御朱印帳を手に何処かの寺を訪ねてみるという営みは未だ続きそうだ…
2022年のカレンダー…(2021.12.09)
最近は知人等に出会って言葉を交わし、別れ際に「ひょっとすると“よいお年を”という感じかな?」というような話しになる場合も在る。何週間か後にでもまた出会った場合、現在出会った機会が「“今年として”は最後?」ということで、多少早いかもしれないものの、年末に口にする“よいお年を”とでも言うべきなのかという訳なのだ。
「12月」は、強く意識するしないと無関係に「今年として最後」という話題が増え、何やら「翌年」というようなことが頭の中を過る機会が増える。
↓そういう最中にこんなモノが出来上がった…
↓「(現在時点では)翌年」ということになる2022年のカレンダーだ。
時々利用するサービスを暫く振りに利用してみた訳だ…
使用する写真をアップロードして「〇月はX番…△月はY番…」と適当に択んで調整し、購入手続ということをすれば、「部数超限定・非売品」のオリジナルなカレンダーが出来上がるという訳だ。
申込んで、1週間前後で「商品発送の御報せ」ということになる。11月の末近くに申込むと、12月第1旬には間違いなく出来上がるような感じである。
国内物流網の偉大な恩恵の御蔭で、関東地方から送り出されるモノは北海道の北側に在る拙宅まで、殆どの場合に「中1日」という程度で到着する。「X月X日」に発送の旨のメールを受信していると「X月(X+2)日」にはモノを受取可能な訳だ。今般は、宅配業者の顔馴染みな運転手さんがその「X月(X+2)日」に確り届けて下さった。有難いことだ。
↓「2022年1月」のカレンダーだ…
自身の場合、「気に入っている御近所等の風景」を撮った写真でカレンダーを作ってみる場合が多い。というより、過去にもそういうことしかしていないと思う。
例えば「1月」であれば前年1月撮影の写真から、「2月」であれば前年2月撮影の写真からというように使用写真を択ぶ場合が多い。11月末や12月初めに翌年のカレンダーを準備となれば「前年12月撮影の写真」は極めて少ないか無いということになってしまう。そこだけは「前々年12月」というようなことになる。
概ねそういうようなこととしてはいるが、何も厳密に決めるようなことでもないので、上述の原則を少し離れるような場合も全く無い訳でもない。
↓「2022年2月」のカレンダーだ…
今般は「前年の同じ月に撮影の画を当該月に使用。12月だけは前々年12月撮影の画を使用」という原則に、正直に則った。(こんな原則は、自身で勝手に決めて、勝手に行っているに過ぎないので、如何でも構わない事なのだが…)
↓「2022年3月」のカレンダーだ…
↓「2022年4月」のカレンダーだ…
この種のカレンダーは例年作っているが、「作って、使って、何時の間にか何処かへ…」というようになっている。そういうことで、とりあえず「出来上がって嬉しい!」というのと相俟って、「記録すべく写真を…」と何となく撮ると、「とりあえず一通り」という具合にカレンダーを撮ってしまった・
↓「2022年5月」のカレンダーだ…
↓「2022年6月」のカレンダーだ…
↓「2022年7月」のカレンダーだ…
↓「2022年8月」のカレンダーだ…
↓「2022年9月」のカレンダーだ…
↓「2022年10月」のカレンダーだ…
↓「2022年11月」のカレンダーだ…
↓「2022年12月」のカレンダーだ…
「2022年7月」は利尻島と礼文島をそれぞれ訪ね、フェリーに乗船した際に視た景色の中から気に入ったモノを択んだ。「2022年8月」は、稚内に現れた遠方の友人に御誘いを頂き、些か張り切って訪ねた利尻島で視た光景が「今年の非常に記憶に残る光景」に挙げたいモノだったので採用した。こういう“変化球”は交ぜたが、カレンダーに使用した画は全て「御近所の景色」である。「御近所の景色」でありながら、なかなかに多彩でもある。
何処へ行こうとも、「愛されるべき景観」とか「愛するに値する景観」というのは「その辺に溢れている」ということなのだと思う。地元に在って、そういうモノを愉しみ、何処かを訪ねてみるにしても、そういうモノに出遭いたい。「ただそれだけさ♪」という程度に何時も思っている。
それにしても「便利な世の中」だ…自身「と或る地方のその他大勢」に過ぎず、所謂“アーティスト”でもなんでもない「如何でも構わない窓際族」のような者に過ぎないかもしれないが、それでも「矢鱈に立派…」な「自作写真を使ったカレンダー」を作るというようなことが「出来てしまう」のだ…
こういう「自作写真を使用し…」というような各種のサービスは、「家族写真を手近に」というような辺りから起こって発達したような気もするのだが、そういう出自は出自として「趣味の写真の成果を手近に…」ということでもなかなかに優れているというように思う。本当に、何度も作っているカレンダーだが、真面目に記録していなかったので、今般は一寸記録してみることにした訳だ…
「12月」は、強く意識するしないと無関係に「今年として最後」という話題が増え、何やら「翌年」というようなことが頭の中を過る機会が増える。
↓そういう最中にこんなモノが出来上がった…
↓「(現在時点では)翌年」ということになる2022年のカレンダーだ。
時々利用するサービスを暫く振りに利用してみた訳だ…
使用する写真をアップロードして「〇月はX番…△月はY番…」と適当に択んで調整し、購入手続ということをすれば、「部数超限定・非売品」のオリジナルなカレンダーが出来上がるという訳だ。
申込んで、1週間前後で「商品発送の御報せ」ということになる。11月の末近くに申込むと、12月第1旬には間違いなく出来上がるような感じである。
国内物流網の偉大な恩恵の御蔭で、関東地方から送り出されるモノは北海道の北側に在る拙宅まで、殆どの場合に「中1日」という程度で到着する。「X月X日」に発送の旨のメールを受信していると「X月(X+2)日」にはモノを受取可能な訳だ。今般は、宅配業者の顔馴染みな運転手さんがその「X月(X+2)日」に確り届けて下さった。有難いことだ。
↓「2022年1月」のカレンダーだ…
自身の場合、「気に入っている御近所等の風景」を撮った写真でカレンダーを作ってみる場合が多い。というより、過去にもそういうことしかしていないと思う。
例えば「1月」であれば前年1月撮影の写真から、「2月」であれば前年2月撮影の写真からというように使用写真を択ぶ場合が多い。11月末や12月初めに翌年のカレンダーを準備となれば「前年12月撮影の写真」は極めて少ないか無いということになってしまう。そこだけは「前々年12月」というようなことになる。
概ねそういうようなこととしてはいるが、何も厳密に決めるようなことでもないので、上述の原則を少し離れるような場合も全く無い訳でもない。
↓「2022年2月」のカレンダーだ…
今般は「前年の同じ月に撮影の画を当該月に使用。12月だけは前々年12月撮影の画を使用」という原則に、正直に則った。(こんな原則は、自身で勝手に決めて、勝手に行っているに過ぎないので、如何でも構わない事なのだが…)
↓「2022年3月」のカレンダーだ…
↓「2022年4月」のカレンダーだ…
この種のカレンダーは例年作っているが、「作って、使って、何時の間にか何処かへ…」というようになっている。そういうことで、とりあえず「出来上がって嬉しい!」というのと相俟って、「記録すべく写真を…」と何となく撮ると、「とりあえず一通り」という具合にカレンダーを撮ってしまった・
↓「2022年5月」のカレンダーだ…
↓「2022年6月」のカレンダーだ…
↓「2022年7月」のカレンダーだ…
↓「2022年8月」のカレンダーだ…
↓「2022年9月」のカレンダーだ…
↓「2022年10月」のカレンダーだ…
↓「2022年11月」のカレンダーだ…
↓「2022年12月」のカレンダーだ…
「2022年7月」は利尻島と礼文島をそれぞれ訪ね、フェリーに乗船した際に視た景色の中から気に入ったモノを択んだ。「2022年8月」は、稚内に現れた遠方の友人に御誘いを頂き、些か張り切って訪ねた利尻島で視た光景が「今年の非常に記憶に残る光景」に挙げたいモノだったので採用した。こういう“変化球”は交ぜたが、カレンダーに使用した画は全て「御近所の景色」である。「御近所の景色」でありながら、なかなかに多彩でもある。
何処へ行こうとも、「愛されるべき景観」とか「愛するに値する景観」というのは「その辺に溢れている」ということなのだと思う。地元に在って、そういうモノを愉しみ、何処かを訪ねてみるにしても、そういうモノに出遭いたい。「ただそれだけさ♪」という程度に何時も思っている。
それにしても「便利な世の中」だ…自身「と或る地方のその他大勢」に過ぎず、所謂“アーティスト”でもなんでもない「如何でも構わない窓際族」のような者に過ぎないかもしれないが、それでも「矢鱈に立派…」な「自作写真を使ったカレンダー」を作るというようなことが「出来てしまう」のだ…
こういう「自作写真を使用し…」というような各種のサービスは、「家族写真を手近に」というような辺りから起こって発達したような気もするのだが、そういう出自は出自として「趣味の写真の成果を手近に…」ということでもなかなかに優れているというように思う。本当に、何度も作っているカレンダーだが、真面目に記録していなかったので、今般は一寸記録してみることにした訳だ…
稚内港北防波堤ドーム…(2021.12.10)
天候が好く、雲が少ない感じで「より明るい」というように感じる早朝だった。
↓少しばかり戸外を歩き廻ってみた…
↑御近所の「最も気に入っている風景」かもしれない。
地面に埋められた石板の地図で手前の「日本の南側」から北上して行くと、サハリンの手前に眼前の稚内港北防波堤ドーム在る。防波堤の脇の海は、向こう岸のサハリンや世界に通じている。ここに至り、ここから何処かへ旅立つというような…「行き止まりなんかじゃない♪ここが始まり♪」という感覚、「海に囲まれている」のではなく「海に開かれている」と言い張ってみる感覚というようなことを大切にしたいというようなことを思う場合も在る。
↓コレの写真を撮る場合、最も人気が高い感じの画角かもしれない。
↓屋蓋の下の感じが視えるような画角も好い…
↓多少風が冷たく、この時の7℃程度という気温よりも寒い気がするということを実感し易い、「風が当り易い場所」に佇んだ。
こんな景色を愛でる早朝というのも好い感じだ…
↓少しばかり戸外を歩き廻ってみた…
↑御近所の「最も気に入っている風景」かもしれない。
地面に埋められた石板の地図で手前の「日本の南側」から北上して行くと、サハリンの手前に眼前の稚内港北防波堤ドーム在る。防波堤の脇の海は、向こう岸のサハリンや世界に通じている。ここに至り、ここから何処かへ旅立つというような…「行き止まりなんかじゃない♪ここが始まり♪」という感覚、「海に囲まれている」のではなく「海に開かれている」と言い張ってみる感覚というようなことを大切にしたいというようなことを思う場合も在る。
↓コレの写真を撮る場合、最も人気が高い感じの画角かもしれない。
↓屋蓋の下の感じが視えるような画角も好い…
↓多少風が冷たく、この時の7℃程度という気温よりも寒い気がするということを実感し易い、「風が当り易い場所」に佇んだ。
こんな景色を愛でる早朝というのも好い感じだ…