↓こういう場所に行き当たった…
↓少し旧そうな外観のビルだが、様々なテナントが入って活用されている…
↓案内図を視ると、建物の2階、3階は専ら宿泊施設となっている様子でもあった。
↓入ってみれば「大きな中庭」という造りになっていた。
↓辺りを眺めて買物も少々…
↓地下鉄駅の傍でもあった…
何やらの記事で見掛けたような場所が、存外に訪ねてみ易い場所に在ったということが小さな驚きだった。「だから?」というようなことかもしれない。この場所は、少し旧い建物が「斬新な感じ?」に活用されている様子で、それが好いと思った。更にここでは買物で気に入ったモノを入手したことも忘れ難い…
建勲神社…:京都(2021.12.26)
朝から精力的に動き回り、酷く美味かった昼食を「やや遅め?」な時間帯に愉しみ、「もう少々、辺りを歩いて宿へ引揚げようか…」というようなことを思い始めた…
↓そして出くわしたのが石碑だ…
↑かの織田信長が好んだとされる一節である。
極々個人的なことを申し上げると、こういうような昔の文言を引き合いに「自身は既に…随分と老いた…」とする訳だが、周辺の色々な人々は「未だ御若い…」と言ってくれる訳だ。何か複雑な気分にもなるが…
↓京都の街の北西寄り、船岡山に建勲神社は在る…
↑明治時代に入ってから「かの織田信長を祀ろう…」と起こった社で相対的には新しい…が、知名度は高い様子で、訪ねてみた際には存外に来訪者は多い感じだった…明治時代に起こった社で、この大きな木製の鳥居に関しても、何やら「台湾から佳い木材を持ち込んで…」というような経過を経て造っているようだ…
↓何か「一つ一つ」に一定の意味を求めながら設えられた「新興」な社というようなことを、境内を動き回って感じないでもなかった…
↓社の様々な建物が放つ「独特な空気感」というようなモノが強く感じられた…
↓かの織田信長が祀られているという場である。積み上げられた御神酒等を眺めると、随分と篤い信心の対象になっていると、少し感心すた一面も在る…
↓覇を唱え、それを成し遂げたか否かが少し不鮮明な、そんな織田信長の歩みを想うが…それでも「稀代の英雄」であることに変わりも無く、この人物を慕う後世の人達は多い訳だ…
今般は「向き合ったことが在るようで、実はその限りでもない…」というモノと真面目に組み合うというようなことも“目標”のように頭の隅に在ったのだが、この建勲神社はそういうような類の存在の際たるモノかもしれない。「人間五十年…」の、かの織田信長が好んだとされる一節は、該当年代に差し掛かっている自身には「些か刺さる…」という一面は在るが…それはそれとして「あの信長を明治期以降に真剣に祀った場所」というのは、何か「新鮮な出会い」というような気もした…
↓そして出くわしたのが石碑だ…
↑かの織田信長が好んだとされる一節である。
極々個人的なことを申し上げると、こういうような昔の文言を引き合いに「自身は既に…随分と老いた…」とする訳だが、周辺の色々な人々は「未だ御若い…」と言ってくれる訳だ。何か複雑な気分にもなるが…
↓京都の街の北西寄り、船岡山に建勲神社は在る…
↑明治時代に入ってから「かの織田信長を祀ろう…」と起こった社で相対的には新しい…が、知名度は高い様子で、訪ねてみた際には存外に来訪者は多い感じだった…明治時代に起こった社で、この大きな木製の鳥居に関しても、何やら「台湾から佳い木材を持ち込んで…」というような経過を経て造っているようだ…
↓何か「一つ一つ」に一定の意味を求めながら設えられた「新興」な社というようなことを、境内を動き回って感じないでもなかった…
↓社の様々な建物が放つ「独特な空気感」というようなモノが強く感じられた…
↓かの織田信長が祀られているという場である。積み上げられた御神酒等を眺めると、随分と篤い信心の対象になっていると、少し感心すた一面も在る…
↓覇を唱え、それを成し遂げたか否かが少し不鮮明な、そんな織田信長の歩みを想うが…それでも「稀代の英雄」であることに変わりも無く、この人物を慕う後世の人達は多い訳だ…
今般は「向き合ったことが在るようで、実はその限りでもない…」というモノと真面目に組み合うというようなことも“目標”のように頭の隅に在ったのだが、この建勲神社はそういうような類の存在の際たるモノかもしれない。「人間五十年…」の、かの織田信長が好んだとされる一節は、該当年代に差し掛かっている自身には「些か刺さる…」という一面は在るが…それはそれとして「あの信長を明治期以降に真剣に祀った場所」というのは、何か「新鮮な出会い」というような気もした…
<丹波黒地鶏土鍋麺>…(2021.12.26)
俄か雪が交る中の金閣という様子を眺めた後だった。路線バスも含めて交通量が些か多い辺りに出たのだが、「そう言えば朝から飲物は幾分頂いているが、何も食べていない…」というようなことが気になった。
そういうようなことが気になり始めると…不思議なもので、辺りに食事を摂ることが叶いそうな場所も眼に留まるということが在る…
↓<金閣寺道>というバス停に近い辺りの店で、こういうモノを頂いた。俄か雪が交じって些か肌寒い状況だった日には好適な、土鍋を使った熱いスープと麺の料理だ…
↓「丹波」は旧国名で、該当する地域は京都府と兵庫県とに跨る。その丹波地域で肉用の鶏を肥育しているようだ。京都の街から視ると、旧国名が丹波ということになる府内の各地は様々な産物を送り出す豊かな農業地域という感になるのだと思った。
土鍋で煮込んだ、丹波の地鶏の肉から作るスープと、具材としての鶏肉が非常に美味い。何か凄く好い感じだった!
↓メインの料理の他…「一寸、美味しそうなので摘まみたい…」と御願いした水餃子も酷く好かった。
何かこの<金閣寺道>というバス停辺りで、金閣を観に来る大勢の人達も、辺りで活動する街の人達も、皆纏めて美味いモノを供するという感じで営業していた小さな御店に強い好感を抱いた。<丹波黒地鶏土鍋麺>は素敵だった!或いは?金閣は敢えて再訪せず、<金閣寺道>というバス停でバスを下りて、この<丹波黒地鶏土鍋麺>を頂いて、また何処かへ移動するというようなことをやってしまうかもしれない。何か酷く強く記憶に残るモノだ…
そういうようなことが気になり始めると…不思議なもので、辺りに食事を摂ることが叶いそうな場所も眼に留まるということが在る…
↓<金閣寺道>というバス停に近い辺りの店で、こういうモノを頂いた。俄か雪が交じって些か肌寒い状況だった日には好適な、土鍋を使った熱いスープと麺の料理だ…
↓「丹波」は旧国名で、該当する地域は京都府と兵庫県とに跨る。その丹波地域で肉用の鶏を肥育しているようだ。京都の街から視ると、旧国名が丹波ということになる府内の各地は様々な産物を送り出す豊かな農業地域という感になるのだと思った。
土鍋で煮込んだ、丹波の地鶏の肉から作るスープと、具材としての鶏肉が非常に美味い。何か凄く好い感じだった!
↓メインの料理の他…「一寸、美味しそうなので摘まみたい…」と御願いした水餃子も酷く好かった。
何かこの<金閣寺道>というバス停辺りで、金閣を観に来る大勢の人達も、辺りで活動する街の人達も、皆纏めて美味いモノを供するという感じで営業していた小さな御店に強い好感を抱いた。<丹波黒地鶏土鍋麺>は素敵だった!或いは?金閣は敢えて再訪せず、<金閣寺道>というバス停でバスを下りて、この<丹波黒地鶏土鍋麺>を頂いて、また何処かへ移動するというようなことをやってしまうかもしれない。何か酷く強く記憶に残るモノだ…
鹿苑寺 金閣:京都(2021.12.26)
余りにも有名な金閣の存在故に「金閣寺」が通称となっている鹿苑寺(ろくおんじ)である。「金閣を観た…」という話しなのだが、自身は何となく好みで「鹿苑寺 金閣」という程度に標記してみたい…
仁和寺の門前にバス停が在って、幾つかの運行系統のバスが走っている。バスの「市内均一料金」の範囲であれば、随意に各運行系統のバスを乗降出来る1日券を手にしていたので、停留所に掲出された案内を見てバスに乗車してみようとした。
時刻表の下に主な停留所が書いて在るという例が見受けられるのだが、眼に留めたのは「金閣寺道」という停留所名だった。仁和寺の少し北側に、あの金閣を擁する鹿苑寺は在る。その「金閣寺道」を通るバスが現れたので乗車して少し街を北上した。因みに「〇〇道」というような、有名な寺等へ通じる辺りに設けられているバス停は京都辺りでは多く見掛ける…
多少、俄か雪のようなモノが交じって肌寒い場合も在る様子だが、基本的には「冬の好天」という様相で、存外に名所を見物するという人達も出ているように見受けられた。「金閣寺」というのは或いは「“京都”の名所の代名詞的存在感?」ということになるかもしれない。寺の堂に金箔が貼られて、池の畔で輝くという姿は、何か「少し旧い時代の日本」というものをも「代表?」という感さえ在るかもしれない。兎に角「過ぎる!!」という程に有名だ…
「過ぎる!!」という程に有名な場所なので、京都に立寄った経過の中、過去に立寄ってみた経過も在ることも在って、敢えて訪ねずに居た。が、朝から神護寺を訪ね、山を下りたような感の辺りで仁和寺に寄り、門前の停留所に現れるバスが「金閣寺道」という停留所を通るのであれば、これは或る種の「御導き」ということなのだろうから、金閣を観るのも一興だと思ったのだ。
↓俄か雪が交る中の金閣…見入ってしまう感だった…
↑建物や庭園の樹木等を映す場合も在る池は、天から降る俄か雪で微妙に揺れている。
↓カメラには広角ズームを装着していたので、少し画角を調整しながらゆっくりと写真撮影を愉しみながら進んだ。
↑この金閣が視える池の辺りは「逆進は御遠慮願います」というルール、「一方通行」で歩きながら時に立ち止まって眺めるということになっている…
↓「雪」は何処のモノでも然程違いは無いのだろうが…この場所では「雪」までもが「少しばかり典雅」というような気がして不思議だった…
↓この位の、屋根の上の鳳凰が好い形と大きさで視える感じが、何となく好きだ…
↓この辺まで来ると「逆から眺める…」というような感なのかもしれない…
↓ゆったりと愉しんで辞去した…
この金閣のような「整備が行き届いた美しい庭園と、庭園の一部を成す美しい建物」というような景色は、観る時季、時間帯、天候、偶々立ち止まった位置の僅かな差というようなことで「二度と同じ様子は視られない??」という感じなのだと思う。「過ぎる!!」という程に有名な場所なので、高い優先順位で「どうしても!」と訪ねてみるまでもないのかもしれないが、それでも時に思い付いて、「御導き?」という感でこうした場所に寄ってみるのも悪くはないと思った。何か「冬の好天の中での俄か雪交じり」という様相は、些か珍しい様子であり、或いはこの金閣が「歓迎の意」を表してくれたかのような気分にもなった。
仁和寺の門前にバス停が在って、幾つかの運行系統のバスが走っている。バスの「市内均一料金」の範囲であれば、随意に各運行系統のバスを乗降出来る1日券を手にしていたので、停留所に掲出された案内を見てバスに乗車してみようとした。
時刻表の下に主な停留所が書いて在るという例が見受けられるのだが、眼に留めたのは「金閣寺道」という停留所名だった。仁和寺の少し北側に、あの金閣を擁する鹿苑寺は在る。その「金閣寺道」を通るバスが現れたので乗車して少し街を北上した。因みに「〇〇道」というような、有名な寺等へ通じる辺りに設けられているバス停は京都辺りでは多く見掛ける…
多少、俄か雪のようなモノが交じって肌寒い場合も在る様子だが、基本的には「冬の好天」という様相で、存外に名所を見物するという人達も出ているように見受けられた。「金閣寺」というのは或いは「“京都”の名所の代名詞的存在感?」ということになるかもしれない。寺の堂に金箔が貼られて、池の畔で輝くという姿は、何か「少し旧い時代の日本」というものをも「代表?」という感さえ在るかもしれない。兎に角「過ぎる!!」という程に有名だ…
「過ぎる!!」という程に有名な場所なので、京都に立寄った経過の中、過去に立寄ってみた経過も在ることも在って、敢えて訪ねずに居た。が、朝から神護寺を訪ね、山を下りたような感の辺りで仁和寺に寄り、門前の停留所に現れるバスが「金閣寺道」という停留所を通るのであれば、これは或る種の「御導き」ということなのだろうから、金閣を観るのも一興だと思ったのだ。
↓俄か雪が交る中の金閣…見入ってしまう感だった…
↑建物や庭園の樹木等を映す場合も在る池は、天から降る俄か雪で微妙に揺れている。
↓カメラには広角ズームを装着していたので、少し画角を調整しながらゆっくりと写真撮影を愉しみながら進んだ。
↑この金閣が視える池の辺りは「逆進は御遠慮願います」というルール、「一方通行」で歩きながら時に立ち止まって眺めるということになっている…
↓「雪」は何処のモノでも然程違いは無いのだろうが…この場所では「雪」までもが「少しばかり典雅」というような気がして不思議だった…
↓この位の、屋根の上の鳳凰が好い形と大きさで視える感じが、何となく好きだ…
↓この辺まで来ると「逆から眺める…」というような感なのかもしれない…
↓ゆったりと愉しんで辞去した…
この金閣のような「整備が行き届いた美しい庭園と、庭園の一部を成す美しい建物」というような景色は、観る時季、時間帯、天候、偶々立ち止まった位置の僅かな差というようなことで「二度と同じ様子は視られない??」という感じなのだと思う。「過ぎる!!」という程に有名な場所なので、高い優先順位で「どうしても!」と訪ねてみるまでもないのかもしれないが、それでも時に思い付いて、「御導き?」という感でこうした場所に寄ってみるのも悪くはないと思った。何か「冬の好天の中での俄か雪交じり」という様相は、些か珍しい様子であり、或いはこの金閣が「歓迎の意」を表してくれたかのような気分にもなった。
六角堂=頂法寺:京都(2021.12.26)
「少し変わった形の建物」というようなことになると、酷く興味が沸いて「是非観たい」という程度に思う。最初にその存在を知って、「是非観たい」という程度に思ったのが何時であったか、既に思い出せなくなってしまっている、そういう建物が在った。
↓今般、漸く寄ってみる機会を設けられた…
↑地下鉄の烏丸御池駅に近い辺りだった。駅を過去に利用してみた経過は在ったと記憶しているが、この「是非観たい」という程度に思った六角堂を訪ねてみる機会は設けられずに居た…
↓入口から近付くと、別段に変わった形状ということでもない建物だが…
↓少し奥に六角形の六角堂が現れた…
↑何やら「俄か雪が交る…」という情況でこの六角堂を観るということになった…
↓直ぐ脇に商業ビルが在る。1階部分に窓が大きなカフェが入っていて、六角堂を一望出来る…
↑寺の呼称としては「頂法寺」ということだが、専ら「六角堂」で通っているような感だ…
↓精力的に動いた一日となったが、珈琲を頂いて一息入れながら、六角堂の様子を眺めて愉しんだ…
こういうような具合、歩き廻ってみて、面白そうなモノを愛でて、一息入れてというような過ごし方をすることを自身は大いに好む。この「俄か雪が交る…」という情況でこの六角堂を観たという経験はなかなかに好かった…
↓今般、漸く寄ってみる機会を設けられた…
↑地下鉄の烏丸御池駅に近い辺りだった。駅を過去に利用してみた経過は在ったと記憶しているが、この「是非観たい」という程度に思った六角堂を訪ねてみる機会は設けられずに居た…
↓入口から近付くと、別段に変わった形状ということでもない建物だが…
↓少し奥に六角形の六角堂が現れた…
↑何やら「俄か雪が交る…」という情況でこの六角堂を観るということになった…
↓直ぐ脇に商業ビルが在る。1階部分に窓が大きなカフェが入っていて、六角堂を一望出来る…
↑寺の呼称としては「頂法寺」ということだが、専ら「六角堂」で通っているような感だ…
↓精力的に動いた一日となったが、珈琲を頂いて一息入れながら、六角堂の様子を眺めて愉しんだ…
こういうような具合、歩き廻ってみて、面白そうなモノを愛でて、一息入れてというような過ごし方をすることを自身は大いに好む。この「俄か雪が交る…」という情況でこの六角堂を観たという経験はなかなかに好かった…
<はんなり>…:京都の米焼酎…(2022.01.08)
↓こんな箱が在った…
↓中はこういう瓶が入っている…
これは京都の錦天満宮に近い辺り、色々なモノを扱う店が並ぶ賑やかなエリアの酒屋で見付けて求めたモノだ。抱えて宿へ持ち帰り、宿で箱に詰めて拙宅へ送り込んでいたという代物だ…
「京都の米焼酎」と聞き「それは酷く好さそうだ!」と求めてしまった。
↓膨らんだ期待を断じて裏切らない、米焼酎に本の少しだけ酒粕が入っているらしく、長く置いて仄かに色付いた清酒を頂く場合に近い気分にもなるが、実に好い米焼酎だ…
↓伏見の<北川本家>という老舗が手掛けている製品ということだが「なるほど…」と思った。
出先で素敵なモノに出遭うのは好いが…もう少し多めに用意すべきであった…早くも瓶が空いてしまった…
※ 写真そのものは稚内で撮っているが、京都の錦天満宮に近い辺りで求めたという想い出の品物なので、記事は「京都府」のカテゴリに分類しておく…
↓中はこういう瓶が入っている…
これは京都の錦天満宮に近い辺り、色々なモノを扱う店が並ぶ賑やかなエリアの酒屋で見付けて求めたモノだ。抱えて宿へ持ち帰り、宿で箱に詰めて拙宅へ送り込んでいたという代物だ…
「京都の米焼酎」と聞き「それは酷く好さそうだ!」と求めてしまった。
↓膨らんだ期待を断じて裏切らない、米焼酎に本の少しだけ酒粕が入っているらしく、長く置いて仄かに色付いた清酒を頂く場合に近い気分にもなるが、実に好い米焼酎だ…
↓伏見の<北川本家>という老舗が手掛けている製品ということだが「なるほど…」と思った。
出先で素敵なモノに出遭うのは好いが…もう少し多めに用意すべきであった…早くも瓶が空いてしまった…
※ 写真そのものは稚内で撮っているが、京都の錦天満宮に近い辺りで求めたという想い出の品物なので、記事は「京都府」のカテゴリに分類しておく…
早朝に…(2022.01.10)
<たち柳川鍋>…(2022.01.09)
御近所の御店も年が改まった後、順次営業を始めている様子なので、順次訪ねてみている…
↓この「たち」を暫く振りに頂いてみた…
↑マダラのモノとスケソウダラのモノを交ぜているということであったが、大きさが違うモノが交っているということで、どちらの「たち」も美味いのだ…
↓ゆっくりと火を通す…湯気が立ち込める感じが素敵だ!
↓確りと掬って、「たち」とゴボウ等の野菜を頂く…
↓こんな具合になる…
↓好みで唐辛子を振るという感じなのだが、この日は「京都土産」の<柚子七味>という、柚子の香りが素敵な七味唐辛子が在ったので、それを振って頂いた…この調味料!美味い…
何かこういう「地元食材を、地元で長く愛されている調理方法で…」という具合に頂く「些細な贅沢」が酷く嬉しいものだ…
↓この「たち」を暫く振りに頂いてみた…
↑マダラのモノとスケソウダラのモノを交ぜているということであったが、大きさが違うモノが交っているということで、どちらの「たち」も美味いのだ…
↓ゆっくりと火を通す…湯気が立ち込める感じが素敵だ!
↓確りと掬って、「たち」とゴボウ等の野菜を頂く…
↓こんな具合になる…
↓好みで唐辛子を振るという感じなのだが、この日は「京都土産」の<柚子七味>という、柚子の香りが素敵な七味唐辛子が在ったので、それを振って頂いた…この調味料!美味い…
何かこういう「地元食材を、地元で長く愛されている調理方法で…」という具合に頂く「些細な贅沢」が酷く嬉しいものだ…