チキンマヨサンド…(2022.02.12)

休日の午後に辺りを歩き廻り、少しばかり馴染んだ御店に何気なく立寄る…

↓未だ残っていたサンドウィッチを御願いして、愉しく美味しく頂く…
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↑チキンにマヨネーズに野菜…秀逸な組み合わせであると思う…

↓こういうような具合に、珈琲と合わせて頂くというのが定番だ…
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こういう具合に寛ぐ休日というのは実に好いと思う…

<花いちもんめ>…:回転寿司の店に寄ってしまった件…(2022.02.13)

休日の所謂「ランチタイム」の少し前だった…

↓フラフラと辿り着いた辺りで、回転寿司の店が、実に折良く店を開けたという場面だった…
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↓「過ぎる!!!」という程に強力な回転寿司の誘惑…アッサリと屈してしまい、一寸ばかり寿司を摘まもうということにした。
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↑こういう回転寿司の店で使っている湯飲のようなモノが、何か好い感じだと思う場合も在る。

↓とりあえず御願いしたモノが順次出て来る…
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↓最近は“回転”のレーンにランダムにモノが出て来るのではなく、伝票に「〇〇を御願いします」と書いて、御店の方に渡すと順次準備して出て来るという方式になっている…
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↓「やや多い?」と思わないでもないながら、「休日に行くだけ…時には好きなモノを好きなように摘まむのも悪くはないのでは?」と若干「勢い…」も生じてしまう…
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↓「たち軍艦」は殊更に気に入っている。鱈の白子の佳いモノが出回る冬季限定ということになると思う…
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↓「イワシ」だが…こういうような魚は、回転寿司の店を訪ねると高い確率で御願いしてしまう…意外に好きだ…
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↓寿司そのもの以外の料理が色々と在るが…この「鮭の荒汁」は、この店では殊更に美味い…
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↑外国の料理にも魚のスープというモノは見受けられる訳だが、結局、鮭を使ったスープは美味い。味噌は加えても加えなくても美味いというように思う。

↓実は「鮭の荒汁」のアンコールということを考えたのだが、目先を変えて「ズワイガニの鉄砲汁」を頂いてしまった…
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↑ズワイガニの出汁!秀逸である!しかし、ズワイガニは些か食べ悪い代物だ…

↓時には地元で好評の回転寿司の店に乗込むのも悪くないものだ…
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<Hokkaido>というロゴのキャップ…(2022.02.13)

幾つもキャップを持っていて「その日の気分…」というような曖昧極まりない基準で何れかを択んで着用という慣例になってしまっている。

↓こういうキャップ…実は最近入手したモノだ…
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プロスポーツ関係のモノに関しては、チームの本拠地の「地域名を使ったロゴマーク」が入ったモノが意外に好きだ。<Hokkaido>というロゴのキャップもそういう例ということになる。プロ野球のファイターズの関係のモノだ。

実はこのキャップが「好い!」と思って入手しようとした時、来るシーズンから使う新たなキャップのレプリカを眼に留め、それと併せて入手した。結果として「新しい!」を先行的に多用していたが…この<Hokkaido>というロゴのキャップも好い。こういう感じ?特定のプロ野球チームの関係グッズというより、地域を訪ねた場合の土産か何かのようにも視えるかもしれない…

道路標識…バス停…:稚内駅前(2022.02.13)

稚内駅の辺りを歩き廻っていた。

↓何気なく気になった様子を写真に収めた…
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↑冬季らしい穏やかな様子の中に、何となく大きな道路標識が浮かぶように見えるのが少し面白かった。

不意に思った。

標識が掲げられている場所?稚内駅の国道40号の端辺りに面した箇所である。辺りは路線バスやタクシーが出入りするのが主であるような感じだ。駅での送迎等で一般車輌が出入することは認められてはいるようだが、駐車は出来ない筈で、一般車輌が行き交っているというイメージが乏しい場所だ。

それでも「他地域からこの地域に入った一般車輌の運転手が求める場合が在るかもしれない情報」が大きな標識に掲げられている。何やら「微妙…」というように思った。

正面は国道40号で、左側を進んでフェリーターミナル、右側を進んで稚内港北防波堤ドームではある。手前で曲がらなければならないのだが。

直進すると道道106号(※北海道庁が管理する道路を「道道」と呼ぶ…)に突き当たる。が、更に進めば市街後背の丘陵に行き当たって、加えて直ぐに道路が在るのでもない。道道106号に当って右側へ進めばノシャップ岬に通じている。

↓バス停側に寄ると、標識に近くなり、少し大きく視えた。
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↑少し離れて視て「何やら文字が多い?」と思ったが、日本語と英語アルファベット、更にロシア語アルファベットが書き込まれていた。

↓標識を眺めていれば、運行中の路線バスが現れた…
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↓街の南東側、潮見5丁目停留所へ向かうバスだった。これに乗車することにした。
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「何でも判っている」かのような気分で居る「極々近所」でも、この道路標識のような「そう言えば?何?これ??」というようなモノは存外に在るかもしれない…