0℃、または0℃を多少超えるという様相の早朝、少し辺りを歩き廻ってみた。
↓「冷たく湿った…」とでも表現したくなるような様相だ…

↓濡れているような、凍っているような中で、何やら「未だ消灯にならない早朝の灯り」が適当に目立つような感…好い風情だと思う。

↓ぼんやりしていると、足元が滑ってしまう場合も在るような…何やら「必ずしも好ましくない」という様子ではある…

↓海側へ廻り込んでみた…

↓画の右側の端に月も覗く…が…何か酷く明るい。午前6時前だ…

↓やや冷たい感じがする場合も在る弱目な風を受けながら、中途半端な足下に気を付けながら歩き廻り、「漠然と思う以上に明るい朝」という様相の中で過ごす…着実に季節は動いている…
