轍…(2022.03.03)

↓早朝の路上に佇んだ…
03-03-2022 early morning (3)

↓薄目な積雪の上に細い轍が見受けられる…
03-03-2022 early morning (4)

早朝に新聞配達をしている方が自転車で移動している。その自転車の車輪による轍が、他の車輛等が未だ通っていない積雪の上に見受けられた…

↓早朝の極々短い時間にだけ見受けられる様子だ…
03-03-2022 early morning (1)

こういう様子が愛おしいと思う。と同時に「積雪の上の細い轍」というのが「何か」を象徴するかのような、何処か不思議な気分になる…

焼肉…(2022.03.02)

↓こういうようなモノを眼にしたのは「何時以来だろうか?」と思った…
02-03-2022 evening (1)

少しだけ御無沙汰した友人が誘ってくれたのだが、昨今の「街の灯りを返してくれ!」というような様子の中、営業している焼肉店を発見したということが在ったようだ。最近読んだ小説に出て来た用語が酷く可笑しかったので持ち出し、「“Kの機関員”の密会!?」とふざけて一寸連れ立って立寄ってみた。

↓ラム肉や…
02-03-2022 evening (9)

↓牛肉等を焼いて頂く…
02-03-2022 evening (10)

こういう場所は「友人と2人で連れ立って…」という程度で立寄るのが好い…

↓最近は食事に出た店でサラダを供していると、何となく頂いてみることも多くなった…
02-03-2022 evening (4)

↓こういう場所では、ソーセージ類を御願いして焼いてみるのも美味い…
02-03-2022 evening (16)

↓食中の飲物も好かった…
02-03-2022 evening (2)

「街の灯りを返してくれ!」というような様子は何やら続くらしい。個人的には憤懣めいたモノを覚えないでもないのだが…それはそれとして、時にはこういう具合に、肉を焼いて摘まんでみる感じも好いと思う。

↓要は「独りで寄る」という感じでもないので、拙宅から少しだけ離れているということと相俟って御無沙汰した訳だ…
02-03-2022 evening (14)

何か「酷く愉しかった!」と振り返っている…