↓そういう「少し気に入っている立ち回り先」の一つに立寄った…

↓コンニャクとタラコを和えた肴を摘まみ、都城の酒造会社が造った焼酎をロックで頂いて料理を待つ…

↓スケソウダラの白子…「たち」の柳川鍋!

↓何分間か煮込んで、生卵を…

↓「街の灯りを返してくれ!」と思っているような期間に、こういう良質な「たち」は「シーズン終盤?」になってしまった…

↓小皿に食べる分を少しずつ掬い取り、調味料を振って、少しずつ頂く…

↓何か酷く「満足度」が高い…

本当に「漸く!!」という具合に「街の灯りが還って来た!」という感だ。何やら「気分が塞ぐ社会情勢…」ではあるのだが、こういう「気に入っている御近所の御店での気に入っている一皿」に「元気」を貰いながら悠然と暮らしたいというようなことを想う昨今だ…
