“B”…(2022.04.02)

↓こういうような感じ…意外に好い…
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↓何方かが在ったのでもないので何となく写真に収めたが、画になると思った…
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開業以来、何時の間にか年月が経つ店で、何時の間にか現状のように改装されていた。従前から「思い付いた休日に…」と立寄る機会は在ったのだが、最近は「近くへ足を運ぶ機会」が増えた様相で、ここへ立寄る機会も増えているかもしれない。

↓この種の「屋内の感じ」というのも、モノクロ写真が酷く合うかもしれない…
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「библиотека г.Вакканай」…(2022.04.02)

前日の朝から夕方迄…場合によっては夜遅くも?「4月」に突入してからの雪だ…

↓そんな降雪の翌日、「何なら美しい…」という程度に思って眺めた様子だ…
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↑街の図書館の敷地の入口に掲出された看板だ…

何故か「библиотека г.Вакканай」(ビブリオチェーカ ゴーラダ ワッカナイ)に眼が向いた。多分?「Библиотека」と、最初の文字を大文字にするのが、より自然なような気もして、何かこの見映えが酷く気になった看板だ。故に「稚内市立図書館」という日本語の以前に、このロシア語に眼が向いてしまった…

確か街の図書館の現在使っている施設は2000年頃に開いたと記憶する。何時の間にか少し年月を重ねたが、多くの人達に親しまれる、なかなかに好い施設となっていると思う。或いは、比較的近年の施設整備等の事案では、この図書館の整備は「非常に好いモノ」ということになるかもしれない…

トラック…(2022.04.02)

↓駐車スペースにトラックが停まっていた、画の左側の店に入れるべきモノを運んで来た車輛のように見受けられる…
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↑トラックが降雪中、または些か雪が積もった道路を走ると、車輛後方に雪が舞い上がり、何やら雪が付着するのだが、その種の情況が見受けられる…

「4月上旬」は未だ「雪の場合も在る」ということだ。他方、何やら晴れた明るい朝だった…

夕刻に雪の在る様子…(2022.04.01)

↓夕刻に引揚げた拙宅玄関の辺り…
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↑溜息交じりに「“4月1日”か…」と呟いた。

↓一息入れてから夕食を愉しむべく、馴染んだ何軒かの御店の中の何れかを訪ねようと戸外に出た時に観た様子…
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↑重ねて、溜息交じりに「“4月1日”か…」と呟いた。

駐車中…(2022.04.01)

夕刻に近所を歩いた。

↓駐車スペースの脇を通って眼に留めた…
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↑常時このスペースに停めている車輛だと思う。一定以上の時間、動かさずに在ったのだと思うが、車輛が雪を被っている。

「4月1日」に何やら「積雪の時季に入って行くような頃の雰囲気」が見受けられた。不思議だった…