旧い建物…(2022.04.07) 2022年04月08日 X100F 最近、通り過ぎる機会が増えた辺りで、少し気になるモノを見掛ける…↓こんな建物を眼に留める…↑傷み具合を視て、「使われていない?そして、そういうようになって相当な時日を経ている?」というように思う…こんなモノが醸し出す独自な空気感…そういうものに、何か不思議に惹かれる…
天が映り込む朝…(2022.04.07) X100F カフェ 何か「朝の道草」が恒例化しようとしている感の昨今だ…↓こんな様子が美しいと思い、足を停めた…↑「美しい」という様子を眼に留めた時、何となく足を停めて眺める…そういうようにしたいという想いが些か強まっている感の昨今だ…↓こういう中に何となく立寄る…↓そして寛ぐ…↓ソーセージエッグマフィン…↓追加したベーコンエッグ…こういう朝が「典雅で好ましい」という程度に思う昨今だ…
朝の天…:稚内駅周辺(2022.04.07) X100F 朝、何気なく天を見上げた…↓雲が酷く劇的であるような気がした…↓「明るい蒼天」という感ではあるのだが、他方で何か雲も多い…↓何分間か見上げた天だったが、刻々と様子が変わった…↓駅ビルの硝子張りな箇所に天の様子が映り込んでいた…何気ない様子を、時に足を停めて眺めて、写真にでも撮ってみる…こういうことを時にはしたい…