<京都写真美術館>…(2022.05.13)

↓地下鉄の東山駅に近い辺りに在る…
13-05-2022 XPro2 (44)
↑「写真美術館」という看板に強く惹かれた…

特段に入場料が生じるのでもない様子―セコい…(苦笑)―であったので入ってみた…

開催中であった<西田茂雄「伝説の人形師」写真展>を興味深く拝見した。在廊中であった西田茂雄さんは徳島県の写真家であるようだ。文楽や、徳島県に伝わる人形劇に用いられる人形を制作する職人の仕事ということで、印象的な人形の頭を撮った写真が記憶に残った。

この場所は料理店として利用されていた建物を改装した、写真等を展示するギャラリーである。「料理店として利用されていた」と言われると、食事をする卓のようなモノこそ無いが、何となく納得するような内装であった。

写真を美術作品の一種として販売するようなことを促すという意図、そして京都や各地の写真家の作品発表の場とするという意図で運営されているようだ。

一寸、興味深いと思った場所だ…記憶に止めたい。

>>京都写真美術館 ウェブサイト

夕べに…(2022.05.20)

↓一寸キャベツを摘まみ、<電気ブラン>をハイボールで…
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↓つみれを摘まむ…
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↓ベーコン…
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↓名付けて<ジェットホルモン>…
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↓椎茸…
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↓帆立…
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というような各種串焼きを摘まむ…

↓そして「米飯の誘惑…」に屈して玉子めし…
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↓更に枝豆を摘まむ…
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少しの間、極馴染んだ御近所の御店から遠ざかっていた。単純に他地域へ出掛けていたからに他ならないのだが…

↓半ば戯れに「復帰戦…」と号して立寄ったが、「相変わらず…」が酷く嬉しい…
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「豚バラ肉の温泉玉子添え」…(2022.05.20)

↓野菜を加え、豚肉に味を付けて炒める。こういう料理は堪えられない!それに温泉玉子を載せる。そしてサラダが付く…
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↓こういう具合に供される…
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一定頻度で昼食に立寄っている場所だが、暫し当地を離れていた経過も在って、一寸だけ御無沙汰していた。「馴染みの場所に戻る」というのも悪くはないものだ…

朝の道草…(2022.05.20)

↓ソーセージエッグマフィン…
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↓チキンナゲット…
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偶々、暫し足が遠のいていたと、一寸道草だった…

↓こういう具合に供された…
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↓朝、こういう様子を視ると何となく安堵感は在る…
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何時の間にかこの店も、開店して以来、意外に長く経っていると思う…