↓2010年頃までの駅に敷かれていた線路の場所が判るようになっているが、その先は広場の上で往年の軌道の感じが判るようにしている。稚内駅前だ…
↓気温や風速が表示されるモノが登場した。最近はこれを視る都度に「冴えない…」という程度に思う。今朝は6℃に届かない?!「西日本方面の冬」という様相だ…
↓こういうような様子を横目に、何となく朝の街を歩き廻る…歩くのは身体には悪くない…
「いらっしゃいませ コインランドリー…」:朝に…(2022.06.06)
夕べに…(2022.06.06)
休業日の夕刻…御近所の御店に足を運んで寛いだ。そうするのは休業日に限定されるというのでもないのだが…
↓ホタテの刺身!これは現在の時季や夏季のモノだ。
↑無条件に美味い!
↓つくねを摘まんだ…
↓ホルモン串焼きは<ジェットホルモン>という愛称を冠したモノと少し違う種類のモノを入れている。愛称は<八丁堀ホルモン>という。
↑配信される時代劇ドラマの録画に興じていて、劇中人物に「八丁堀の旦那」と呼ばれる「町奉行所の同心」という人物が在る。それに因んで「八丁堀」という愛称が登場した…
↓そして味付けを施した焼鳥…
↓米飯の誘惑に屈して玉子めし…
↓そして枝豆…
こういうようなことで過ごす「何時もの感じ…」が酷く好い…
↓ホタテの刺身!これは現在の時季や夏季のモノだ。
↑無条件に美味い!
↓つくねを摘まんだ…
↓ホルモン串焼きは<ジェットホルモン>という愛称を冠したモノと少し違う種類のモノを入れている。愛称は<八丁堀ホルモン>という。
↑配信される時代劇ドラマの録画に興じていて、劇中人物に「八丁堀の旦那」と呼ばれる「町奉行所の同心」という人物が在る。それに因んで「八丁堀」という愛称が登場した…
↓そして味付けを施した焼鳥…
↓米飯の誘惑に屈して玉子めし…
↓そして枝豆…
こういうようなことで過ごす「何時もの感じ…」が酷く好い…
<HRC Osaka>のTシャツ…(2022.06.06)
<Vladivostok CITY>のTシャツ…(2022.06.06)
↓コインランドリーで洗濯を終えたTシャツ…なかなかに気に入っている…
↓ウラジオストクの巨大な橋梁のイラストが凄く気に入っている…
↑ウラジオストク空港の搭乗待合の辺りに在った売店に在ったモノだと記憶している。ウラジオストク空港・成田空港の移動をした際に求めたのだった。あの時に利用した<S7>の便…色々な事情で運航が休止して少し長くなる。<S7>から「割引運賃」の案内メールも時々来るが、利用機会を一寸見出し悪い…
求めた時は「何か…好い感じ…」と何となく求めるのが、この種の「土産のTシャツ」という代物であると思う。が、少し時間を経ると「存外に強めな思い入れを伴う大切なモノ」という雰囲気になる場合も在るかもしれない。
↓ウラジオストクの巨大な橋梁のイラストが凄く気に入っている…
↑ウラジオストク空港の搭乗待合の辺りに在った売店に在ったモノだと記憶している。ウラジオストク空港・成田空港の移動をした際に求めたのだった。あの時に利用した<S7>の便…色々な事情で運航が休止して少し長くなる。<S7>から「割引運賃」の案内メールも時々来るが、利用機会を一寸見出し悪い…
求めた時は「何か…好い感じ…」と何となく求めるのが、この種の「土産のTシャツ」という代物であると思う。が、少し時間を経ると「存外に強めな思い入れを伴う大切なモノ」という雰囲気になる場合も在るかもしれない。
カムフラージュ柄のジャケット…(2022.06.06)
シフォンケーキ…(2022.06.05)
キーマカリー…(2022.06.05)
キハ54…(2022.06.05)
<急行 花たび そうや>の様子を視ようと稚内駅に足を運んだ。
多少ゆとりを持って、慌てずに動けるようにと備えていた。
↓臨時列車である<急行 花たび そうや>の少し前、通常の列車が到着しようとしている様子を視た。普通列車…キハ54だ。
↓減速して停車位置に着こうとしている。
↓停止して扉が開き、乗客たちが下車していた…
↓やがて“回送”ということになってキハ54は、やって来た軌道を引き返すこととなる。
↓淡々とキハ54は稚内駅を離れて行った…
時にはこういう様子を眺めるのも好いと思った。
多少ゆとりを持って、慌てずに動けるようにと備えていた。
↓臨時列車である<急行 花たび そうや>の少し前、通常の列車が到着しようとしている様子を視た。普通列車…キハ54だ。
↓減速して停車位置に着こうとしている。
↓停止して扉が開き、乗客たちが下車していた…
↓やがて“回送”ということになってキハ54は、やって来た軌道を引き返すこととなる。
↓淡々とキハ54は稚内駅を離れて行った…
時にはこういう様子を眺めるのも好いと思った。
朝に…(2022.06.05)
<急行 花たび そうや>…(2022.06.05)
「土曜日=旭川・稚内」で「日曜日=稚内・旭川」という臨時急行列車が4週に亘って運行された。その予定期間の最後となる列車が稚内駅から出発するということで様子を視に足を運んでみた。
↓乗客が待つ稚内駅を目掛けて列車は現れた…
↓キハ40が3輛連結という列車だが、最近では珍しいと思われる。
↓停車位置に着いた。
↓少し変わった位置からも眺めてみた。
↓乗車も始まった。
↓入場券を求めて列車の近くで眺めてみることにした。
↓ホーム上で歩を進めてみた。
↓こういうサイドボードも好きだ。
↓こちらが先頭で旭川駅へ向かうことになる。
こういう臨時列車…とりあえず人気は高い。予定が巧く組めるのであればということにはなろうが、機会が在れば乗車したいものだ…
↓乗客が待つ稚内駅を目掛けて列車は現れた…
↓キハ40が3輛連結という列車だが、最近では珍しいと思われる。
↓停車位置に着いた。
↓少し変わった位置からも眺めてみた。
↓乗車も始まった。
↓入場券を求めて列車の近くで眺めてみることにした。
↓ホーム上で歩を進めてみた。
↓こういうサイドボードも好きだ。
↓こちらが先頭で旭川駅へ向かうことになる。
こういう臨時列車…とりあえず人気は高い。予定が巧く組めるのであればということにはなろうが、機会が在れば乗車したいものだ…
「ラベンダー編成」:キハ261系ディーゼルカー…(2022.06.04)
не курить=No smoking=禁煙…(2022.06.04)
路上の花びら…(2022.06.04)
第一副港…:稚内港(2022.06.04)
朝に…(2022.06.04)
西寄りから東側へ…:JR新宿駅周辺…(2022.05.08)
「新宿駅周辺のやや広めな範囲を歩き廻る」というようなことは、随分と古い話しながら、自身が“新宿区民”であったような頃には「特筆に値しない事柄」であった筈だ。が、最近は戯れに「“出入禁止”なのか?」と嘯いてしまう程度に、東京を訪ねて街を歩くような機会が少ないので、「新宿駅周辺を一寸歩き廻った」というのが、「少し特異な経験」というような感も抱いてしまう。
↓西寄りな辺りを歩き廻り、この鉄道の高架が視えるような辺りで、鉄道の高架下を潜ると東側に入り込む…
↑行き交うタクシーが「最近の流行り」というように視えた…
↓鉄道の高架を潜り抜けた…
↑何やら「新宿」とでも耳にした時に思い浮かべる幾つかのイメージの一つという感の光景だ…
↓真ん中のビル…ファストフード店…随分と以前からこの場所に在った店という気もする…
↓少しばかり歩を進めれば「歌舞伎町」だった…
時には、こういうような辺りを歩くのも悪くないかもしれない…そんなことを思いながら写真を眺めていた…
↓西寄りな辺りを歩き廻り、この鉄道の高架が視えるような辺りで、鉄道の高架下を潜ると東側に入り込む…
↑行き交うタクシーが「最近の流行り」というように視えた…
↓鉄道の高架を潜り抜けた…
↑何やら「新宿」とでも耳にした時に思い浮かべる幾つかのイメージの一つという感の光景だ…
↓真ん中のビル…ファストフード店…随分と以前からこの場所に在った店という気もする…
↓少しばかり歩を進めれば「歌舞伎町」だった…
時には、こういうような辺りを歩くのも悪くないかもしれない…そんなことを思いながら写真を眺めていた…
朝に…(2022.06.03)
フォークリフト…(2022.06.02)
牛丼ランチ…(2022.06.02)
朝に…(2022.06.02)
キハ261系ディーゼルカー…加えて?(2022.06.01)
↓北上中の特急列車が姿を見せた…
↓少し先の南稚内駅、更に稚内駅を目指してこの最初期型のキハ261系ディーゼルカーは進んでいる。
↓何となく見送った…
それにしても、辺りの植物は生育しているのだが、肌寒いような感じは相変わらずだ…
↓見送った車輛が折り返し運転で、札幌駅を目指して南下を始めている…
↓画の右端の奥辺りに在る踏切を通り過ぎ、何やら列車の速度が上がるような気がするのがこの辺りだ…
↓列車は南下を続ける訳だが…線路わきの藪に?
↓エゾシカが居た…
↑「野生動物が多く出没する区間」という訳だ…とりあえず、撮影場所は南稚内駅の少し南の住宅街のような場所なのだが…
こういう感じで、毎日列車は行き交っているのだ…
↓少し先の南稚内駅、更に稚内駅を目指してこの最初期型のキハ261系ディーゼルカーは進んでいる。
↓何となく見送った…
それにしても、辺りの植物は生育しているのだが、肌寒いような感じは相変わらずだ…
↓見送った車輛が折り返し運転で、札幌駅を目指して南下を始めている…
↓画の右端の奥辺りに在る踏切を通り過ぎ、何やら列車の速度が上がるような気がするのがこの辺りだ…
↓列車は南下を続ける訳だが…線路わきの藪に?
↓エゾシカが居た…
↑「野生動物が多く出没する区間」という訳だ…とりあえず、撮影場所は南稚内駅の少し南の住宅街のような場所なのだが…
こういう感じで、毎日列車は行き交っているのだ…
湿った感じ…:朝に…(2022.06.01)
「烏丸駅 四条駅 →」…(2022.05.11)
京都では、同行者と同じ宿の各々の部屋に滞在する展開の後、同行者が別な場所に移ったことを受け、自身も別な宿に移った。
↓その「滞在の後半」を過ごした宿の最寄駅への入口の案内だ。
↑「烏丸駅」、「四条駅」と違う名前が並列して「→」ということになっている。
「烏丸駅」…これは京都の街の東西に延びる四条通に沿って起こり、その地下を通るようになった阪急の駅だ。駅の場所を特定する際、「四条通と交わる〇〇の辺り」というような方式になる。そこで「烏丸駅」という呼称が登場した。
「四条駅」…これは阪急よりも後の時期に登場した地下鉄の駅だ。京都の街の南北に延びる烏丸通に沿って地下鉄が開通している。駅の場所を特定する際、「烏丸通と交わる〇〇の辺り」というような方式になる。そこで「四条駅」という呼称が登場した。
写真の看板が見受けられるような辺りは、「四条烏丸」というように呼ばれているようだ。自身が滞在したチェーンホテルの建物も「京都四条烏丸」と称して、京都の街に在る他の建物と区別していた。他にも、何かの施設や店舗で辺りを示す場合に「四条烏丸」という呼称は多用され、人口に膾炙しているようにも見受けられた。
「烏丸駅」と「四条駅」とは通路で結ばれていて、阪急と地下鉄との乗換をすることが出来る。こういう「乗換駅」に関して、首都圏等では「同一の駅名を用いる」というような傾向が強いらしい。そういう感覚であれば、阪急も地下鉄も「四条烏丸駅」とでも名乗ることになるのか?
何気なく見掛けた案内表示なのだが、何やら色々と考えた。そして、この案内表示を眺めていた頃から、何時の間にか少しだけ時日を経たが、「また行こう…」というようなことを早速に思っていることに気付く…
他方、当地が何時までも肌寒いので、京都を訪ねていた時の感じが心地好かったということも思い出している…
↓その「滞在の後半」を過ごした宿の最寄駅への入口の案内だ。
↑「烏丸駅」、「四条駅」と違う名前が並列して「→」ということになっている。
「烏丸駅」…これは京都の街の東西に延びる四条通に沿って起こり、その地下を通るようになった阪急の駅だ。駅の場所を特定する際、「四条通と交わる〇〇の辺り」というような方式になる。そこで「烏丸駅」という呼称が登場した。
「四条駅」…これは阪急よりも後の時期に登場した地下鉄の駅だ。京都の街の南北に延びる烏丸通に沿って地下鉄が開通している。駅の場所を特定する際、「烏丸通と交わる〇〇の辺り」というような方式になる。そこで「四条駅」という呼称が登場した。
写真の看板が見受けられるような辺りは、「四条烏丸」というように呼ばれているようだ。自身が滞在したチェーンホテルの建物も「京都四条烏丸」と称して、京都の街に在る他の建物と区別していた。他にも、何かの施設や店舗で辺りを示す場合に「四条烏丸」という呼称は多用され、人口に膾炙しているようにも見受けられた。
「烏丸駅」と「四条駅」とは通路で結ばれていて、阪急と地下鉄との乗換をすることが出来る。こういう「乗換駅」に関して、首都圏等では「同一の駅名を用いる」というような傾向が強いらしい。そういう感覚であれば、阪急も地下鉄も「四条烏丸駅」とでも名乗ることになるのか?
何気なく見掛けた案内表示なのだが、何やら色々と考えた。そして、この案内表示を眺めていた頃から、何時の間にか少しだけ時日を経たが、「また行こう…」というようなことを早速に思っていることに気付く…
他方、当地が何時までも肌寒いので、京都を訪ねていた時の感じが心地好かったということも思い出している…