大通の商業施設の地階に在るカフェでサンドウィッチを大いに愉しんだ後、何気なく地下街への通路に出た。
↓こんな様子を眼に留めた…
↑大通のやや東寄りな辺りの地下街…所謂<オーロラタウン>だが、「大通西1丁目」の辺りで地下街に出ると、こういう具合に地下鉄東西線の大通駅もバスセンター前駅も徒歩で向かうことが可能である旨の案内が在る。
地下街で大通駅、バスセンター前駅、すすきの駅、更にさっぽろ駅と地下鉄駅を結ぶように歩き廻ることも可能である。或いは「酷く札幌らしい」というのが、この「←大通駅 バスセンター前駅→」の案内表示だ…更に…看板に「地下鉄駅」を示すべく電車のイラストが在るのだが、このイラストの電車の感じが「往年の地下鉄東西線の車輛」という雰囲気で、少し見入ってしまった…個人的には、かなり古い話しになるが、高校生の頃に毎日のように通学の交通手段として地下鉄東西線に乗っていた頃の車輛が、看板のイラストのような感じだったことが懐かしい…
<宗谷>…:キハ261系ディーゼルカー:稚内駅(2022.06.14)
↓旭川駅で乗車した列車が稚内駅に到着した。
↓存外に賑わっていたように見えた…
「稚内を訪れる」という人達の間では、朝に札幌駅を発って昼に稚内駅に到る<宗谷>は人気が高い様子だ…
↓少しばかり気温が上がったように見受けられるが、風がやや強めで、その風が少し冷たく、早朝の旭川よりも寒いような気がした。
今般、所用で出掛けて、無事に稚内へ引揚げたという訳だ…
↓存外に賑わっていたように見えた…
「稚内を訪れる」という人達の間では、朝に札幌駅を発って昼に稚内駅に到る<宗谷>は人気が高い様子だ…
↓少しばかり気温が上がったように見受けられるが、風がやや強めで、その風が少し冷たく、早朝の旭川よりも寒いような気がした。
今般、所用で出掛けて、無事に稚内へ引揚げたという訳だ…
<宗谷>…:キハ261系ディーゼルカー:旭川駅(2022.06.14)
映り込む…:旭川駅周辺(2022.06.13)
<サキソフォン吹きと猫>…(2022.06.13)
<希望>…(2022.06.13)
旭橋…(2022.06.14)
暮れ行く様…:旭川駅周辺(2022.06.13)
無事に所用を済ませ、引揚げる途次に在る。旭川で一息入れて夜を明かし、朝の列車で北上することとした。
↓馴染んでいる宿に入って、居室で少し寛いで居た。
↑窓の外を少しばかり見入っていた…
↓「流れる」というよりも「蠢く」という感の雲が在る天で、雲の間に光が漏れているというような様子だ。
↓ぼんやりと様子を眺め、何分間かの間隔で写真も撮ってみた。
↓陽は視えないが、雲間の光がその存在を示唆しているというような按配だと思った。
↓刻々と光の様子が変わっている。
↓日中、夕刻、夜というような幾つかの要素の境界という感が沸き起こるような眺めだと思った。
↓次第に街に灯りが点く様も判るようになって来た。
↓日没の時刻に至ったような頃だと思う。
↓「夜らしい」という雰囲気が溢れるようになった。
こういう様子を視ながらの一時は好かった…
↓馴染んでいる宿に入って、居室で少し寛いで居た。
↑窓の外を少しばかり見入っていた…
↓「流れる」というよりも「蠢く」という感の雲が在る天で、雲の間に光が漏れているというような様子だ。
↓ぼんやりと様子を眺め、何分間かの間隔で写真も撮ってみた。
↓陽は視えないが、雲間の光がその存在を示唆しているというような按配だと思った。
↓刻々と光の様子が変わっている。
↓日中、夕刻、夜というような幾つかの要素の境界という感が沸き起こるような眺めだと思った。
↓次第に街に灯りが点く様も判るようになって来た。
↓日没の時刻に至ったような頃だと思う。
↓「夜らしい」という雰囲気が溢れるようになった。
こういう様子を視ながらの一時は好かった…