まぐろたたき丼(御飯少な目)…(2022.07.16) 2022年07月17日 X100F カフェ ↓所謂「“ネギトロ”の軍艦巻き」というようなモノに載っているマグロを載せた丼だ…↓こういう具合に、適当に交ぜて頂くという感じになる…以前であれば…「とりあえず増量!」という感じでこの種の丼を頂いたが、最近は「御飯少な目」を申し出て、そういう分量を「程好い…」と思うようになっている…
還って来ていた…(2022.07.16) X100F ↓過ぎる程に見慣れた様子ではあるが、この様子に気付いて何となく安堵していた…↑「何時ものように」という具合に“ドナルド”がベンチに座っている…↓暫しこういう様子が続いていた…(2022.07.01撮影)↑「拉致されてしまった?!」というように“ドナルド”が居なくなっていたのだった。如何ということもなく、雨や雪も受けて傷んでしまっていた“ドナルド”のメンテナンスで運び出していたということらしい…↓「在るべき場所に在る」というようなこと…意外に大切だ…半ば看過していたようなモノだが、「拉致?!」と不在状態の後に無事に戻ると、何か少し愛おしさが増す…
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.16) X100F 海 気温が下がってしまった感の朝、辺りを歩き廻った。曇天で肌寒いような感じの中ではあった…↓それでも、繋留濠に船が停まっている中で海鳥が飛び交っているような様は「何か好い…」というように思った。↓この朝は微風が静かな水面を「叩く」というような感じなのだと思った。「如何でも構わない…」ということなのかもしれない、過ぎる程に見慣れた景色を愛でながら歩くというようなことが、何やら酷く好い。
ハムサンド…(2022.07.15) X100F カフェ 駅 ↓朝、こういうモノを摘まむというのも好い…↓こんな具合に「モーニングセット」として供される…↑右側のメロンパンは追加のモノ…(苦笑)↓稚内駅のビルに入っている店だ…↓休む日も在るが、原則的に朝6時に店が開くのは「朝型」な者には嬉しい。時々寄る、気に入っている場所だ…
「六」のトートバッグ…(2022.07.12) X100F ↓入手後、暫く使わずに置いて在ったが、最近は使っている。↑「六」の文字が六角形の上に在る。京都の六角堂の売店で売られていたトートバッグだ。六角形の屋根に因んで「六角堂」が通称となっているが、「頂法寺」という寺である。京都の名所に通じているでもない方に向かって「京都の六角堂…」と話すと、「何かの老舗?」という程度に御訊ね頂く場合も在る。「〇〇堂」というのは、何やら老舗の名に在りそうだ。が、寺の境内に並ぶ建物を「〇〇堂」というように称する場合も多々在る。六角形の屋根に因んで「六」の文字が六角形というデザインが好いと思ったのだが、自身の誕生日が6月6日なので「6」を「好きな数字」に挙げる場合も在って、「欲しい!」ということになった訳だ。