↓所謂「“ネギトロ”の軍艦巻き」というようなモノに載っているマグロを載せた丼だ…
↓こういう具合に、適当に交ぜて頂くという感じになる…
以前であれば…「とりあえず増量!」という感じでこの種の丼を頂いたが、最近は「御飯少な目」を申し出て、そういう分量を「程好い…」と思うようになっている…
還って来ていた…(2022.07.16)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.16)
気温が下がってしまった感の朝、辺りを歩き廻った。
曇天で肌寒いような感じの中ではあった…
↓それでも、繋留濠に船が停まっている中で海鳥が飛び交っているような様は「何か好い…」というように思った。
↓この朝は微風が静かな水面を「叩く」というような感じなのだと思った。
「如何でも構わない…」ということなのかもしれない、過ぎる程に見慣れた景色を愛でながら歩くというようなことが、何やら酷く好い。
曇天で肌寒いような感じの中ではあった…
↓それでも、繋留濠に船が停まっている中で海鳥が飛び交っているような様は「何か好い…」というように思った。
↓この朝は微風が静かな水面を「叩く」というような感じなのだと思った。
「如何でも構わない…」ということなのかもしれない、過ぎる程に見慣れた景色を愛でながら歩くというようなことが、何やら酷く好い。
朝に…(2022.07.16)
ハムサンド…(2022.07.15)
「六」のトートバッグ…(2022.07.12)
↓入手後、暫く使わずに置いて在ったが、最近は使っている。
↑「六」の文字が六角形の上に在る。
京都の六角堂の売店で売られていたトートバッグだ。六角形の屋根に因んで「六角堂」が通称となっているが、「頂法寺」という寺である。
京都の名所に通じているでもない方に向かって「京都の六角堂…」と話すと、「何かの老舗?」という程度に御訊ね頂く場合も在る。「〇〇堂」というのは、何やら老舗の名に在りそうだ。が、寺の境内に並ぶ建物を「〇〇堂」というように称する場合も多々在る。
六角形の屋根に因んで「六」の文字が六角形というデザインが好いと思ったのだが、自身の誕生日が6月6日なので「6」を「好きな数字」に挙げる場合も在って、「欲しい!」ということになった訳だ。
↑「六」の文字が六角形の上に在る。
京都の六角堂の売店で売られていたトートバッグだ。六角形の屋根に因んで「六角堂」が通称となっているが、「頂法寺」という寺である。
京都の名所に通じているでもない方に向かって「京都の六角堂…」と話すと、「何かの老舗?」という程度に御訊ね頂く場合も在る。「〇〇堂」というのは、何やら老舗の名に在りそうだ。が、寺の境内に並ぶ建物を「〇〇堂」というように称する場合も多々在る。
六角形の屋根に因んで「六」の文字が六角形というデザインが好いと思ったのだが、自身の誕生日が6月6日なので「6」を「好きな数字」に挙げる場合も在って、「欲しい!」ということになった訳だ。