夕刻に…(2022.07.19) 2022年07月20日 X100F ↓夕刻、バス停の辺りに佇んで、何となく眼に留めた様子だ。↑雲、光、建物の硝子張りな壁面…何か面白い眺めだ…こういうような様子を眼に留めて、何となく眺めるという短い時間が好いと思うことが在る。
火気厳禁…立入禁止…(2020.07.19) X100F ↓近所の建物の脇の辺りで見掛けた…厨房が在るような辺りの脇で、プロパンガスのボンベが据えられていたり、関係者が使う通用口が在る辺りであるようだ。掲げられた看板の「錆びた」感じが、何か面白いと思って写真に収めた。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.19) X100F 海 ↓「水辺を歩く朝…」という風情だった…↓船は寧ろ出払っていて、繋留濠の脇で海鳥が翼を休めているという風情だった…↓この辺りに至ると、見掛ける機会が多い船の姿も見えた…↓そして造船所にメンテナンス中の船の姿だ…こんな、何も考えずに通り過ぎてしまいそうな辺りの様子を何やら眺めて歩くような感じが、個人的には酷く好いような気もする…