ライヴハウスへ向かうべく、同行者を伴って木屋町通に入り、場所を見出すに至ったが「開場」の時刻に些か間が在った。辺りでカフェでも見付けて、少し過ごそうという相談になった。
木屋町通は高瀬川に沿っていて、何やら雰囲気の在る御店も見受けられる。「あそこが好さそう!」と入ってみると、夕刻なので多くが売り切れてしまって、選択の余地は少なくなってしまっているものの佳さそうなケーキが在って、そして珈琲を頂くことが叶う店だった。
↓思わずケーキ…「イチゴのタルト」を写真に収めてしまった…
↓凄い量感…そして、ケーキだけではなく、イチゴだけでもない、「イチゴのタルト」であるが故の美味さというようなモノを堪能した。
時には…本当に「時には…」ということでこういうモノも頂いてしまう…
ライヴハウスの近くで、何日も経ってから地図を視ても場所は特定できる。が、「ラストオーダーから閉店準備」という雰囲気でもあって、御店の様子や看板を余り視ずに去ってしまっていた。聞けば、この辺りでは「なかなかに有名なタルトの美味しい御店」ということであった。記憶に止めたい…そして、こういうような場所にも出逢えるので、出先で歩き廻るのは愉しい。
珈琲とホットドッグと…:羽田空港 搭乗待合室(2022.08.06)
↓こんなホットドックが何となく懐かしい…
↑パンにソーセージ、刻んだタマネギとピクルスを載せるという具合で、マスタードやケチャップという若干の調味料…
↓モノはこういう具合に供される。珈琲と合わせて求めたのだった…
空港の搭乗待合室で、利用する便の搭乗案内を待っていた間に思った。目的地の新千歳空港到着後、札幌を経て旭川へ移動するという夜になる。食事を摂り悪い状況なので、何か頂きたかった。そして、少し悠然と珈琲でも頂きたい気分になった訳だ。
↓待合室内でこういう看板に引き寄せられたという次第だ。
三本珈琲店というのは、横浜を本社に、各地の空港も含めて方々にカフェを出店しているようだ。
ホットドッグが凄く美味しかった。そして珈琲も好かった。ゆったりと頂いて、搭乗口を覗くと「御案内」が始まった辺りだった。好いタイミングだった…
↑パンにソーセージ、刻んだタマネギとピクルスを載せるという具合で、マスタードやケチャップという若干の調味料…
↓モノはこういう具合に供される。珈琲と合わせて求めたのだった…
空港の搭乗待合室で、利用する便の搭乗案内を待っていた間に思った。目的地の新千歳空港到着後、札幌を経て旭川へ移動するという夜になる。食事を摂り悪い状況なので、何か頂きたかった。そして、少し悠然と珈琲でも頂きたい気分になった訳だ。
↓待合室内でこういう看板に引き寄せられたという次第だ。
三本珈琲店というのは、横浜を本社に、各地の空港も含めて方々にカフェを出店しているようだ。
ホットドッグが凄く美味しかった。そして珈琲も好かった。ゆったりと頂いて、搭乗口を覗くと「御案内」が始まった辺りだった。好いタイミングだった…
「皆様、おはようございます」という感…(2022.08.19)
稚内港北防波堤ドーム…(2022.08.19)
早朝に眼を開けると戸外が少し明るいので歩いてみた…
↓低空の雲が少し厚いように見受けられた。他方で全般に雲は少な目で、何か天は鮮やかな色合いの色画用紙か布地を思わせた…
↓雲が多目な朝に比して、光の変化を受けた天の様子の変化も表情がやや乏しい感であったかもしれない…
↓それでも時間を少し経ると、少しばかり明るさが増すというような具合ではあった…
↓日出の時刻が近付けば、少な目な雲に光が跳ね返っている様子が判るようになって行った…
↓朝陽が「現れるべき辺り」で雲が厚い…雲に阻まれて朝陽は視えず、他方で雲が不思議な輝きを見せ、朝陽の出現を「示唆している…」という様相になった…
↓こういう不思議な様相を経た後、何か「雲が少ない、輝く蒼天…」という様相を呈すようになっている…
↓低空の雲が少し厚いように見受けられた。他方で全般に雲は少な目で、何か天は鮮やかな色合いの色画用紙か布地を思わせた…
↓雲が多目な朝に比して、光の変化を受けた天の様子の変化も表情がやや乏しい感であったかもしれない…
↓それでも時間を少し経ると、少しばかり明るさが増すというような具合ではあった…
↓日出の時刻が近付けば、少な目な雲に光が跳ね返っている様子が判るようになって行った…
↓朝陽が「現れるべき辺り」で雲が厚い…雲に阻まれて朝陽は視えず、他方で雲が不思議な輝きを見せ、朝陽の出現を「示唆している…」という様相になった…
↓こういう不思議な様相を経た後、何か「雲が少ない、輝く蒼天…」という様相を呈すようになっている…
夕刻に…(2022.08.18)
第一副港の船の様子から…:稚内港(2022.08.18)
朝に…(2022.08.18)
捕獲…:蜘蛛の巣(2022.08.18)
主が居る状態である蜘蛛の巣を視たのは朝だった。
↓同じ日の午後、陽が少しだけ傾いていたような頃の様子だ…
↑蜘蛛の巣に嵌った蜂を、蜘蛛が捕えようとしていた…
↓生物達の「生きる闘い」という訳だ…
意外に、視る機会が在りそうで無いような場面に出くわしたかもしれない。
↓同じ日の午後、陽が少しだけ傾いていたような頃の様子だ…
↑蜘蛛の巣に嵌った蜂を、蜘蛛が捕えようとしていた…
↓生物達の「生きる闘い」という訳だ…
意外に、視る機会が在りそうで無いような場面に出くわしたかもしれない。