夕べに…(2022.08.26)

夕刻、何となく利用機会が多いバスに間に合わず、約20分後のバスに乗車した。普段よりやや遅めに「夕べの一時」を開始したという感であったかもしれない。

↓豚串…
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↓トンハツ…
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↓ホルモン…
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↓ソーセージ…何となく暫く振りだった…
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↓そして玉子めし…
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何となく「卓上のモノを撮る練習」というような意図も交る中でこの種の画を撮っていた面が在るのだが…最近は「“何時もの”が本当に何時も在ることに感謝…」というような気分で、この種の写真を撮ってみて、こうしてブログに何となく掲載しているかもしれない…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.08.26)

主に好天という感の朝なのだが、第一副港の辺りを歩き廻る機会が増えたと思う。何となくカメラを提げている場合も多く、それ故に写真を撮る機会が少し増えたかもしれない。

↓繋留濠が幾重にもなっている防波堤の奥に設けられているような体裁の場所で、たいがいは静かな海水面である場所だ。そして辺りの天が凄く面白い感じに見える場合が在る。
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↓天には、何か「夏の残滓?」という風情な雲が拡がっているような気がした。
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↓港関係の工事に携わる作業台船が繋留されている様子も、この辺りで見掛ける場合が多い。
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こういうような海や天を眺めて、少しゆっくり歩くような時間は愉しいと何時も思う…

南禅寺…(2022.08.02)

地下鉄の蹴上駅から然程遠くない辺りに所用で出るということになり、少し早目に現地に着いて、南禅寺辺りを歩いてみた…

↓巨大な門の辺りを通り抜け、夏の陽射しが眩しい境内に入り込んでみた…
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↓境内の樹木は「夏の盛り…」というような勢いに溢れているというような感もした…
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↓水路閣の辺りも酷く眩しい感じだった…
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↓光線が強烈で、歩き廻る、佇むというのが些かキツいことは否定し悪かった…
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↓こういうような「夏の“ど真ん中”…」という中、キツいと思いながら歩いたという記憶は鮮烈であるように思う…
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↓こんな旧い住所表示も、寺院の降り建物の辺りには何やら酷く似合う…
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↓見上げると酷く眩しかった…
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南禅寺に立寄ったということと、夏の日に何気なく歩き廻ったということと、記憶が入り混じるような感だ…
posted by Charlie at 01:37Comment(0)京都府

「ねじりまんぽ」…(2022.08.02)

地下鉄の蹴上駅から然程遠くない辺りに所用で出る際、何となく南禅寺の辺りを散策してみたくなる…

蹴上駅の周辺から南禅寺の側へ「近道」というような具合に、旧い路が在るのだが…

↓こういうような煉瓦造のトンネルが設えられている。が…このトンネルが些か「不思議?」な感じである。
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↓1888(明治21)年に竣工したモノであるという。琵琶湖疎水の構造物の一部に、斜めにトンネルを造って通行可能としたのだが、何か斜めに凝った煉瓦の積み方が為されている。
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↑トンネル状のモノを指す旧い言い方に「まんぽ」という表現が在るらしい。この場所は斜めに彫られて、斜めに積んだ煉瓦ということで「ねじりまんぽ」と呼ばれているのだという。

何やら「不思議?」な構造物だと思ったが…それはそれとして、蹴上駅周辺で散策する際、この「ねじりまんぽ」は意外に便利な路である…
posted by Charlie at 01:35Comment(0)京都府

稚内港北防波堤ドーム…(2022.08.26)

何か「何時までも変に暗いのでは?」というように感じた早朝だった…

↓雲が多く、何か光の様子が視えないという様子の早朝だった…
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↓他方で光が見えている箇所も在った…
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↓曇天の日という様相で、何やら光が視えないままに、少しずつ明るさを増すという様相だった。
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↓何か曇天、晴天の何れとも名状し悪いような、不思議な様相を呈していた早朝だった…
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時にはこういう不思議な様相も在るのであろう…