第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.29)

↓前日の朝には多くの船が出払っていたが、この朝は停泊中の船が目立った。繋留濠となっている第一副港の辺りを歩いた。
29-09-2022 X100F (3)

↓「何時の間にか雲が少し多目…」と思いながら見上げると、雲間から光が降り注ぐ様子が視え、何となく足を停めた。
29-09-2022 X100F (6)

↓こういうような様子を眺めるのも少し面白い…
29-09-2022 X100F (10)

朝に…(2022.09.29)

「雲を突き抜けた辺りで光が放たれる」というような様相の美しい日出も観られたのだったが、色々な雲が風に流され、「多少、雲が多い?」という午前中になろうとしていた。

↓「雲が?」という感で、何か微妙な明るさの朝であると思った。前日に比して、ほんの少しだけ気温が下がったようだった。
29-09-2022 X100F (2)

↓風の強弱に関しては「何秒間?」という間隔で切り替わっている。その風が少しばかり冷たいような気がする機会が増えたような気がする。
29-09-2022 X100F (1)

稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.18)

↓明るい感じではあったが、低目な天に雲が多い感じの早朝…他方で鳥が少し活発であるようにも見受けられた…
29-09-2022 early morning X100F (3)

↓高目な天で静かに雲が風に流されるような感じであった。
29-09-2022 early morning X100F (7)

↓朝陽が覗いた…
29-09-2022 early morning X100F (16)

↓程無く朝陽は低目な天の雲に「突入…」して姿を消した…
29-09-2022 early morning X100F (18)

↓やがて雲の縁が光るようになる…
29-09-2022 early morning X100F (21)

↓やがて朝陽は雲を突き抜けた高さに姿を見せる…
29-09-2022 early morning X100F (24)

↓そして光が解き放たれた…
29-09-2022 early morning X100F (28)

こういう様子から、何やら多目な雲が流れて「変わり易い天候?」という感の様子になって行ったのだった…

こんな日々移ろう様子を、少しゆとりを持って、朝早くに眺めてみる程度が好い。

夕べに…(2022.09.28)

↓豚串を摘まむ…
28-09-2022 X100F (14)

↓そしてシマホッケ…
28-09-2022 X100F (16)
↑“串焼き”として頂き易いように、半身を切って串を打つ…これがなかなかに好い!

↓なかなかに気に入っているホルモンも摘まむ…
28-09-2022 X100F (18)

↓アッサリと玉子めしの誘惑に屈する…
28-09-2022 X100F (20)

↓頂く前に少し見入ってしまう場合が在る…
28-09-2022 X100F (21)

↓そして赤ウィンナーも頂いてみる…
28-09-2022 X100F (22)

こういうようなモノを頂いて過ごす夕べが凄く好い…

海鮮天丼…(2022.09.28)

↓「何を頂こうか?」と考えて、「何となく…」で至ったのが、この海鮮天丼だった…
28-09-2022 X100F (12)
↑海老の他、イカやホタテの天婦羅が載った丼であった。

↓こういう具合に供される…
28-09-2022 X100F (11)

こういうようなモノ…存外に好い…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.28)

↓普段は繋留している様子が見受けられる船の姿が無い…
28-09-2022 X100F (3)

↓繋留濠となっている第一副港だが、機船底曳の漁船やその他の船は、各々に出航中であった。(メンテナンスに入っている船も在るのかもしれないが…)
28-09-2022 X100F (4)

↓繋留している船が無く、何かスッキリした不思議な眺めであると思った。
28-09-2022 X100F (6)

↓雲が少ない明るめな朝だった…
28-09-2022 X100F (7)

↓朝陽の光が海水面に跳ね返る感じだった…
28-09-2022 X100F (8)

↓少し眼に馴染んだ感の光景ではあるが、それでも見る都度に少し面白いと思う。
28-09-2022 X100F (10)

何時の間にか、この第一副港周辺を朝に歩き廻るようなことも“定番化”してしまったような気がする…

朝に…(2022.09.28)

↓存外に気温は下がっていないが、他方で「風が少々冷たい?」という気がする場合も在る。それでも、風が弱い朝で、何やら爽やかな感ではあった。
28-09-2022 X100F (1)

↓この場所も、何時の間にか頻繁に立寄って眺めるようになった気がする。
28-09-2022 X100F (2)

稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.28)

全般に暗い感じでもない他方で、酷く明るいという感じでもない早朝だった。少しばかり様子を伺おうと戸外へ出てみた。

↓朝陽の通り道と見受けられるような辺りにやや雲が厚いように見受けられた。
28-09-2022 X100F (3)

↓雲に光が透けるような、少し面白い見え方だった。
28-09-2022 X100F (5)

↓そのうちに、何となく「曇天?」というような様相を呈し始めた。
28-09-2022 X100F (9)

↓結果的に、雲に阻まれる感で、上る朝陽や解き放たれる光は視られなかった…
28-09-2022 X100F (10)

早朝の要素を単純に眺めるだけのことなのだが、観る都度に、それこそ連日であっても日毎に様子が異なり、なかなかに面白い…

夕べに…(2022.09.27)

↓ホタテ…
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↓豚…
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↓ホルモン…
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↓トンハツ…
27-09-2022 X100F (21)

↓鳥皮…
27-09-2022 X100F (23)

「とりあえず…」と、何やら各種串焼きを次々と摘まんでしまう。何れも美味である…

↓そこから程無く玉子めしの誘惑に屈し…
27-09-2022 X100F (25)

↓やがて“蛸ざんぎ”を摘まむ…
27-09-2022 X100F (27)

こういうような「何時もの…」という感の夕べが、何やら酷く好い…

チャーメン…(2022.09.27)

↓如何いう訳か稚内でポピュラーな「チャーメン」である。
27-09-2022 X100F (13)
↑所謂「あんかけ焼きそば」のようなモノだが、「麺を必ずしも強く炒めない…」という話しも在る。その辺り、余り細かいことは気にしないが…

↓時々、昼食に寄る店ではこういう具合に供される…
27-09-2022 X100F (12)

↓様々な具材が入った“あん”が麺に載っていて、ランチとしてはなかなかに満足感が強い一皿だと思う。
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第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.27)

↓殆ど雲らしい雲が視えないというような様子も、或いは「珍しい?」のかもしれないと、思わず足を停めて様子を眺めてしまった…
27-09-2022 X100F (3)

↓第一副港辺りを眺めながら歩くというようなことも、何時の間にか自身の中で定番化していた…
27-09-2022 X100F (4)

↓海面に陽光が煌めく感じが、停泊中の船の船体に映り込んでいる様が面白いように思った。
27-09-2022 X100F (6)

↓停泊中の船の上で翼を休める鳥も多々見受けられる…
27-09-2022 X100F (8)

↓鳥達の様子を眺めながら歩を進めた。
27-09-2022 X100F (9)

↓雲は殆ど視えず、光ばかりが降り注いでいる…
27-09-2022 X100F (10)

↓この辺りを歩く機会が少し増え、その機会に何気なくカメラも提げていることから、写真を撮る機会も増えている昨今である…
27-09-2022 X100F (11)

「見慣れた光景に何かを見出そうとする」というような感覚が、意外に好いかもしれないと思う昨今である…

朝に…(2022.09.27)

↓特段に「寒い…」という感じでもなかったが、思う以上に気温が上がっていたことに、ほんの少し驚いた…
27-09-2022 X100F (2)

↓「秋」には“体感”と“実際の気温”が「何やら噛み合わない」というように感じる場合も在る。もう少し気温は低いような気がしていたのは、些かの風がやや冷たいような気がしたからかもしれない…
27-09-2022 X100F (1)

「移ろう季節」というようなモノを、寧ろ愉しみたいような気がしている昨今だ…

稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.27)

少し明るい感じに誘われ、「極々短い散策」と称して戸外に出た早朝だった。

↓低目な天に雲がやや厚く、高目の天に雲が少ないという状態で、「明るい…」と感じ易い様子だ。
27-09-2022 early morning X100F (2)

↓相対的に雲が薄い辺りが朝陽の通り道だったようだ。上ろうとする朝陽が覗いた。
27-09-2022 early morning X100F (7)

↓厚めな雲の下側で朝陽が輝こうとしている。
27-09-2022 early morning X100F (10)

↓朝陽の高度が若干上ると、何やら雲に呑み込まれたようになってしまった。
27-09-2022 early morning X100F (12)

↓雲の上側、縁が光り、何やら「雲の向こうの朝陽」が存在を主張しているかのようだった。
27-09-2022 early morning X100F (14)

↓進路を雲で遮られたかのようであった朝陽だが、何やら「雲を乗り越え」て登場しそうな感だった。
27-09-2022 early morning X100F (18)

↓朝陽は雲を乗り越え、光を放つ。海面に“光の路”が視えるようになる。
27-09-2022 early morning X100F (22)

↓盛大に光が解き放たれたというような感だ…
27-09-2022 early morning X100F (24)

こんな様を視るのが面白い…

夕べに…(2022.09.26)

↓好い感じの大根を頂き…
26-09-2022 X100F (20)

↓レモンサワーを少々頂く…
26-09-2022 X100F (19)

↓久し振りに焼きそばを…
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↓焼きそばには、確りとマヨネーズも点けて頂くというのが好い…
26-09-2022 X100F (24)

↓豚串…
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↓ホルモン串焼き…
26-09-2022 X100F (28)

↓枝豆を摘まむ…
26-09-2022 X100F (30)

こういうような按配で、何やらゆったりと過ごした夕べであった…

横断…(2022.09.26)

↓特段に珍しいということでもないが、道路の縁、歩道部分にエゾシカのグループが佇んでいた。
26-09-2022 X100F (13)
↑何やら道路の様子を伺っているような風情も在った。

↓車の往来が一寸途切れた間隙に、エゾシカのグループは道路を横断した。
26-09-2022 X100F (14)

↓近くに到達した車輌が「あっ!?横断中…」と路上で停車していた…
26-09-2022 X100F (15)

今では特段に珍しくもないのだが、車輌の様子を伺うようにして、要領良く道路を横断している様子は少し笑ってしまった…

ホットドッグ…ハンバーガー…(2022.09.26)

↓ハラペーニョを載せているホットドッグ…<スパイシーチリドッグ>と称する…
26-09-2022 X100F (5)

↓こんな按配で、気に入っているスープの<クラムチャウダー>と併せて御願いする。この店では、食べるモノに併せて、小さな紙コップに水を入れて供してくれる…
26-09-2022 X100F (4)

そして「出来上がり次第、御持ちします」が来るのを、<スパイシーチリドッグ>を頂きながら待つ。

↓ミートソース、トマト、オニオン、そしてハンバーグが2枚…<ダブルモスバーガー>と称する…
26-09-2022 X100F (8)

↓白身魚のフライにチーズ、そしてタルタルソース…<フィッシュバーガー>と称する…
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↓少し長めな散策で訪れる…専ら休日の行動様式だが…
26-09-2022 X100F (3)

休日にはこういうようなモノを頂いてみたくなるというものだ。

稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.26)

↓低目な天に雲がやや多いのが意外だった。高目な天に雲が少なく、凄く明るい感じがしたのだった。
26-09-2022 early morning X100F (2)

↓天の明るさを観ながら、早朝の戸外に出てみる「極々短い散策」というようなことが少し愉しい…
26-09-2022 early morning X100F (5)

↓光の感じが少しずつ変わり、雲が流れ散っているが、低目な天の雲は変わらずやや厚いような感じだ。
26-09-2022 early morning X100F (10)

↓雲が少し厚い感じの上側へ、光が少し漏れたというような感じになって来た。
26-09-2022 early morning X100F (14)

↓朝陽の姿が視えない。他方で光の加減はその存在を主張している。
26-09-2022 early morning X100F (18)

↓明確に解き放たれるのでもないながらも、朝の光はその存在を主張し、海面にも光が少し跳ね返っている。
26-09-2022 early morning X100F (22)

何度も眺めている光景だが、「全く同じ」が「在り得ない」という感じで、眺める都度に興味深い…

ジンギスカン…:夕べに…(2022.09.25)

日曜日の夕刻、御近所で営業している御店は少し限定される…

↓そんな中、営業している御店に立寄り、ハイボールを頂きながら料理の登場を待つ…
25-09-2022 X100F (8)

↓コレ!!「ジンギスカン」とでも聞けば思い出す「冷凍ラムロール」…「丸スライス」という代物だ…・
25-09-2022 X100F (9)

↓これを鍋で焼く…
25-09-2022 X100F (10)

↓何にでも在るのかもしれないが、ジンギスカンにも「正しい焼き方の流儀」というようなモノは在る訳だ。
25-09-2022 X100F (7)

↓肉に熱が通り始める…
25-09-2022 X100F (12)

↓順次、摘まんで頂くことが出来るような様子になる…何か「昔ながらの“ジンギスカン”」という感で、これを頂くのが嬉しい…
25-09-2022 X100F (14)

↓御店の方に「これは何ですか?」と御尋ねすると「気を付けて下さい!」と言われた「極辛!!!!」の唐辛子…時々、この種のモノを平気で食べてしまう人が現れて驚くという話しだったが…肉に点けるタレにほんの少々加えて、味のアクセントにしてみた…
25-09-2022 X100F (15)

↓ラムタンというモノ…追加で御願いしたのだが、何やら牛タンを厚めに切ったモノに少々似た食感であった…
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↓じっくりと焼いて摘まんだ…
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↓肉を頂いた後、トマトを摘んで寛いだ…
25-09-2022 X100F (21)

↓何度か立寄っているのだが、「日曜日はジンギスカンの日」とばかりに、御近所のこの御店に寄るのも悪くはない…
25-09-2022 X100F (6)

稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.25)

↓明るさに誘われて早朝の戸外へ出てみる…
25-09-2022 early morning X100F (1)

↓雲が少なく、天は酷くスッキリしていた…
25-09-2022 early morning X100F (7)

↓眼を転じると些かの雲は見受けられた。
25-09-2022 early morning X100F (10)

↓鳥が活発に飛び廻っていたように見えた…
25-09-2022 early morning X100F (14)

↓上る朝陽の胎動とでもいうような光が見えた…
25-09-2022 early morning X100F (15)

↓朝陽が上がり始めた…
25-09-2022 early morning X100F (16)

↓光が解き放たれる感だ…
25-09-2022 early morning X100F (20)

↓麗しい朝だ…
25-09-2022 early morning X100F (23)

夕べに…(2022.09.24)

「雨の朝…」という様子であったものが、昼頃からは「好天…」となった土曜日であった。雨に濡れた場面も在って、そこから濡れた着衣も乾いて、何となく迎えた夕刻だった。

↓ボロネーゼを頂くと、日中に消費したエネルギーを些か充填出来るような気がする…
24-09-2022 X100F (17)

↓適宜、調味料も加えて頂くのが好い…
24-09-2022 X100F (19)

↓鶏の唐揚を摘む…
24-09-2022 X100F (21)

↓こちらも調味料を加える…
24-09-2022 X100F (22)

↓更に薬味がタップリな冷奴を頂き…
24-09-2022 X100F (23)

↓茶豆を摘む…
24-09-2022 X100F (26)

↓御近所の御気に入りの御店での一時…実に好い感じだ…
24-09-2022 X100F (16)

広東麺…(2022.09.24)

↓野菜等の具材が沢山入っているというのが好い感じだ…
24-09-2022 X100F (15)

↓ヴォリューム感も程好いと思った…
24-09-2022 X100F (14)

↓時にはこういうモノも好い…
24-09-2022 X100F (13)

雨交り…(2022.09.24)

↓「些か…」という雨が「多少強く…」になって来たが…「雨ニモ負ケズ」と歩き廻った…
24-09-2022 X100F (8)
↑土曜日の朝の静かな感じ…濡れた路面と、濡れている箇所に映り込むコンビニの看板や建設中の建物―地元信用金庫の支店になるようだ…―等…意外に風情が在ると思いながら眺めた。我が事ながら、何やら酔狂だ…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.24)

↓静かな海水面に雨が当たっているのが目視で判るような感じだ…
24-09-2022 X100F (3)

↓風は弱いので、雨が降っていても歩き悪いという程でもない。
24-09-2022 X100F (5)

↓帽子や上着を着用して「多少濡れても構わない…」と敢えて傘は使わずに歩いたが、些か雨が強まって来た。そんな中、この船は何時もの場所で何時ものように停泊中だった。
24-09-2022 X100F (6)

↓天が雨雲に塗潰されてしまったような感じだった…
24-09-2022 X100F (7)

様々な天候の下で同じような景色を視るというようなことが面白いと思う。

朝に…(2022.09.24)

↓些か雨が交じる朝だった。風は弱く、空気が些か温い…
24-09-2022 X100F (2)

↓「寒い…」と感じるのでもなかったが、雨水が少し鬱陶しかった…
24-09-2022 X100F (1)

それでも雨が弱いと観て、何となく辺りを歩いたのだった…

<たち柳川鍋(真たち)>…(2022.09.23)

↓久し振りに登場したという感の“たち”(鱈の白子)に出逢った…
23-09-2022 X100F (26)

↓御近所の御店で供する、長くやっていて最早「伝統」という感でもある“柳川鍋”という流儀でこの“たち”を頂く。
23-09-2022 X100F (30)

↓好い感じになったモノを小皿に取って頂く訳だ…
23-09-2022 X100F (32)

↓卓上はこんな按配になる…
23-09-2022 X100F (33)

↓デザートという感覚で、トマトを頂いた…
23-09-2022 X100F (34)

↓更に“イモもち”も摘まんだ…
23-09-2022 X100F (36)

こういうような感じの「夕べの一時」が、何か酷く好い…

ワークパンツを洗濯…(2022.09.23)

以前から気に入っているワークパンツが在って、「使い易いので色違いでもう1本?」と少し前に入手した経過が在った。

↓入手してから早速に使って、多少汚れていたので洗濯をした。
23-09-2022 X100F (5)

↓新品のままに着用で、初めて洗ったという状態なので「使い込んだ感じ」ということでもない。
23-09-2022 X100F (8)

↓<富士金梅>と言うそうだが、国産の帆布を使用したモノであるという。
23-09-2022 X100F (6)

↓後側のポケットは、350mlや500mlの缶飲料がスポッと入るような、少し大きい感じで多用してしまう。
23-09-2022 X100F (7)

こういうような代物が気に入っている。

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<ムサシジーンズ>…(2022.09.23)

2019年10月頃に入手してから愛用し続けているジーンズが在る。

↓何時の間にか、入手した頃から存外な時間を経ているが、他の様々なモノとローテーションで使っていて、着用頻度が酷く高いのでもないので、マダマダ傷んだ感じにはなっていない。
23-09-2022 X100F (11)

↓「国産」を謳う代物だ。
23-09-2022 X100F (10)

↓ジーンズに関しては、未洗いなモノを使い始め、何時の間にか「適度な使用済な感じ」が視えるようになるという使い方が好いと思っている。
23-09-2022 X100F (13)

↓マダマダ長く愛用出来そうだ…
23-09-2022 X100F (12)

なかなかに気に入っていて「そのうちにもう1本?」という程度にも思っていたが、何時の間にか同じモノが入手し悪くなってしまっていた。そういう意味で、大切に使いたいような感である。

夕べに…(2022.09.22)

↓一寸バターを載せたホタテ串焼き…
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↓豚串…
22-09-2022 X100F (17)

↓トンハツ…
22-09-2022 X100F (20)

↓ホルモン串焼き…
22-09-2022 X100F (22)

↓各種串焼きの後は玉子めしの誘惑に屈する…
22-09-2022 X100F (24)

↓更に枝豆を摘まむ…
22-09-2022 X100F (27)

こういうような「何時もの…」が酷く有難い…

中華丼…(2022.09.22)

↓ランチに立寄った御店で御願いしたモノ…
22-09-2022 X100F (12)

↓色々な具材が入った“餡”を米飯に…<中華丼>であるが、意外に好きなモノだ…
22-09-2022 X100F (13)

↓こういうメニュー…何やら満足度が高い場合が殆どだ。今般もなかなかの満足度だった…
22-09-2022 X100F (14)