夕べに…(2022.09.01)

一日が暮れようというような夕刻は、御近所の御店で夕食を愉しむに限ると思う…

↓「慣れ親しんだ…」と呼び得るモノながら、少し御無沙汰だったので頂いてみたかった…
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↓ビーフカレー…個人的な希望で、米飯は少し少な目というように御願いした…
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↓加えて鶏肉の唐揚を摘まむ…
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↓更に「デザート…」と称して、薬味が色々と載った冷奴に、適当に調味料を点けて頂く…
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こういうようなモノを頂いて寛ぐ感じが、何やら酷く好い…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.01)

「小雨が交っている?」という程度に思う他方、「それでも単なる曇天?」という程度にも思う。よく判らないが、間違い無いのは「歩き廻ることに大きな差しさわりも無い」ということである。

↓そんな中で歩き廻った…
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↑とりあえず…「雲が多い天の下で…」という程の様子だ…

朝に…(2022.09.01)

些か雨も交るような朝だった…

↓20℃を割り込む気温になった…
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↑更に身体に当たる風が些か冷たいと感じる場合も在った…

↓とは言え、何か酷く湿度が高く、着衣が酷く湿り、何やら居心地が余り好くない様子が続いた…
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曇天で雨交りになる他方、終日そういう様子という程でもない、変わり易い感じに「移ろった季節」という程度のことを思う昨今である…

夕べに…(2022.08.31)

↓焼いたシマホッケを摘まむ…
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↑摘み易いように、切って串刺しという「一寸した工夫」が酷く有難い…

↓トンハツ…
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↓ホルモン…
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↓鳥皮…
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↓そして玉子めし…
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本当に、こういう「何時もの…」が「当然!」というように頂くことが叶う様子は有難い…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.08.31)

↓少しばかり「空気が湿っている?」というような気はしたが、静かで明るい朝だった…
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↓翼を休めていた海鳥が不意に羽ばたき始めるというような様子が見受けられた…
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↓静かな海水面に天の様が映り込むというような様子は、何度観ても面白い…
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↓朝の時間帯に些か歩き廻り、この繋留濠の辺りの様子を眺めるのも、何時の間にか「細やかな日課の一部」というような様相を呈している…
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朝に…(2022.08.31)

何か「少し湿度が?」という様相の朝だった…

↓「何時もの…」という感じの駅前で様子を伺った…
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↑最近、気温や風に加えて、陽射しの強さや湿度で「体感」が随分と変わるというように思うようになった。

未だ、朝の気温が「20℃」である。こういう様子が、どのくらい続くのか?気温が下がり始めると、何か酷く素早く肌寒くなるものだ…