夕べに…(2022.09.02) 2022年09月03日 X100F カフェ ↓バターを載せたホタテの串焼きが好い…↓左のトンハツ、右のホルモンがスッカリ「定番」なのだが、これが止められない…↓強めな火力で素早くサクッと焼き上げる感じの豚串が凄く好い…↓易々と誘惑に屈して玉子めし…こういう「何時もの…」が嬉しく有難い…こういうことを大切にしたいと思う昨今だ…
とんかつ定食…(2022.09.02) X100F カフェ 手頃な「日替わりランチ」というようなモノも好いのだが…↓「とんかつ定食」というようなモノが酷く好い…↓程々なヴォリューム感のとんかつなのだが、何か酷く満足度が高い…近くの御店で、この定食が供されるのは、確か金曜日…頭の隅に留めておきたい「小さいかもしれないが有益なネタ」というモノである…
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.02) X100F 海 繋留濠として整備されている第一副港の周辺を歩き廻るというのが少し気に入っている。↓何か「手を伸ばすと掴めそう?」というような白い雲が蒼天に散っているような様子だった。↓白い雲が適度に散る蒼天を仰ぎながら、ゆったりと歩いた。↓停泊していた船の辺りには、様々な鳥が集まっていた。↓海岸の鳥と、街の鳥との行動圏の境界がこの停泊している船の辺りとなっているようにも見えた。↓こういう具合の「適当に雲が散っている」という程度の蒼天が、何やら酷く美しいというように思う。↓天候が悪くない朝は、こういう様子を眺めて歩くのが心地好い…寒くなるまでは、こういうことも続けたい感だ…
朝に…(2022.09.02) X100F 駅 朝の時間帯に多少歩き、歩く際に何気なくカメラも提げ、写真を撮る機会が従前より増えているような気もする…↓動き回り易い爽やかな気温だ…↑そういうように思う他方、蔭が無い場所で陽射しを受けると「些かキツい…」と思う場合が全く無いでもない。こういうような「程好い気温」というような様子が、どの位続くのか?きっと、何時の間にか秋が深まって冬に足を踏み入れて行くのであろう…そんなことも考えながら、朝の時間帯に何となく歩いている昨今だ…
稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.02) X100F 海 前日の早朝は雨が交った。対して、この朝は雨も交らず、雲も少な目で、少し明るい気がした。↓確かに天は全般に明るい感じなのだが、低めな辺りの雲がやや厚いような気もした。↓何となく海鳥の活動が活発であるように思った。飛び回る様子を眺めていた。↓半袖Tシャツの上に裏地が無いデニムジャケットを引っ掛けて出たのだが、海岸の何時のも場所に在って「風が多少冷たい?」というような気もした。↓「彼方の山並み…」というような様相の雲の「頂」に相当するような箇所の一部が、何やら輝き始めた。↓雲の向こうで光が天に向かって拡がっているかのようにも見えた。↓朝陽自体が放つ光に包まれるかのように、朝陽が雲の彼方に姿を現したようだ。9月に入って、朝陽が上がる様子が見られたのは「2日」が最初ということになる。こんな様子を時々眺めてみるのも好いものだ…
旧い建物…(2022.09.01) X100F ↓「雨が交っている?」という程度の様子な中、旧い建物は何やら酷く画になるような気がする…↑4月以降、辺りを通り過ぎる機会が増えて、何となく眼に留める機会が増えた建物だ。建物は全然使用されていない様子ではあるのだが…何となく「歩き廻る機会が増えた」というような様子だが、これは歓迎すべき傾向なのであろう…
朝の道草…(2022.09.01) X100F カフェ ↓思い付いて道草をした御店の入口で、何となく足を停めた…↑最近は「現金以外の御支払方法」が随分と多岐に亘っていて、それらの御案内ということになると、随分と多数のマークが並ぶことになる。↓既に見慣れた感じではあるのだが、少し間隔が開いて眺めると少しばかり新鮮だ…↓こういう様子で供される朝のメニューが意外に好い…↓伝統の「ソーセージマフィン」が少し気に入っている…時には、こういう具合のモノを頂いて寛ぐ朝も悪くはない…
旧い建物…:第一副港辺り…:稚内港(2022.09.01) X100F 「小雨が交っている?」という程度にも思ったのは、歩き廻った路面が湿っていたからだ。↓そんな中で「使われている?使われていない?」というのが何やら判り悪い感の建物を見掛け、足を停めて眺めた。正面のシャッターは少し新しいように視えなくもないのだが…↑例えば「函」という文字のような、一部に「やや旧い書体?」というようなモノも交り、「市外局番が無い“一桁”の局番の電話番号」というような文字が入っている。何やら面白い…街を歩き廻って出くわす、こういうような様子も悪くは無い…