第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.27)

↓殆ど雲らしい雲が視えないというような様子も、或いは「珍しい?」のかもしれないと、思わず足を停めて様子を眺めてしまった…
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↓第一副港辺りを眺めながら歩くというようなことも、何時の間にか自身の中で定番化していた…
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↓海面に陽光が煌めく感じが、停泊中の船の船体に映り込んでいる様が面白いように思った。
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↓停泊中の船の上で翼を休める鳥も多々見受けられる…
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↓鳥達の様子を眺めながら歩を進めた。
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↓雲は殆ど視えず、光ばかりが降り注いでいる…
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↓この辺りを歩く機会が少し増え、その機会に何気なくカメラも提げていることから、写真を撮る機会も増えている昨今である…
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「見慣れた光景に何かを見出そうとする」というような感覚が、意外に好いかもしれないと思う昨今である…

朝に…(2022.09.27)

↓特段に「寒い…」という感じでもなかったが、思う以上に気温が上がっていたことに、ほんの少し驚いた…
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↓「秋」には“体感”と“実際の気温”が「何やら噛み合わない」というように感じる場合も在る。もう少し気温は低いような気がしていたのは、些かの風がやや冷たいような気がしたからかもしれない…
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「移ろう季節」というようなモノを、寧ろ愉しみたいような気がしている昨今だ…

稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.27)

少し明るい感じに誘われ、「極々短い散策」と称して戸外に出た早朝だった。

↓低目な天に雲がやや厚く、高目の天に雲が少ないという状態で、「明るい…」と感じ易い様子だ。
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↓相対的に雲が薄い辺りが朝陽の通り道だったようだ。上ろうとする朝陽が覗いた。
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↓厚めな雲の下側で朝陽が輝こうとしている。
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↓朝陽の高度が若干上ると、何やら雲に呑み込まれたようになってしまった。
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↓雲の上側、縁が光り、何やら「雲の向こうの朝陽」が存在を主張しているかのようだった。
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↓進路を雲で遮られたかのようであった朝陽だが、何やら「雲を乗り越え」て登場しそうな感だった。
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↓朝陽は雲を乗り越え、光を放つ。海面に“光の路”が視えるようになる。
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↓盛大に光が解き放たれたというような感だ…
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こんな様を視るのが面白い…

夕べに…(2022.09.26)

↓好い感じの大根を頂き…
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↓レモンサワーを少々頂く…
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↓久し振りに焼きそばを…
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↓焼きそばには、確りとマヨネーズも点けて頂くというのが好い…
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↓豚串…
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↓ホルモン串焼き…
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↓枝豆を摘まむ…
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こういうような按配で、何やらゆったりと過ごした夕べであった…