第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.28)

↓普段は繋留している様子が見受けられる船の姿が無い…
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↓繋留濠となっている第一副港だが、機船底曳の漁船やその他の船は、各々に出航中であった。(メンテナンスに入っている船も在るのかもしれないが…)
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↓繋留している船が無く、何かスッキリした不思議な眺めであると思った。
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↓雲が少ない明るめな朝だった…
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↓朝陽の光が海水面に跳ね返る感じだった…
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↓少し眼に馴染んだ感の光景ではあるが、それでも見る都度に少し面白いと思う。
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何時の間にか、この第一副港周辺を朝に歩き廻るようなことも“定番化”してしまったような気がする…

朝に…(2022.09.28)

↓存外に気温は下がっていないが、他方で「風が少々冷たい?」という気がする場合も在る。それでも、風が弱い朝で、何やら爽やかな感ではあった。
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↓この場所も、何時の間にか頻繁に立寄って眺めるようになった気がする。
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稚内港北防波堤ドーム…(2022.09.28)

全般に暗い感じでもない他方で、酷く明るいという感じでもない早朝だった。少しばかり様子を伺おうと戸外へ出てみた。

↓朝陽の通り道と見受けられるような辺りにやや雲が厚いように見受けられた。
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↓雲に光が透けるような、少し面白い見え方だった。
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↓そのうちに、何となく「曇天?」というような様相を呈し始めた。
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↓結果的に、雲に阻まれる感で、上る朝陽や解き放たれる光は視られなかった…
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早朝の要素を単純に眺めるだけのことなのだが、観る都度に、それこそ連日であっても日毎に様子が異なり、なかなかに面白い…

夕べに…(2022.09.27)

↓ホタテ…
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↓豚…
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↓ホルモン…
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↓トンハツ…
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↓鳥皮…
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「とりあえず…」と、何やら各種串焼きを次々と摘まんでしまう。何れも美味である…

↓そこから程無く玉子めしの誘惑に屈し…
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↓やがて“蛸ざんぎ”を摘まむ…
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こういうような「何時もの…」という感の夕べが、何やら酷く好い…

チャーメン…(2022.09.27)

↓如何いう訳か稚内でポピュラーな「チャーメン」である。
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↑所謂「あんかけ焼きそば」のようなモノだが、「麺を必ずしも強く炒めない…」という話しも在る。その辺り、余り細かいことは気にしないが…

↓時々、昼食に寄る店ではこういう具合に供される…
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↓様々な具材が入った“あん”が麺に載っていて、ランチとしてはなかなかに満足感が強い一皿だと思う。
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