第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.22)

↓雲や光の様が面白いと思い、第二副港の辺りに廻り込んでみた…
22-10-2022 X100F (4)

↓手前で翼を休める海鳥が視え、奥に海鳥の一団が翼を休め、更に奥に待機中のフェリーという様子が、何となく面白いと思った…
22-10-2022 X100F (6)

こんな様子を愛でながら歩き廻る朝も悪くはない…

朝に…(2022.10.22)

「やや温い空気?」と思いながら歩を進めた。

↓少し気温が上がった様子が伺えた…
22-10-2022 X100F (1)

↓時季としては多少高い感じな気温とも思った。
22-10-2022 X100F (2)

午前中位は空気が温く、穏やかでやや雲が多いという具合だった。が、夕刻から夜には雷鳴も交じる雨となり、何やら気温も下がって行った。変わり易い、この時季の天候だ。

早朝に…(2022.10.22)

↓猫が居た…黒い猫だ…
22-10-2022 early morning X100F (15)
↑様子を眺めていれば、こちらをじっと観ている…

直ぐに移動してしまう猫が寧ろ多いが、今般は動かずにこちらを観ていたので、何となくカメラを向けた…

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.22)

前夜は雨が交って雷鳴も時折聞こえるような情況だった。その雨が落ち着き、穏やかな朝を迎えた。

↓穏やかな様子と言い得るとは思ったが、何やら雲は多い。
22-10-2022 early morning X100F (2)

↓時間が経つに連れ、やや明るくはなったが、何やら雲で薄暗い感は否めなかった。
22-10-2022 early morning X100F (4)

↓厚めな雲の向こうで、何となく光の様子が刻々と変化しているような気はしたが、それでも雲が多い基調は変わらない。
22-10-2022 early morning X100F (12)

何やら不思議な朝だった…

夕べに…(2022.10.21)

↓煮込んだ大根が酷く好い…
21-10-2022 X100F (22)

↓馴染んだ御近所の御店でハイボール等を頂いた夕べである…
21-10-2022 X100F (21)

↓豚串を摘み…
21-10-2022 X100F (23)

↓ホルモン串を摘む…
21-10-2022 X100F (25)

↓そして麦とろ玉子めしの誘惑には全く抵抗出来ない…
21-10-2022 X100F (28)

↓漸く時季が廻って来た、昨年の10月や11月に盛んに頂いたサメガレイの刺身が登場した。
21-10-2022 X100F (29)

↓程好く脂の載った白身魚の刺身という感で、酷く美味い!!
21-10-2022 X100F (30)

こういうような、気に入ったモノを摘んで、何やら語らうような過ごし方をする夕べが酷く好い…

CAMEL - CRAFT BLEND OF FINE TABACCOS…(2022.10.21)

CAMEL(キャメル)というのも、随分と以前から見知った煙草の銘柄だ。銘柄は1913年頃に登場したモノらしい。

↓日本国内でも色々なパッケージで売られていた代物だが、最近はこういう様子のパッケージになっている。
21-10-2022 X100F (18)
↑「シンプルな美しさ」という感じのパッケージだ…

↓左の「12」を含む何種類かが発売されていて、極最近になって右の「14」を含む何種類かが発売された。
21-10-2022 X100F (20)

何時の間にか「<CAMEL>(キャメル)のシリーズが随分と多くなった…」と何となく話題にしていたのだが、不意に思い付いて写真に収めてみたのだった。

<べにはるか 切れ端>…(2022.10.21)

↓御近所の御店で眼に留めて、こんなモノを入手してしまった。
21-10-2022 X100F (15)

↓所謂「干し芋」である。サツマイモの美味さが凝縮された感で、「時には酷く好い…」と思いながら摘まんだ。
21-10-2022 X100F (17)

然程、頻繁に頂くのでもないモノなので、何となく写真に収めてしまった…

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.21)

↓雲の“裂け目”のような場所から強めな光が差し込むという様子が少し面白いと思った。
21-10-2022 X100F (6)

↓雲、天、光、海水面、停泊中の船や沿岸の構造物が交じり合って独特な景観を造り出しているのが、この繋留濠となっている第一副港辺りであると思う。
21-10-2022 X100F (7)

↓微風が「渡っている」という風情の海水面に天の様が映り込むような様子が面白い。
21-10-2022 X100F (8)

↓雲の“裂け目”から差し込む光が拡がっているように見えたのが面白かった。
21-10-2022 X100F (10)

↓更にその“裂け目”が海水面に映り込んでいる。
21-10-2022 X100F (12)

↓秋の変わり易い天候の日の朝という風情だった…
21-10-2022 X100F (14)

朝に…(2022.10.21)

↓一桁気温を免れているというだけで、何やら「好いことでも在りそう?」という気分になる時季になっているような気がする。
21-10-2022 X100F (1)

↓少し雲が多目であるような感ながらも暗くはない。穏やかな好い朝だったと思う…
21-10-2022 X100F (2)

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.21)

↓光が天の薄雲に滲んでいるような感だった…
21-10-2022 early morning X100F (4)

↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出てみたが、何か低目な天が少し厚い雲に閉ざされているように見えた。
21-10-2022 early morning X100F (7)

↓厚目な雲の低い天は、雲の隙間に少し光が滲む感であったが、高目な天は刻々と様子が変わっているように見えた。
21-10-2022 early morning X100F (16)

↓日出時刻の辺りになって、朝陽の姿は視えなかった。他方で、朝陽の通り道となるような辺りに少し強い光が漏れている様子は伺えた。
21-10-2022 early morning X100F (26)

↓少し不思議な様子だったt思う。
21-10-2022 early morning X100F (28)

上る姿が視えなかった朝陽が、何か静かに存在を“主張”というような風情であったような気がする。

頻繁に同じ場所で景色を眺めて写真を撮っているが、その都度毎に見え方は異なる。だから止められない…

カボチャ…(2022.10.20)

↓大きなカボチャがたくさん並べられている様子に出くわした…
20-10-2022 X100F (22)

↓図書館の建物の前に並んでいた。<ハロウィーン>に因んで並べているようだ。
20-10-2022 X100F (21)

<ハロウィーン>?中学生だったと記憶するが、英語の教科書に、英語圏の、殊に米国の少し変わった習俗というようなことで紹介されていたような記憶が在る。そういうのが何時の間にか「年中行事の1つ」というような感じになっている…

↓この種のカボチャを栽培するグループが市内に在るようで、<ハロウィーン>に因んで並べてみようということで御提供頂いたようだ。
20-10-2022 X100F (23)

こんなに沢山並んでいると、なかなかに壮観だ…

旧い建物…(2022.10.20)

↓時々眼に留める建物だ…
20-10-2022 X100F (19)
↑使用されているのか、されていないのかが定かでもない。旧い建物だ。

↓手前は工場か倉庫と思われる建物が解体されたらしい痕跡のようなモノが見受けられる。が、この旧い建物は、何となく佇んでいる。
20-10-2022 X100F (20)

辺りを歩き廻っていて、不意に足を停めて眺める場合が在る箇所を、提げていたカメラで撮ってみたのだった。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.20)

↓「誰かが丁寧に描き込んだ?」というような様相で雲が拡がる天の下、静かな海上に停泊する船が散見する様子が面白いと思った。
20-10-2022 X100F (11)

↓岸壁の上の微妙な水溜りが少し面白い…
20-10-2022 X100F (13)

↓天…雲…光…海面…停泊する船…沿岸の構造物…それらが混ざり合って現れる景色が面白い。
20-10-2022 X100F (14)

↓頻繁に眺める様子だが、眺める都度に違って見えるのが面白い。
20-10-2022 X100F (16)

↓何気なく振り返ったが、天の様子が面白かった…
20-10-2022 X100F (18)

第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.20)

「誰かが丁寧に描き込んだ?」というような様相で雲が拡がる好天の天に誘われるように、ほんの少々の回り道を厭わず、第二副港側に廻り込むように歩いてみた。

↓画の左端側に相当する中央埠頭の側に待機中のフェリーが見えたが、天の様子や光の感じが少し面白い。
20-10-2022 X100F (7)

↓多数の集魚灯を吊るしたイカ漁船は、明るい朝の時間帯は停泊して休んでいるという様相だった。
20-10-2022 X100F (6)

↓やや高くなった朝陽の光が静かな海面に降り注いでいた。
20-10-2022 X100F (9)

朝に…(2022.10.20)

麗しい朝を迎え、何となく晴れやかな気分で戸外を歩こうとしていた。

↓蒼天に拡がる雲の感じが面白いと思った。
20-10-2022 X100F (1)

↓何やら「誰かが丁寧に描き込んだ?」というような様相で雲が拡がる様子だった。
20-10-2022 X100F (2)

↓一桁気温は免れているが、やや冷たく感じる空気が微風に乗って巡っているかのように見える様子だった。
20-10-2022 X100F (3)

↓時季としては然程気温は下がっていないのだが、何やら「日々、寒々しさが増す」という様相ではある。
20-10-2022 X100F (4)

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.20)

↓全般に明るめな天に、様々な形の雲が流れ散っているような感だった。
20-10-2022 early morning X100F (2)

↓明るさに誘われて「極々短い散策」に出たのだが、流れ散る雲を眺めるのが面白かった。
20-10-2022 early morning X100F (8)

↓雲が行き交って流れ散っていた天は、刻々と光を変えていた感だった。
20-10-2022 early morning X100F (13)

↓朝陽の通り道が少し明るさを増した。
20-10-2022 early morning X100F (18)

↓「産まれる朝」の「胎動」が視えているような気がした。
20-10-2022 early morning X100F (21)

↓光が少し解き放たれ始めた。
20-10-2022 early morning X100F (25)

↓輝く朝を産もうとしている「惑星(ほし)の息吹」というようなモノを想像した。
20-10-2022 early morning X100F (27)

↓光が解き放たれた。
20-10-2022 early morning X100F (29)

日出時刻は5時53分頃らしいが、解き放たれる光が見えるのは殆ど6時頃だ。何時の間にか画では右寄りな側に朝陽の通り道がズレている。季節は移ろっている…

朝に…(2022.10.19)

「“気温”の数字以上に寒い感じがしないか?」と友人と話題にしていた…

↓朝の様子だ…
19-10-2022 X100F (1)
↑風の強弱は変わり易いのだが「一桁気温で少し強めな風が冷たい」という様子だった。

↓些か多目な雲の故に「寒々しい感じ」が強めになっていたかもしれない。
19-10-2022 X100F (2)

↓何時の間にか、随分と頻繁にここで気温や風速を見るようになっている…
19-10-2022 X100F (3)

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.19)

早朝に雨が降っている状況が続いていたが、降雨を免れている早朝であったということに気付き、早朝の戸外に出てみた。

↓何やら変に薄暗いような気がした。
19-10-2022 early morning X100F (1)
↑厚目な雲が空の広い部分に拡がっている他方、雲の彼方の明るい天が感じられる箇所も散見するような、少し不思議な雰囲気であった。

↓集めな雲が複雑に蠢いているような感じに見えた。
19-10-2022 early morning X100F (4)

↓全般に多少明るいような感にはなって行くが、それでも厚い雲で覆われた天の中、何箇所かが明るいという様子が続いた。
19-10-2022 early morning X100F (8)

↓雲が切れる部分が、刻々と変わっているというような感であった。
19-10-2022 early morning X100F (13)

↓日出時刻を過ぎたと思われたが、光は解き放たれなかった。
19-10-2022 early morning X100F (14)

こういう天の様子の下、何やら風は冷たく、気温は一桁に留まっていた。「寒々しさ」というような事を感じ易くなったと思う。

あんかけ焼きそば…(2022.10.18)

「おすすめ」と号して概ね「週替わり」で供しているランチを供する御近所の御店に立寄り…

↓久し振りに登場した気がする<あんかけ焼きそば>を御願いした…
18-10-2022 X100F (17)

↓様々な具材が交った“あん”が非常に好い…
18-10-2022 X100F (20)

こういうような「気に入っているモノ」を存分に楽しむ昼食…何か「“昼食”の愉しみのために日々が在る」という妙な事を考えてしまう場合さえ無いでもない…

雨上がり…(2022.10.18)

些か交っていた雨が気にならなくなっていた。

↓それでも駐車場や道路が濡れていて、未だ降っているように見えなくもない…
18-10-2022 X100F (16)
↑濡れたアスファルトに、コンビニの看板や建設中のビル等が映り込み、何か面白い眺めになっている。

時に出くわす、こういう様子が何やら酷く好い…

濡れている駐車場…(2022.10.18)

時々交った冷たい雨が上り、何となく落ち着いたのだが、コンビニの店舗前に設えられた駐車場の辺りに佇んだ。

↓中途半端に凹凸が出来ている辺りに水溜りが生じていて、水に色々なモノが映り込んでいる様子が何となく面白い。
18-10-2022 X100F (15)

特別に何事かに意を向けるという程でもなく、何気なく「何となく面白い」に出くわすというようなことが、かなり愉しいというように思う。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.18)

稚内駅周辺から歩を進めると、何やら冷たい雨が交り始めた。「雨ニモ負ケズ…」と力が籠ったという程でもないが、交る雨の中で歩を進めて第一副港の辺りに至った…

↓雨が交り、身体に雨水が当たる中、濡れている路面の彼方に、妙に明るい天が覗いていた。
18-10-2022 X100F (5)

↓繋留濠の海水面に雨が降り注ぐ他方、遠くの天が酷く明るい。何か不思議な光景だった。
18-10-2022 X100F (6)

↓歩いていた辺りは冷たい雨が降り注いだ。濡れた路面に繋留中の船等が映り込んでいた。
18-10-2022 X100F (7)

↓明るいような、暗いような、何やら微妙な天が背後に覗いていた。
18-10-2022 X100F (8)

↓対岸の市場の建物が面白い見え方だった。
18-10-2022 X100F (11)

↓天を覆うような雲の一部に、敢えて開けたような割れ目が在って、少し面白いと思った。
18-10-2022 X100F (12)

↓振り返ってみたが、天が少し面白い様子だった…
18-10-2022 X100F (14)

こんな様子を愉しむ、特別でもない一時というのが、何か凄く好いような気がしている。

朝に…(2022.10.18)

↓「また寒くなった?」という程度に思うと、気温は一桁だ。
18-10-2022 X100F (1)
↑「やや冷たい風が身体に…些か手が冷たい…」と思えば、風速も些か数字が出ている…

↓遠い天が明るく見えている他方、何やら細かい間隔で雨が降る、止むが繰り返されていたような様子だった。
18-10-2022 X100F (2)

↓「季節の境目の、やや変わり易い天候?」という程度に想いながら、この辺りを通り過ぎた。
18-10-2022 X100F (3)

次第に、朝の時間帯に歩き廻るようなことが「キツい?」と感じる時季に差し掛かっているのかもしれない…

味噌ラーメン…(2022.10.17)

御近所の御店で、何となく食事を…

↓こういうモノを久し振りに頂いてみた…
17-10-2022 X100F (8)
↑何とも名状い悪い感じではあるのだが、やや独特な感じがする味噌ラーメンだ…

↓味噌ラーメンには一味唐辛子を振る…これは「基本中の基本」だと思っている…
17-10-2022 X100F (9)

休業日に、何となくこういうモノを頂くのも悪くはない…

夕べに…(2022.10.15)

↓豚肉の串焼きを摘まむ…
15-10-2022 X100F (12)

↓その間に準備が整ったしめ鯖が登場。これをゆっくりと頂く…
15-10-2022 X100F (14)

↓そしてホルモン串焼き…
15-10-2022 X100F (16)

↓長いもを摩り下ろしたモノを加え、<麦とろ玉子めし>と称するモノが登場したが、<玉子めし>を簡単に凌駕する強い誘惑d、これにアッサリと屈した。
15-10-2022 X100F (19)

↓赤ウィンナーを摘まむ…
15-10-2022 X100F (22)

↓更に枝豆…
15-10-2022 X100F (23)

こういうような感じの「夕べの一時」が愛おしい…

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.16)

↓低目な天、高目な天の各々に雲が厚い部分が見受けられ、それらに挟まれた部分が明るいという、独特な様子の早朝だった。
16-10-2022 early morning X100F (1)

↓思い付いて「極々短い散策」と称している、恒例化している早朝の散策に出て、「何時もの辺り」で景色をぼんやりと眺めた…
16-10-2022 early morning X100F (3)

↓様々な種類の雲が、各々に流れ散っているような様子が見受けられた…
16-10-2022 early morning X100F (11)

↓日出時刻辺りになっても、朝陽の姿、或いは光が解き放たれるというような様子は観られなかった…
16-10-2022 early morning X100F (18)

何となく「出くわす確率が高い?」というような様子に行き当たった感だった。

<すき焼き牛丼>…(2022.10.15)

御近所の御店に何となく立寄る昼食という感である。意外にこういう感じが気に入っている…

↓肉と野菜にシラタキや豆腐迄という具材が米飯に載っている…
15-10-2022 X100F (9)
↑「少なめな米飯に1.5倍の具」と称する“中盛”という形で<すき焼き牛丼>なるモノを御願いしてみた。

所謂“牛丼”というのは、牛肉と玉葱等を“すき焼き的”な味付けで調理した具材を米飯に載せるものだと思っていたが…<すき焼き牛丼>と称して、「そのもの!!」という具材を載せているのが面白いと思った。

↓こういうような具合で供された…
15-10-2022 X100F (7)

↓豚汁を合わせて御願いした…意外にこれが好い…
15-10-2022 X100F (11)

↓敢えて御願いした生の玉子を載せて…如何にも「すき焼き!」という様子で頂いてみた…
15-10-2022 X100F (10)

随分と以前に、国外の方達と夕食を共にした席ですき焼きが登場したことが在った。国外の方の一部に「生の玉子?!」と違和感を覚え、「流石にこの生卵は御遠慮申し上げたい…」という御話しを耳にした。その際に、「すき焼きは生卵と無関係に頂いて美味いモノだ」と申し上げ、国外の方が生卵を如何こうせずにすき焼きを召し上がって「これは肉と野菜を美味い味付けで煮る、焼くという感じで、なかなかに好いのでは?」という話しになったことを妙に思い出す。

御近所の御店で、期間限定でこれを供すると聞いたが、時にはこういうのも悪くはない。

稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.15)

「やや暗い?」と思わないでもなかったが、それでも「複雑に流れ散る雲の故に、天には暗い部分と明るい部分と点在?」という程度に考え、早朝の戸外に出て様子を伺った。

↓やや多目な雲は、「丁寧に描いた?」というような程度に散っているように見えた。
15-10-2022 early morning X100F (1)

↓天の低目な辺りから高目な辺りまで、存外に雲の拡がり方は大きく、日出時刻前の独特な光の感じは解り悪い様子だった。
15-10-2022 early morning X100F (4)

↓ぼんやりと様子を伺っていれば、光の拡がりが感じ悪い様子でありながら、少しずつ明るくなる様子は判った。
15-10-2022 early morning X100F (6)

↓日出時刻は近付くが、天には厚めで扁平な雲に覆われたような部分が多く、光の変化が明確でもないような感だった。
15-10-2022 early morning X100F (11)

↓光が解き放たれない感の早朝だった…
15-10-2022 early morning X100F (13)

或いは?こういう様子は、早朝に戸外に出た場合に遭遇確率がやや高いかもしれない…